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日本を離れると、『無関心』が見えてくる


木曜の早朝に到着したマレーシアも、そろそろ出国の時間。シンガポール在住のテンプルのお客様でケニア旅行もご一緒した尚子さんと午後シンガポールで会い、夜の便で帰国します。

昨日は、3.11直後日本を脱出した友人家族とひさびさの再会。彼女とは6月にシドニーで会いましたが、その後マレーシアに引っ越してました・・・。


彼女は、やはり3.11以降日本を脱出した「母親同士のネットワーク」を持っていて、他の皆さんの動向なども聞きました。皆さん、日本に住んでいる私たちより放射能や「日本」という国への危機感は強い気がします。

例えば日々の食事。マレーシアにいながら、すでにキノコは食べないようにしているし、インドネシアのエビから放射性物質が検出されたことがあるらしく、魚介類も食べる回数は少なくなったとか。お母さん仲間のなかには、すでに北半球全体が汚染されているので、子どものために、今後は南半球にしか住まないと言っている人もいるそうです・・・。

そこまで行くと「自分たちだけ生き残ればいいの・・・?日本のために何かをしたいということはないの?」っていう疑問も頭の隅によぎることもありますが、そういったお母さん方は、ともかくも自分の子どもの命や健康は自分で守る。自分たちのDNAを健康に残したい、といった種の保存の本能が発動しているのかもしれませんね・・・。


それにしても母は強し!です。
いったん日本を出てしまえば、あと、どこに住むかは地球全体を視野に入れて考えられるようになるみたい。ブラジルやパラグアイに行くと言っているお母さんもいるらしいですから・・・。


友人は、ひょんなことから自己催眠中に人の前世や潜在意識の世界とコンタクトできるようになった(まるでケイシーのように寝たまま喋ります。ただ彼女自身の意識は残っており、自分と《別世界》と意識の中で行き来をしている感じなのだとか)人なんですが、3.11直後、ともかくもすぐに日本を出ろ、といったメッセージが出たため、取るものもとりあえず関東を出て、そのまま大阪に車で行き、そのまま家族でハワイに・・・。

最初はほとぼりが冷めたら日本に戻れるだろう、東京は無理でも西日本には住めるだろうと思っていたらしいんですが、すでに2011年3月の時点で『今後、日本政府によって、日本全体にまんべんなく放射性物質をばらまかれるので、日本のどこに住もうと同じ』という回答が催眠中にもたらされたため、ハワイのあと本格的に海外に住むことを決意します。

実際、その後、日本各地で東北の瓦礫が燃やされ、放射能汚染が懸念される肉や魚、野菜やお米がそれと分からないように流通していますから、彼女が予言した『日本政府によって、まんべんなく放射性物質はばらまかれる』は残念ながら現実に。予言は成就しています。


彼女家族だけではなく、多くの子どもを持つ家族、お母さんが同じような危機感から日本を離れ、放射能難民みたいになって、世界をさまよっています。とはいえ、どこに住もうと、言葉の壁、仕事の壁、お金の壁・・・、様々なチャレンジが待ちかまえていますから、どこに行ってもすぐに収入になるような力や「何か」を持ってなければ、移住も簡単ではないです・・・。

あるお母さんは、詰め込み式の勉強、金銭や物が主体の世界にはもう子どもたちを住まわせたくないからと学校に行かせることも拒否。その代わり、火を起こすこと、何もないところからサバイブすること、など原始的な人間の本能を呼びさますような学びを子どもにさせている人もいるとか・・・・(その子ども達は、算数、計算といったものは日々の買い物を通じて学んでいます)。

学校教育も拒否ですか~と、そこまでいくと極端だな~とも思いますが、多くの人が、近い将来、アメリカドルを中心に、これまでの貨幣経済が崩壊するといっていますから、もしかしたら、彼女はその先頭を切って子どもの教育をしている、ともいえるのかもしれません・・・。


いまもなお、日本では相変わらずの、日本人お馬鹿化計画、物言わぬ羊化計画発動中のようなテレビ番組、マスコミ報道が続いています・・・。渋谷の街を歩けば、この空の向こうに福島があることなどすっかり忘れてしまった世界が広がっています。

そんななか、少しの間でも、日本を離れて、日本を眺めてみれば、そこには異常ともいえる無関心の国、日本が見えてきますね・・・。


キネシオロジストの慶太さんに野菜のキネシチェックのことがブログに書かれてました。

日本を出て世界で暮らすことを選択しても楽ではないですが、日本で暮らすことを選んでも、やはり楽ではないです。日本に住み続けている限り、日々何を食べるか、どんな空気を吸うかの選択が迫られています・・・。
by hiroshimapop | 2012-10-27 10:48 | ただいま海外で体験中! | Comments(3)

柴田久美子さんの胎内内観


鳥取でなごみの里という看取りをされている柴田久美子さんから、東京で1日内観をしますよ、というご連絡をいただきました。

私は柴田さんには6泊の内観でお世話になりました。私は内観が始まって10分もしないうちに滂沱の涙。6日間ずっと泣き通してました。でも、6泊というのはなかなか行けないですよね。だから1日内観、いいと思います。柴田さんは亡くなる方のそばにずっと寄り添ってきた方。思いを受け止める包容力が大きいですし、今回するのは「胎内内観」。お母さんのお腹のなかにいる時のことを思い出す作業をするようなので、生まれてきた意味を見失った感がある方や、これからどうやって生きていけばいいのかと悩んでいる方には、何か感じられる瞬間があるのではないでしょうか?

その時の体験(初日)

以下、柴田さんからいただいたメールです。
なごみの里では現在、“一日胎内体験内観”に取り組んでおります。
私が20年前から取り組んでおります、内観と看取りの体験から注目すべきは胎内と気付きました。

皆様に胎内に居た慈愛の世界を体験して頂くことで、不安を解消して頂きたいと願い始めました。

初回から驚きの感想を頂き、ある会社では、社員研修として取り組んで頂けることとなりました。死の世界と胎内―こうした世界観に救われましたと言って下さる方もおります。胎内体験内観では驚くべき効果があり、「漢方薬のようだ」といいながら2、3回と回を重ねて下さる方もいらっしゃいます。

胎内での体験―へその緒で繋がれていた母、それはへその緒が切り離された後も、私達の丹田にその記憶がしっかり取り戻す事によって安心感で心が満たされます。そして全ての不安が解消するということを、感想の中から聞かせて頂いております。

私自身が驚くべき効果にワクワクしております。



1日内観(東京)

日時: 2012年11月3日(土) 10:00~16:00
参加費: 8,000円 (お食事付き)
場所:東京都江東区 森下文化センター

定員が少ないので、あっと思ったらお申込はお早めに。お申込はなごみの里さんにお願いします。
by hiroshimapop | 2012-10-23 10:32 | セミナー・舞台情報 | Comments(0)

私の葬式、こんなんだったら幸せかも


神戸のあとは、名古屋で池松耕次さんのセミナーに参加してます。

仲良しの佐久間さんが、いま池松さんの追っかけみたいになっていて『ナオコさんにも是非受けてほしい~』と熱烈なるお誘いをいただいたので、そこまで佐久間さんが夢中になるのなら・・・と、よく分からないまま名古屋に来ております…。

お話、面白いです。昨年12月に参加したアンソニー・ロビンスのWS流でもあるので、やはり踊ったりジャンプしたりしてます・・・。


ワークの詳しい中身は守秘義務があるので書けませんが、「自分の葬式を想像してみる」っていうのは明日やるみたいです。これは他のWSでもやっていることで、特に目新しいものではないので紹介しても大丈夫だと思いますが、池松さんから「明日こういうのをやりますよ、例えば黄金の棺に入りたいとか、家族や同僚にどう思われていたいか・・・」って説明を受けていたとき、私の目の前にはある情景がはっきりと浮かんでました。

・・・それは私が死んだと知って、近所中の猫たちが「昨日ナオコが死んだらしい・・・」と猫たちがワラワラと集まってくるシーン。猫にも回覧板があるのかないのか、長いシッポをピンとたてた猫たちが、次々と私の自宅に集まってきては庭でごろんとくつろぎ始め…。

悲しんでいるのかそうじゃないのかよく分からなかったものの、猫でいっぱいになった自宅の庭から、猫たちに見送られるなんて、いいじゃないですかぁ~。


きっと明日は「猫たちに見送られたい」というのとは全然違うレベルのWSでしょうが、現実にそうなったらかなり嬉しいなぁ・・・。

これって究極の幸せかも~。
by hiroshimapop | 2012-10-20 00:36 | 日記 | Comments(0)

美しい洋服ダンスを目指します!


今日で風水コンサルタント、マークの全てのスケジュールが終了し、明日マークはカナダへの機上の人となります。

今回は約3週間弱、マークと一緒。
一般向けのセミナーが2つ。風水コンサルタントの養成を兼ねたアドバンスクラスが3つ。そしてアドバンスクラスの生徒さん向けの実地研修が1つ。マークが提唱している風水はシンプルだけど奥深い。今回は私はアドバンスクラス中はずっと別室で仕事をしていたので、ほとんどまともには聞いていないものの、それでもモレ聞こえてくる話はどれも目からウロコなトピックが満載。

家の有り様は、ここまで住んでいる人の有り様を写し出しているの?と怖いくらい。2日間の講座だけでも驚きだったでしょうが、アドバンスクラスに来たらビックリしますよ。家のすみずみが、その人の心と身体と魂の有り様を翻訳してくれてるみたいに分かりやすく教えてくれてるんですから。


さて、毎回強烈な印象と実感を残してくれるマークの風水講座。
マークは本棚にしろ棚やクローゼット、物置にしろ収納にはモノを入れるのは7割くらいにして、空いたスペースは必ず残しておくことをクチを酸っぱくして言ってます。新しいエネルギー、新しい流れが入ってくるための「スペースを空けておく」ためで、これは断捨離のやましたひでこさんもおっしゃっています。

洋服ダンスも、マーク自身は洋服ダンスに掛けておくハンガーの数をあらかじめ決めておき、1枚洋服を購入したら今の洋服から1枚抜く。洋服ダンスにかかっている服の数は常に一定数。ハンガーも統一して、クローゼットを開けたとき洋服がいつも美しく並んでいます・・・。


実はこの習慣、もとはと言えば彼がコンサルをしたクライアントさんの習慣だったもの。その女性、いつもスタイリッシュで美しいのに、コンサルに自宅に行ってみたら洋服ダンスの中にかかっていた服の数が他の人に比べとても少なく、「1枚買ったら1枚は処分」の習慣を持っていたんだそう。

彼女の美しさに常々感心していたマーク。洋服の数がこんなに少ないのにオシャレな印象を人に与えていたことに感動して、彼女の習慣を自分も真似始めたんだとか。

マーク、日本にお気に入りのブランドがあり、おそらく今回もたくさん洋服を買って帰ると思いますが、帰国したら買った枚数分は処分。もちろんすぐにゴミ箱に捨てるってことじゃなく、バザーに出すとか人にあげるとか。ともかくも、この習慣はすごくいいよと今回何度も言っておりました。


この習慣が素晴らしいなぁ・・・と思うのは
*自分の洋服ダンスの中にどんな服が入っているか常に把握できる
*把握しているので同じようなテイストのものを買ったり、衝動買いがなくなる
*買い物するたびに優先順位を決めるのでタンスの中には「お気に入り」しかない

そして何より自分の洋服ダンスのすみずみにまで自分の意識が届いているので、自分の洋服と仲良し。エネルギー交換ができている。


このエピソードを聞いたうえで、私自身の洋服ダンスの中を見直してみれば、衝動買いの山。
もともとサイズが小さいこともあり「運良く見つけたら(特にセールで)、まずは買っておいてあとで考える」なんてことをしてきた結果、買ったのに一度も袖を通してない洋服が何枚も・・・。あるいは去年はよく着ていたけど、今年は持っていたことさえ忘れていたものが数枚・・・。

洋服って、その時気に入ってるものを洗っては着、洗っては着で、結局同じものばかり着てしまうので、シーズンが終わってみれば着たのは数枚だけだったってこと多いんですよね~。

だから私もマークの真似をすることにしました。

さっそく先日アドバンスの生徒さんとIKEAに行ったとき、8本セットを4つ、合計32本のハンガーを購入。数的にはもうちょっと欲しかったけど、あと8本は重くて持てなかったので、まずはこの32本でスタート。

洋服ダンスを美しく整理するには、使うハンガーも統一したほうがいいそうなので、いま使っているクリーニング店の黒いプラスチックハンガーは処分。全て新しい木製のハンガーにして、持っている洋服全てを見直し、美しい洋服ダンス、お気に入りだけが入っているタンスを目指すのだ!

とはいえ、来週末まで、ほとんど自宅にいないので、実行に移すのは11月に入ってからになりますが、その後どうだったかまたご報告しますね~。


余談ですが、このマークの習慣、モノの多さと片づけに悩んでいた約10人の方に早速ご紹介したら、反応は3つ。


1)「そんなの絶対無理!」と聞いたとたんに宣言する人
2)「なるほどね~」と感心はする人
3)「やってみる」とすぐに反応した人

私自身は、5月の講座のときには2番。そして今回は3番です。

2番は1番よりはマシですが、とはいえ、実際に行動しないかぎり、洋服ダンスはいつまでたってもずっと同じまま。

ここ数年、削ぎ落とす快感を感じながらも、洋服は手つかずだったので、ここでエイっと行動に移して、限られた数の洋服しか持たない感覚、自分で感じて味わってみます。
by hiroshimapop | 2012-10-18 20:55 | こんなものを買いました | Comments(6)

天外伺朗さんの「問題解決のための瞑想法」


あいかわらずマーク漬けの日々を過ごしていますが、その合間に先週、天外伺朗先生の天外塾が始まりました。

天外先生のメルマガを読んでいると、興味深い講座やセミナーの案内がよく書かれています。が、どれも「天外塾卒業生のみ参加可能」の記載が。

次なる講座に参加したいなぁと勢いで申し込んだ天外塾。しかし、冒頭の天外先生のお話から私はかなりびびっています。

まず、天外先生は、言語化できない無意識(古い脳)からのモヤモヤした思いを歓迎されるのです。つまり、質問は何を言っているのかよく分からないグシャグシャの質問を良しとされ、論理的で理路整然とした質問をすると怒られます。

数年前、神田昌典先生主催の天外先生の講座に参加したときも(サッカーの岡田監督もご一緒でした)、グシャグシャの何を言いたいのか、聞きたいのかさっぱり私には訳分からん参加者の質問を天外先生は、ニコニコ聞かれ、すいっと質問の真意を取られて回答されていたのを私は目をまんまるくして拝見しておりました。そして、たまに何を聞きたいのかよく私には理解できた質問には「そんな質問ではだめだ!」とグイグイと質問者に真意を突かれ・・・。

そういえば、そうだった〜、あのときはものすごくビビったんだ〜と思い出しながらお話を聞いていたんですが、左脳人間の私としては、ぐちゃぐちゃの質問をする、ということからすでに「え〜!」っという感じです。

自己紹介タイムも、ここに30人いるから、1人持ち時間はだいたい3分ね・・・などと思っていたら、自己紹介は時間無制限。喋りたいだけ喋っていい、ということで、約2時間の間に終わったのはたった3人・・・。親との問題、家庭の問題、会社の問題・・・。自己紹介を超えた自己紹介タイム。

天外先生曰く、会社や事業の創業者というものはそれぞれに内的な葛藤を抱えている。その葛藤が大きいからこそ経営者になっているのであり、会社の役員になるような人も、葛藤が大きいから役員になっているのだと。

そういえば、以前、心理療法の先生が、「社長はみなボーダーライン、境界線の人だよ」なんて言われてました。ということは、私もそうなんですよね〜。

その経営者が抱えている問題(特に両親との)を見つめ、解消していくのが天外塾らしいのです・・・・。経営塾だと思っていたら、どちらかというとサイコセラピー講座のよう・・・。

たまたま私の隣に座られていた男性は、この天外塾を4回連続で受講されているそうですが、受講生の変化を目の当たりにできるのが天外塾の素晴らしいところなのだと。

なんというところに参加してしまったんだと、すでに及び腰ではありますが、とりあえず天外先生の書かれた「問題解決のための瞑想法」を読んでます。

この本は、これまで天外塾に参加された受講生がどのような問題を抱え、それをどう解消していったかのエピソードが紹介されています。家族や社員との問題を解決する方法として、天外先生のお勧めは瞑想。状況によって勧められる瞑想法は違えど、だいたい1日30分を朝と晩・・・。

私はこの本を読みながら、自分のことは棚にあげて「慶太さんに勧めよう!」と思ってしまいましたが、世の中の創業者、経営者の皆さん、つまり内的葛藤をたくさん抱えている皆さん、この本、一度、読んだほうが良さそうですよ。
by hiroshimapop | 2012-10-10 23:49 | おススメBOOKS | Comments(2)

思い出の品がなくなると清々しさがやってくる


昨日から、マークの風水講座アドバンスクラスが始まりました。会場は我が家。ダイニングテーブルがしばし学びのテーブルに変身します。

週末の風水講座も面白かったですよ〜。
単に西に**を置けばいい、といった風水ではなく、人間の深層心理まで網羅するマークの話は何度聞いても興味がつきないです。

特に今回は2日間を通して、部屋の中に溢れる「捨てられないもの」「必要以上にあるもの」は自分の心の何を顕しているのかに触れていったので、参加者の心の奥深いところにズドンと落ちたものが大きかったのではないでしょうか?

そして、部屋を片付け終わったら次にとりかかるのは「自分の人生に新しい人を招きいれるための部屋づくり」。パートナーが欲しいと思っている方は、自分の人生と部屋にそのスペースを作っておく、ということが大切みたいですね。


捨てられないものをどうやったら捨てられるか、というご質問がいくつか出ていました。
古い手紙やアルバムの写真、友人や以前の恋人がプレゼントしてくれたもの、亡くなった家族の遺品などがその筆頭でしょうか。


私は2年に1度引っ越しをし続けています。
そのたびに所持品の見直しをせざるを得ないので、古い手紙類の所持は0%。都心の小さなワンルームや2DKに入れられるものは限られてしまいますから、何度か引っ越しを繰り返しているうちに、さすがに「これを保存しておくスペースのほうがもったいない」と思うようになりました。最初は箱に詰めて、そのまま押し入れに入れておく、ということを繰り返していましたが、新しい場所で新しい人間関係、生活基盤が出来ると過去を思い出すことも無くなりましたし・・・。

アルバムの写真なんて、持っているのは18才までのもの。何回目かの引っ越しの際、処分してしまった箱の中にアルバム類も入っていたらしく、赤ちゃんの頃のアルバムも1冊紛失、大学時代の楽しかったゼミ旅行のアルバムも無くなってしまいました。赤ちゃんの頃の写真なんて両親の若いころの写真でもあるので無くしてしまったのはとても残念なのですが、無いものはない。あとは旅行の後に、旅の仲間がプリントアウトして送って下さったものくらい。

最近は、デジカメのデータ写真ばかりなので、それらもパソコンに入れたまま。1度パソコンのデータが壊れたことがあり、中に入っていた数年分の写真も失ってしまったので、そんなことを繰り返しているうちに、写真に対する執着もだんだん少なくなってきました。

「昔は良かった〜」などとノスタルジックに感慨にふける拠り所が無くなると、過去を懐かしがる時間もなくなります・・・。

両親のものも、実家を売却してしまったので、そのときにほぼ処分。最初はそれでも、コンテナーに3つ分残していましたが、年を追うごとに少しずつ整理していき、今あるのはコンテナー1ヶ分。母がずっとつけていた父の仕事の帳簿類だけは今後も捨てられないかもしれませんね。両親が生き、仕事をしていた記録ですから・・・。

心情的にどうしても捨てられないのは、母が使っていた電動ミシン。これは私が子供の頃から使っていたものでもあるのと母親との思い出ともリンクしているので、これだけは引っ越しのたびに持ってきています。最近はミシンなんて使わないし、最新のものに比べたら重いし使いにくいものの、重量がある分、心にも重量があります・・・。

友人からのプレゼント類は、気に入ったものだけ残し、あとはやはり引っ越しのときにバザーや救世軍に引き取ってもらったりしています。

引っ越しのときは、モノと自分との関係性をみなおすいいチャンス。「次に住むところはとっても狭い」という状況のときは取っておくものを厳選する必要がでてくるので、自分の心を過去に引き留めておくようなモノとの決別にはいい時です。

親元でずっと暮らしている人、広くて余剰スペースがある人は、あえてモノとの関係性の見直しをしないといつまでも保管できてしまいます。が、モノはエネルギーを持っていますから、過去のものをあまりにもたくさん残している人は前に進むエネルギーを吸い取られてしまっているかも。スケジュールを決めて、あえてエイッと決別する日を設けたほうがいいかもしれませんね〜。

身の回りに溢れていた思い出の品が家や部屋から無くなったときの解放感って、想像以上の清々しさをもたらしますよ・・・。
by hiroshimapop | 2012-10-02 13:57 | 日記 | Comments(0)

ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフルの店長日記


by hiroshimapop
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書籍「眠れる予言者エドガー・ケイシー」

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書籍「美しく生まれ変わるレシピ」光田秀著 1,404円

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