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『愛のエネルギー家事』


スタッフのお勧め本として、すでにフェイスブックで紹介している本ですが、掃除や片づけに俄然意識が向いていく12月、いままた読み返したいお勧めの1冊です。

「やらなくては」「片づけなければ!」という焦りの気持ちや義務感が、この本を読むことで、少し手放せるかもしれません。


著者は第一章でこう書いています。
「片づけなくちゃ!」という焦りで心がいっぱいになったり、「片づけなさい!」という家族への命令を繰り返す人は「できなかったこと」にのみ着目していることが多いものです。できなかったことは、この際どうでもいいことです。できなかったことは人生における幸せになんの関係もありません。
(中略)

幼い子どもたちは「ほら!おかあさん!散らかっているよ!早く片づけなさい!」とは言いません。親から刷り込まれなければ「散らかっている」という概念さえ持ちません。子どもはみんな、大人よりも慈愛に満ちて寛容な「愛の存在」です。お母さんとお父さんに、家事をしてもらうために生まれてきてはいません。ただただ、無条件に自分の存在を楽しんでほしいと思っています。
(中略)

もしお母さんやお父さんも、愛の表現者として存在していたら、その家庭では「早く食べなさい」「片づけなさい」という言葉がだれからも出ることがなくなっていきます。無秩序に散らかるという意味ではなく、言う必要のない人格に家族が成長し、変容していくのです。

その理由としては、エネルギー値の高い大人と子どもになるからです。エネルギー値の高い人間は、自然と美しいもののエネルギーに共鳴する生活・思想・生き方になっていきます。自分の周囲を自分にとって心地よい状態にするよう、他人から言われなくても自分でどんどん整えていってくれます。
(中略)

愛の表現者って何?どうやれば愛の表現者になれるの? そう思われた方、大丈夫です。意味がわからなくてもいいのです。ただ胸に聞いてみてください。

「もし私が愛の存在だったら、いま何をする?」と。

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第2章でこんなエピソードが紹介されています。
以前、母が祖父の家に行ったときのこと。祖父はもう90歳を超え、心臓も悪いので寝たり起きたりの静かな暮らしでした。(中略)

母が久しぶりに帰省してみると、祖父の家の洋式トイレの便座に真新しいさらしがていねいに巻かれていました。それを見たとき、あまりのことに驚き、母は涙がこぼれて止まらなかったといいます。

娘が来るのに、新しいカバーを買うことはできなかった。でもおしりが冷たくないようにと、家にあった新品のさらしを巻き続けた祖父。寒い冬に暖房のないトイレで、便器に顔を近づけ、長いあいだしゃがんだまま、さらしを少しずつずらしながらぐるぐる巻いていたのかと思うと、泣けてしかたがないと母は話してくれました。

そのシミひとつない真っ白なさらしには、90歳を超えた父親の手から娘への愛のエネルギーと光が強烈に残っていたのです。トイレという場所に、家事(神事)の神々しさが顕れた真実のエピソードでした。


どの章も著者の温かい視点と言葉に溢れています。

毎日の掃除や洗濯、食器洗い。その当たり前のことが今日も当たり前に出来ることに感謝してみる、心を向けてみる。すると1つ1つの家事がヨガにもなり、瞑想にもなっていきます。

すみずみにまで心が行き渡っている家、そこはすでに聖地ですね。




by hiroshimapop | 2019-12-09 11:40 | おススメBOOKS | Comments(0)

『ハートへの旅』


ジュリアンの『ワンネスの扉』を編集して下さった秋田さんが次なる作品として編集されたのがこの『ハートへの旅』。

瞑想を極めるべく世界各国を旅し、西洋、東洋、先住民族やスーフィーズムなど様々な瞑想を学んできた著者が、全てに共通することとしてハートの無限の力に気づき、いかに自分のハートに繋がるかについて書いた本です。

コネクション・プラクティスでは意識を心臓(ハート)に向け、ハートで呼吸するイメージで呼吸をしていきますが、この本では、世界の賢者から学んだハート瞑想がいくつも紹介されています(しかも、どれもそれほど難しくなさそう)。

頭の意識がなかなかハートに落ちない方、頭とハートが鎮まっている状態を求めている方にはよい参考書になるかもしれません。

ハート瞑想も興味深かったのですが、著者がこれからの食について書いていたところが面白かったので、その部分をご紹介します。

瞑想が深まるにつれ、人は牛丼食べたりトンカツ食べたり、あるいはデザートやお菓子を食べ続けるという食生活からはどんどん離れていくことはイメージできますよね。

私は下記の部分を読みながら、食については良いとしても、1日の殆どをパソコンの前か、本を読んだりスマホをみているか、あるいは寝ているかで、ほとんど動かない生活ですから、来年は意識して身体を動かす時間を作らないとなぁとあらためて思いました。魂のケアとともに、魂が入っている容れ物の手入れは大切ですから。

私にとって、興味深いことというのはもっぱら瞑想中に起こります。ふだん、少なくとも私は早朝の長い瞑想につづいて、短い祈り、太極拳、気功、チベット体操、黙想という一連の流れを日課にしています。身体を鍛えるのも大好きで、折りに触れて腹筋や指たて伏せで一汗流します。それらの運動は脊椎と上半身からの2本の主要な経絡および手足からの12本の副次的経絡の浄化と活性化を大いに助けてくれます。もちろんちょっとしたストレッチや筋肉と骨のエクササイズもしています。

瞑想の習慣に合わせて食生活も変えたため、食事はずいぶん簡素になりました。他の本でも書きましたが、イメージのなかでチベットの師たちに正しい食物の組み合わせの力について教えられたのです。それに加えて天然の湧水をとることで、チャクラと経絡にエネルギーがたくわえられ、スタミナとポジティブな波動が満ちてくるのが感じられます。チベットの師たちは、やがて人間はこうした食べ物から酵素を吸収し、細胞に高次の波動やエネルギーを取り込めるようになるだろうと言っています。

20年以上もまえ、彼らは2015年から2030年までの期間を「液体期」として言及しました。これは人間の身体に起こる重要なふたつの変化に関わっています。

変化の1つは私たちの飲み水です。人間の身体はやがて化学処理した水道水やスーパーなどで売られるまがいもののミネラルウオーターを受けつけなくなっていきます。そのため山の天然湧水が手に入らない場合には自分で飲み水を作り直さなければならなくなるでしょう。(中略)

もうひとつは、私たちの食べ物の変化です。固形物の摂取は徐々に減少し、天然の栄養分や抗酸化物質が豊富なジュースやスムージーを摂ることが増えていきます。もはや胃も肝臓も、大量の固形物には対処できなくなります。私たちの身体の波動はこれまでより高まっており、いまや健康な生活を送りためには液状の食物がもっとも重要になっているのです。(中略)

こうした変化は、すでに2015年のはじめ頃から徐々に始まっていました。この変化はごく自然にやってきたため、なぜその必要があるのだろうと疑ったり分析することもありませんでした。私は世界を広く旅してまわりますが、私のワークショップやカンファレンスや取材にやってくる人々にも、同じような変化を体験している人が増えています。

ジュリアンが何度も述べていた「観察」という言葉もハートと繋がるには重要な鍵になります。マインドからハートへ。ハートで生きるための1冊です。


by hiroshimapop | 2019-12-05 08:22 | おススメBOOKS

レクチンフリーOFFの一ヶ月でした


11月は食事つきの合宿参加があったこともあり、レクチンフリー(主に穀物、豆類、ナス科ウリ科野菜を排除する)はいったん休止。7年数ヶ月続いていたグルテンフリーもOFFにして、外出先では、パンも食べればパスタも食べる。ついでに、あんパンもジェラートも、甘いモノもこの際まとめて楽しんでおりましたー!

「レクチンフリーやってどうですか?」と何度か人に聞かれてましたが、すでに小麦製品とナス科野菜は食べない、ご飯も1ヶ月に数日しか食べないという、レクチンフリーもどき食だったせいか、大きく感じる体調変化なし。それでも、レクチンフリーを始めたり止めたりすると、数日便秘気味になるし、4日目には怠さを覚えるので、腸内環境は変わるんでしょうね。

…で、レクチンフリーもグルテンフリーも止め、フツーの食事に戻って気がついたことが1つ。

朝、なかなか目が醒めない。起きても眠い。

振り返ってみると、私は自宅に帰るのが夜の11時すぎ、0時すぎ、寝るのは夜中2時近くという日が1ヶ月に何度もありますが、そういえばここんとこ、朝の目覚めは爽やかでした。5時間も寝てないという日でも、翌朝、すんなり起きておりました。それが11月半ば頃からどうもグズグズしてしまう。起きたあとでも眠い。

私の朝のグズグズは、もしかしたら、食事の内容が影響していた・・・?


たまたま先日、私のブログを読んでレクチンフリーを始めたという知り合いに会いました。
彼女はしばらく原因不明の発熱、しかも一時は9度以上の熱が続いたという状況だったらしいんですが、いろんな健康情報を自分でも集めていきついたのがレクチンフリー。ナス科野菜を止め、味噌醤油以外の大豆製品を止め、玄米を白米に変えたところ、熱が下がって今は元の健康体に。体内の炎症が治まったのではないかと本人は言ってました。

それにしても、情報は人を助けますね。常識的に考えれば、食事を変えたら熱が下がるなんて誰も思わなかったでしょうから。

6週間は続けてみたかったレクチンフリー。
残念ながら、断続的に色んなイベントが入っているので、来年の5月までは6週間連続で実践できそうにもありませんが、これからもゆるゆるとやっていく予定です。とりあえずグルテンフリーは再開。

朝、なかなか目が醒めなくて困っているという方は、2週間くらいレクチンフリーやってみてはいかがでしょうか? これも実験です。

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by hiroshimapop | 2019-12-04 15:14 | 食事が身体をつくる

『へそ道』基礎編、応用編連続受講ー!


ことの起こりは、入江富美子さんのフェイスブック投稿から。

投稿はたったこれだけ
「メンタルモデルで有名な由佐美加子さんとついにへそをわかちあえる」

おー。『ザ・メンタルモデル』の著者で心の専門家でもある、あの由佐さんとふーちゃんが繋がったか。しかも『へそ道』の何かがあるらしい・・・。内容は全く分からないけど、東京で対談でもあるなら行きたいなと「いついつ?」ってコメント書いたら、

由佐美加子さんのグループの方向けに開かれるクローズドの『へそ道』にキャンセルが出たので、ナオコさんもおいでよーというお返事。

『へそ道』の会場は和歌山のゆの里。

ちょうど同じタイミングで、ゆの里の『お水の勉強会』があり、ゆの里に行くことにはなっている。しかし予定は1泊2日。しかも勉強会の前日、夜までに行くつもりにしていたので、それをまるまる5日間の滞在にするとなると、それなりに準備がいる。すでに予定がいくつか入ってたし、猫たちのシッターもお願いせねばならぬ。

…とはいえ、由佐さんと由佐さんのグループの方向けということは、かなり濃くなりそうな予感がする。

これまで何度か『へそ道』は主催している。自分でもクローズドの『へそ道』に参加したこともある。だから内容は分かっている・・・。でも参加者の立場で、私のことを誰も知らない方々との『へそ道』は、心の奥底のお掃除の場としては貴重かもしれない…。しかも、私がゆの里の勉強会に行くことを決めた直後にこのお知らせ。これは行けってことか~。

たぶん迷ったのは一瞬。参加できない理由を頭が数え始める前に、スケジュール調整してさっさと申込み(笑)。

ということで、ジュリアンの2日連続講座の主催を終えた翌朝4時20分に起きて、行きました。和歌山ゆの里へ。


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由佐さんとそのお仲間さん、そして、てっぺんの大嶋啓介さんもご参加。

濃かった。

大嶋さんはスケジュールの関係で基礎編だけのご参加でしたが、1日目の途中で、すでに『へそ道』を受けてもらいたい人が何人も頭に浮かんだそう。ご本人も続きを受講すべく、入江富美子さんの『海外へそ道』参加、真剣に日程調整すると言われてました(笑)。

テンプルでも『へそ道』の基礎編は何度も開催してますが、基礎編も応用編とも、構成も内容もずいぶん変わってました。
毎回主催するたびにバージョンアップしているのは感じていましたが、今回のはバージョンアップのレベルではなく、新しい次元に移行している感じ。何よりふーちゃんが『へそ道』の講座の中で参加者に達成させたい水準と求められる本気度が全然違う。

以前は、基礎編、応用編を別々のスケジュールでしてましたが、基礎編を受けて分かった気になって終わってしまうのはもったいないので、今は基礎編、応用編を連続開催するようにしているとのこと。しかも海外での開催依頼も増えているので、どうせなら、海外ツアーしながら『へそ道』を、ということで、来年はほとんど海外開催の『へそ道』。日本での開催は1回だけ、というスケジュールらしいです(現時点では)。

ウルトラ忙しい由佐さんも5日間のご参加。
*由佐さんはこんな方です。
ファシリテーター・コーチ・コンサルタント。
幼少期からヨーロッパ、アジア、米国で育ち、米国大学卒業後、国際基督教大学(ICU)修士課程を経て ㈱野村総合研究所入社。㈱リクルートに転職し、事業企画職を経て人事部に異動。以降、世界中にある叡智から最先端の人と組織の覚醒と進化の手法を探求し続ける。内的世界の変容が現実にもたらせるインパクトに魅了され、内面世界を扱う手法を15年間に渡って独自に開発し続け、テクノロジーとして体系化する。いい・悪い、正しい・間違っているという二元的な世界観ではなく、すべてが"ただある"という内なる世界の受容と自己愛を源とした「全体性」と呼ぶ世界観から企業組織のリーダーや経営者、子育て中のお母さんたちなど様々な対象層の進化を支援している。

基礎編2日は応用編をするための前ふりよ、とふーちゃんも言っていましたが、確かにそうでした。
応用編の3日間で、ほるほる。これまで蓋をしていた心の奥底を。

ずっと私は一方的な被害者、謝罪文100頁くらい書いてくれないと気持ちに終止符が打てない…と思っていた過去の出来事が、もうどうでもよく思え、さらに、私も同じことを人にしていた、ということにも気づき、愕然。

ふーちゃんのフェイスブックの投稿にはこう書かれていました。
自分の中にある一点の深さをご自身で掘り、探求されていくプロセスは本当に美しいといつも思います。分かっているゾーン。そんなところを掘っているのではありません(笑)。

自分の奥には、自分にさえ理解できないゾーンがあって、そこから湧き上がってくるものを、意識でキャッチしていく実践トレーニング✨ それを綺麗にしていくことは、宇宙に感謝の量が爆発的に増えていくプロセスでもあります。

応用コース初日、昨日は、一人の若者が、思ってもみないものの発見に、驚きのあまり、椅子から転げ落ち、大の字でしばらく起き上がれないほどの衝撃を受けておりました(笑)。

「これ、自分がやってることを、知らないままでいた時の方が幸せだった? ショックだけど、これを今知って終わらせられる事を喜ぼう」そう伝えるとキラリと輝く、気づきの素晴らしさ


新しいバージョンに生まれ変わっていた『へそ道』。
テンプルのお客様にも体験していただきたく、いま入江富美子さんのスケジュールの隙間がないか調整中-。たぶん合宿になります。それも基礎編、応用編に内観を加えて6日連続(最低3日連続参加)。

ふーちゃん曰く「本気の人だけ参加してほしい」という濃い合宿になりそう。何より本気の人とやると楽しいし、場の共鳴でその場にいる人全体に良き影響が起きてきます。

自分の人生を本気でよきものにしていきたいと思っている方、ここで一回心の掃除をしたい方、自分の魂をキレイにすることで宇宙に感謝の量を増やしていきたい方、有給休暇使ってぜひご参加下さいー。日程が決まったらお知らせしますー。

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by hiroshimapop | 2019-12-02 17:20 | 日記

ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフルの店長日記


by hiroshimapop
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220ml 2,480円

ひまし油湿布Bセット

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大地の力シャンプー

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3,024円

アルカサイモリン

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300ml 1,998円

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100g 756円
1kg(お得用)もあります

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220ml 2,620円

大地と海の歯磨き粉

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80g 2,160円

カーボンスチール(炭素鋼)

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1個 742円

ソリーブソープ

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100g 1,296円

書籍「眠れる予言者エドガー・ケイシー」

書籍「眠れる予言者エドガー・ケイシー」
光田秀著 1,728円

書籍「エドガー・ケイシーが教えてくれた美しく生まれ変わるレシピ」

書籍「美しく生まれ変わるレシピ」光田秀著 1,404円

書籍「自然療法で乾癬を治す」

書籍「自然療法で乾癬を治す」ジョンパガノ著 2,376円