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稲田芳弘さん逝く


金曜日、メルマガを配信したあと、私は札幌に飛びました。
先日亡くなられた稲田芳弘さんの通夜と葬儀に参列するためです。

札幌は雪で覆われ、真っ白な世界。雪国の方には怒られそうですが、いつまでも見ていたいほど美しい雪景色。私は雪解けで茶色く汚れ崩れてしまった雪の上を音をたてて歩くのも好きですが、やはり白く輝きながら降り積もった雪は格別です。どんなところも、美しい絵画に変身させてしまいます。

そんな白く静謐な世界となった札幌の街で稲田さんの葬儀は行われました。


稲田さん。5年前に末期の乳ガンを発病したあと、ご自身が長く学ばれてきた千島学説に基づいてご自身のガンに向き合われました。ガン患者となって気がついたこと、知ったこと、体験したことなどを「ガン呪縛を解く」という書物にまとめられ、多くのガンの方に希望を与えられました。その本がきっかけで、テンプルでも2回の講演会を開催させていただきました。

一時は胸にあった乳ガンが自然に溶解してしまうほどの回復を見せ、ご本人も、自分はもはや元ガン患者である、と思われた時期もあったのではないかと思います。そんな中でもガンはひそかに稲田さんの身体を蝕んでいたようで、去年の初夏、不意打ちとも思えるやり方で稲田さんの身体でガンが爆発しました。


昨日葬儀に参列した方も言われていましたが、稲田さん、廻りからみると「自分も普通の肉体を持っているということを時々すっかり忘れているのでは?」と思うほど、無理に無理を重ねて生きていらっしゃいました。


「ガン呪縛を解く」を書かれてからは、日本全国からガン患者さんが稲田さんの元へ相談にみえたり電話がかかってきていました。ガン患者さんは命がかかっていますから、どの相談も真剣で切実。時には、真夜中にも「不安で眠れない」というガン患者さんからの電話もあったそうで、そんな電話やご相談を、稲田さんは嫌な顔ひとつすることなく、誠実に時間をかけて接していらっしゃいました。

ご自身の執筆活動のあいまに、ほとんど手弁当で、講演にも飛び回っていらっしゃいました。

以前、稲田さんから聞いて驚いたことがあるんですが、本人が全く関知しないまま、稲田さんの名前を利用して健康器具や健康食品を販売していた会社もあったとか。なかには何百万、何千万円という非常識なほどの高額で、「稲田さんのお墨付き」という宣伝文句のもと、ガン患者さんに売られていたこともあったと聞いています。そんな欲の渦の中に巻き込まれてしまったことも、大きなストレスや心労になったことは想像に難くありません。

会社の経営者としてお金の苦労もあったでしょうし、様々な人間関係のトラブルもありました。

ガン患者でありながら、ヘビースモーカーでカフェイン中毒気味とも思えるコーヒー好き。食事も健康な人と同じくらいに、よく食べ、よく飲み、時には、暴飲暴食を楽しんでいらっしゃいました。


以前、ガン病棟でボランティアをしていた友人がこんなことを言っていました。・・・・ガン病棟には、他の病棟にはない独特のニオイと重みがある。それはガン患者さんの呼気に含まれる毒素が影響しているように思う。長く病棟にいてガン患者さんと身近に接したあとは、自分自身をこまめにケアしないと、健康な自分でも深い疲労感や倦怠感を感じる、と。


気力が充実しているときには、どんなストレスも、肉体的な負荷も、数日休めばまた復活することができたのでしょうが、それなりに身体を維持してきた歯車が、何かのきっかけでうまく機動しなくなったとき、過重とも思える様々なストレスが一気に稲田さんの肉体を押しつぶしてしまったのではと思います。


葬儀が始まる前、稲田さんが朗読されていた宮沢賢治の「雨にも負けず」の一節が会場に流れていました。
稲田さん、まさに「雨にも負けず」のように、自分を後回しにしながら多くの方のために東奔西走していらっしゃいました。


稲田さんとしては、少し予定より早く旅たつことになってしまったのかもしれません。
通夜のとき、お経をよまれたお坊さんが「稲田さんは、寿命ではなく、定命、さだまった命で逝かれました」と言われていました。ガン発症後のこの5年(そして、それ以前の年月も)、稲田さんは1年を人の何十年分もの勢いで生ききられたのではないかと思います。

私は「死は敗北ではない」と常々思っています。
人はいつかは死ぬ。それを忘れて、人はいくつなっても死と戦おうとしてしまいますが、死は、魂にとっては新たな誕生でもあります。

稲田さんのご遺体に対面したとき、もうこの肉体には稲田さんの魂はいない、ということをはっきり感じました。もともと稲田さんは痩せて病弱の様子をされていましたが、それでも、稲田さんの瞳にはいつも知性と慈愛の輝きにあふれていました。少年のような好奇心に満ちていました。

稲田さんの、優しい慈愛に満ちた瞳にもう触れられないのはとても残念ですが、いまは肉体の呪縛から解き放たれて、縦横無尽に世界を飛び回っていらっしゃるのではないかと思います。
そして、また新たなテーマで世界に向け発信したくなったら、いつかどこかで、新たな肉体をまとって生まれて来られることでしょう。


短い期間でしたが、稲田さんと同じ時を過ごし、語り合う時間が持てたことを心から幸せに思います。
稲田さんのご冥福をお祈りします。

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by hiroshimapop | 2011-01-16 11:21 | Comments(2)

2011、3月のブレインジム開催情報


昨年から、キネシオロジストの齋藤慶太さんとのコラボセミナーを何度か開催しました。
「目ぢからアップ」「イチから始めるキネシオロジー」に続き、いよいよ本丸に近づいてきました。

今年慶太さんとのコラボ企画第一弾は、キネシオロジーを使って脳力アップ!
「ブレインジム」の登場です。

実は、齋藤慶太さんと知り合ったのは、私がブレインジムのワークショップに参加したことから。
数年前のゴールデンウイークのことです。


突然ですが「ブレインジム」という言葉を聞いて、いったい何を想像しますか?

この言葉の日本語の意味から私は単純に→脳体操→任天堂の脳トレゲームを想像しました。

当時(今もそうですが)、急激な記憶力の衰えを感じていた私は、ブレインジムというのは、任天堂のゲームや簡単な足し算や図形問題を解いて脳を鍛える頭脳系の講座に違いないと思いこみ、いさんで参加しました。

ところが講座が始まっても、任天堂のゲームはいっこうに出てこない。足し算もしないし、図形問題もしない。あれれ?と最初の1日は頭の中は??マーク。2日目になってようやく自分の勘違いに気がついたのですが、ブレインジムは、そういった机についてカリカリ何かを書く、ということは全然しません。

するのは26種類の簡単なエクスサイズ(体操)のみ。
それも、小さな子どもでもできる簡単なモーションです。これは私が当初考えていたような「物忘れ予防」のためだけにあるのではなく、子どもから大人になるまでの過程で受けたストレスやトラウマのため、うまく機能しなくなった脳の部分を探し当て、それをもう1回成長させるために有効とされるエクスサイズです。

この簡単なモーションの体操。数分間、椅子に座ったり立ったりしながらするだけなのに、私たちの脳の各部位を活性化し、うまく機能していなかった部分には成長を、機能していた部分はその他の脳との統合を促してくれるのです。


昨年末、世間の注目をあびた歌舞伎役者さんの暴力事件。
私はあのニュースを聞いたとき「この方はハ虫類脳優位の方なんだなぁ」なんて思っていたんですが、街をたむろする不良少年グループの脳みそもだいたいハ虫類脳優位。何か物事が起こると冷静に大脳で考え行動するよりも、瞬間的に「闘争」か「逃走」の本能レベルの反応をしてしまいます。

そういう人、廻りにたくさんいませんか? 大人になっても、本能のままに生きるハ虫類脳のままでいる大人が・・・・。


ハ虫類脳優位、とまではいかなくても、自分の脳が全体として統合されていない、機能していない、なんて普段、自分では全く気がつかないですよね。

十分大人になったあとでは、日々をそれなりに暮らしているし、その脳みそしか知らないわけですから。自分とはそんな人間なんだと、端から自分の脳みその機能のことなんか考えたりしません。

だいいち、見本になるような素晴らしく統合された脳みそなんて、いったいどういうものか皆目、検討もつきません

せいぜい自分の脳を意識するのは、私のように「最近人の名前がなかなか出てこないなぁ・・・。物忘れがひどくなったなぁ」という時くらい。成長を止めて機能不全を起こしている部分があるなんて、誰が考えるでしょうか・・・?


でも、自分の人生の中に横たわっている自分の悪習慣やクセは、もしかしたら、脳のどこかに「うまく機能していない」部分があるゆえなのかもしれないのです。


昨年春の「イチから始めるキネシオロジー」の講座に岡山から安藤さんという女性が参加してくださいました。この方、ほんの2~3時間、ブレインジムのさわりの部分を体験しただけで、ブレインジムが持つ可能性をキャッチ。すぐさま地元岡山でブレインジムの講座を開催すると同時に、ご自身もブレインジムのインストラクター
の資格もとってしまったというパワフルで行動力のある方。

その安藤さんからこんなエピソードをお聞きしました。


安藤さんの娘さんは朝がとっても弱い。何度も朝、起こさないと目が覚めず、ベッドからも出てこられなかったそうなのです。ところが娘さんが「朝、自分でちゃんと起きる」という目標設定と共に、ブレインジムの体操をしたところ、早起きを止めていた脳の未発達の部分が成長を始めたのでしょうか? なんと!翌朝から自分一人で起きてくるようになり、7月にブレインジムをやった後も効果は継続中! 自力でちゃんと早起きできる人間に大変身したそうなのです。

たった1回やっただけで??って私は思わず聞き返してしまいましたが、そうらしいです・・・・。

安藤さん曰く、ブレインジムは無理矢理何かを引き起こすものではなく、自然に「そうなる」ので、本人も何で毎朝気持ちよく目が覚めるのかよく分からないけど、自然にパッチリ目が覚めるようになったとか。

不思議です。

さらには安藤さんのお父さんも急に行動的になったりと様々ご家庭でも実践中
安藤さんのブレインジムな日々のブログはこちら

実は、ブレインジムは、26ヶのエクスサイズとともに「目標設定」というものを必ず作ります。自分はどうなりたいのか。どういう自分が理想なのか・・・?
それもキネシオロジーを使って、その目標が、4つの側面全てからみて機能しているかどうか検証していきます。

前向きかどうか。実践可能かどうか。明確かどうか。自分がワクワクするかどうか。

この4つの側面全てを兼ねそろえた目標を念頭に、その目標を達成させるのに一番必要な脳を活性化する体操をしていきます。たったそれだけのことなのに、自分の思いが脳と身体全体に行き渡るのでしょうか? 思っているだけ、考えているだけでは為しえなかった「そうせざるを得ないほどの行動力」が自然に内からわき上がってくるようになってきます。


昨年11月、さがわあつし先生の直感についてのセミナーを開催しました。

その際、さがわ先生が、2012年以降というのはどういう時代になるか。それは思ったことがすぐに現実になっていく。それも顕在意識ではなく心の多くを占める潜在意識で思っていることが現実化するスピードが加速していくようになる、とお話されていたのが印象的でした。そのためには潜在意識の中のゴミを取り去り、顕在意識と潜在意識の矛盾を解消しておくことが重要であるとも。

このブレインジムも、キネシオロジーを使って4日間でたくさんの目標設定(アファメーション)を作りつつ、26ヶのエクスサイズを行いながら、感情的にも機能的にも統合された、夢と希望と創造力あふれる脳にしていきます。


つまりは、脳の統合をはかりながら、潜在意識のレベルから、自分が本当にやりたいことを探しだし、自己矛盾のない自分を造り上げていく、ということを行っていくわけです。


私は「ヒマシ油」に出逢えたことは一生の宝だと思っています。自分にとっての正しい食生活について知っておくことも一生の宝だと思います。

そして、このブレインジムも、知っておくと一生の宝。

2012年はもうすぐそこに来ています。2011年は本当の自分を見つけておく年。
ブレインジムは、きっと、そのお手伝いをしてくれると思いますよ。



【テンプル主催のブレインジム】
開催日:3月19日(土)~21日(月・祝日)、3月26日(土)の計4日間
時間:3月19日(土)10時~18時
   3月20日(日)9時30分~18時(延長の可能性あり)
   3月21日(月)9時30分~17時
   3月26日(土)10時~17時

定員 38名(キャンセルが出ましたので、あと2名ほど受付可能です)  
  
参加費:89,000円
    早割特典 1月28日(金)午後1時までにお振込の方 84,000円


お申込はこちらから



ブレインジムの後には、ヴィジョン・サークルが!
ブレインジムを受けられた方は、さらに深い気づきと感覚の統合に導くヴィジョン・サークルにも参加可能です。 
※ヴジョン・サークルはブレインジムを受けた方のみ受講資格があります。


ヴィジョン・サークル開催予定日
6月11日(土)、12日(日)、18日(土)、19日(日)の4日間
参加費:95,000円
    早割特典  4月15日(金)午後1時までにお振込の方 92,000円


●両方同時申込みの特典
3月21日(月)までに、ブレインジムとビジョン・サークルの両方(申込み+お振込完了)をされた方の特典

ブレインジム開催中に、カリスマキネシオロジスト齋藤慶太さん、雪乃さんが、キネシオロジーを使って「あなたにとって一番いいもの」を選びます。

例えば-持っているジュエリーの中で一番自分の運気をあげてくれるもの(あるいは持たないほうがいいもの)、食べないほうがいい食べ物、自分の魂に一番ご縁のある神社、などなど、いくつかの選択肢から最適なものを選びます。

何を選んでもらうか事前にご連絡のうえ、選択肢はご自身でご準備下さい。
by hiroshimapop | 2011-01-14 11:48 | テンプル最新情報 | Comments(0)

フランク・ロイド・ライト住宅


横浜で不動産と建築会社を経営している叔父が、横浜地区内でフランク・ロイド・ライト建築の住宅を建てるライセンスを取得したので、一緒に、豊橋までフランクロイド住宅を見にいってきました。

どこかで見たことがある家だなぁと思ったら、大手の住宅メーカーが何年か前まで、こぞってこのライト様式の外観を模した家を造っていたそう。どうりで!

家の中は完全にバリアフリー。扉で小さく部屋を区切らず、視線をさえぎることで一体感はありながらも、個別の部屋がある、という感じになっています。

昨年11月にお邪魔したハワイのお宅。ダイニングテーブルが家の中に無く、キッチンの外のデッキにあるから、毎日の食事は、自然の風の中・・・。日本では全く想像もつかない家のデザインに「これもありか~!」とビックリしましたが、このライト建築の家も、日本の住宅にはない発想でデザインされています。窓や玄関の扉、照明もすべてオリジナルで作っているので家全体に統一感もありました。


家を建てる予定は全くない私でも、やはり住宅展示場をみると誇大妄想に走ります。

お掃除ルンバを買ったばかりなので「このバリアフリーはルンバ君が喜んで駆け回りそう」とか「ここはルンバ君に頑張ってもらわなくっちゃ」とか、全ての場所の判断基準が、ルンバ君が働きやすいかどうか。さらに、ここはニコさんたちが駆け上がるなぁとか、ここにキャットタワーを作ると福ちゃんが喜ぶなぁと、いちいち猫目線も入るので、頭の中では、ルンバと猫のための家ができあがり・・・。

横浜で家を建てたい方は、ぜひ叔父の会社にご用命を・・・・。
ルンバ君と一緒に遊びにいきます!
by hiroshimapop | 2011-01-13 21:29 | 日記 | Comments(0)

iphone と お掃除ルンバ!


昨年、断捨離に燃えて以来、新しいものを買うときには、しばし熟考するように。

これまでの私の買い物の失敗の多くは、だいたい旅先でのお買い物。
もうここには来ない。欲しいなと思っても、もう買えないんだと思うと、私は「買わない」より「買う」ほうを選んでしまっておりました。

ところが、家に帰ると、もうそのお店の棚の前で感じた「わ~!これはいいぞ!」「これは素晴らしい商品だ!」という熱情はすっかり消えさっており、冷静になって考えると「別に無くてもいいんじゃないの?」と、そのままほかす・・・・。

棚に入れっぱなしのそんな衝動買いグッズの山々。我ながら、これはあかんと反省しきり。なので、断捨離以来、何かほしいものが出てくると「これを買うためには何を捨てるか?」と思い直し、多少はお財布のひもは絞まってきつつあったのですが・・・。

やっぱりほしいものは欲しい・・・!

で、去年の11月からずっと「買うか買わないか、どうしようか」と躊躇していたものを、今年に入って一気に買ってしまいました。


買ったのはiphoneとお掃除ルンバ。

去年の秋、アンドロイドを搭載したスマートフォンを購入した慶太さん。会うたびに「これいいよ~、便利よ~、凄いよ~」と言われるので、それならばと私の携帯もいよいよスマートフォンに。アンドロイドとどっちにしようか悩んだものの、ビックカメラのお兄ちゃんに勧められてiphoneに決定。

使って楽しいよ~と言われるけど、現時点では、めっちゃ後悔。

タッチパネルだと、お隣のキーボードをつい押してしまうので、メール送信は普段の3倍時間がかかる。さらに、これは当然できるだろう、と思っていたことができないので、いちいち不便。あまりに、いろんな使い方が分からないので、渋谷のアップルストアに行ったけど、若い青年スタッフに「分からないことは、1ヶくらいならご説明しますが、たくさんは駄目です」と言われ、あげく、専門用語をまくし立てられ撃沈。

「分からない」が、そもそもどういうことなのか理解してくれそうな中年スタッフはいないかと目で探してみたけど、いるのはみんな若者スタッフ。結局、分からないことが1つも解決しないまま、すごすご退散。アップルの人を当てにしていた私が甘かった。iphoneって、自力で調べて自力でなんとかする携帯なのね、
今現在は、超初心者のためのガイドブックを買って1つ1つ使い方を学びつつ、でもやっぱり「もう~!」と雄叫びあげながら使っております。


お掃除ルンバは、11月のハワイ旅行のときに、入江富美子ちゃんに大推薦されたお品。
ルンバ、可愛いよ~、えらいんだよ~と、旅先の車のなかで冨美子ちゃんにいろいろ聞かされ「帰国したら、ルンバ買うぞ~!」と勇んでビックカメラに。でも、我が家の床には、猫じゃらしが、あっちこっちに落ちているから、ルンバが闇雲に床を移動したら、猫じゃらしが絡まるな~といったん購入を保留。

我が家の床が汚れる主な原因は、猫たちがまき散らすトイレ砂。爪の間にトイレ砂をひっかけたまま歩き回ってくれるので、あっちこっちにトイレ砂が落ちているのです。。。。

これを自動的に吸い取ってくれたらやっぱり嬉しいなぁと、最終決断。タイマーで使うと猫じゃらしが絡まるので、今は猫じゃらしが床の上に無いことを確認してスイッチON!

今は、ルンバが掃除しているの、しばし猫たちと見ていたりするので、自分で掃除機かけたほうが早いかも~って感じですが、キッチンにいるときに、お隣の部屋でルンバがけなげにお掃除してくれてる音を聞くと、ありがたい~って思います。

今年の大きなお買い物。いまのところは一勝一敗。iphoneに使い慣れれば、2勝に変更。
by hiroshimapop | 2011-01-12 21:12 | こんなものを買いました | Comments(1)

勝手に両思い


先のメルマガで、毎朝届く小田真嘉さんの「成長のヒント」の一節をご紹介しました。

小田さんのサイトからメルマガ登録をしておくと、毎朝、短いけれど心に響く言葉が届くのです。

小田さんは、写真をみるかぎり、まだお若く、ハンサムな好青年という雰囲気の方。なのに、毎朝届く含蓄のある言葉に、その魂の老成円熟を感じていました。

いったい365日毎朝届くあの言葉たちはいったいどうやって紡ぎ出されているんだろう?と秘かに不思議に思っていたところ、なんと、昨日、ご本人からメールが・・・!

なんとなんと、小田真嘉さん、テンプルのお客様だったのです。
あ~ビックリ!

エドガー・ケイシーのファンで、しかも小田さんのメールに

いつもメルマガで
勉強させていただいています。

今は、ケイシーグッズなしでは
生活できません。


と書かれているではありませんか!


なんだか、片思いが一気に両思いになった気分です~!去年、甲田療法の森美智代さんに映画上映と講演会をお願いしたときも、森さんがテンプルの長年のお客様だと知って、片思いが両思いになった気分!と一人で喜んでいましたが、今年も早々に、両思いが1つ増えました。

わーい!

ちなみに、

毎日配信している「成長のヒント」は
大抵が、その日にあったことをまとめて
次の日、配信させていただいています。

師や仲間から教えて頂いたいことや
お手伝いをさせて頂いた方にお伝えしたことなどが中心です。


365日書き続けられていること。それだけでも、私にはとうてい真似のできない持続力。

今年は、こんな両思いがたくさん増える年だといいなぁ・・・・。
by hiroshimapop | 2011-01-09 22:09 | 日記 | Comments(0)

2011の初夢


今日は、坂内慶子先生の夢講座の日でした。今日私が持参した自分の夢は今年の初夢。元旦の明け方に見た夢です。


夢の全体像は、こんな感じです。

夢の中で私は眠っています。
ところが、食卓の椅子をひく音を耳にして「誰か家の中に人がいる!」と飛び起きます。当然ですが家の中には誰もいません。ホッとすると同時に私は考えます。誰も椅子なんてひいてないのに私は確かにその音を聞いた。あの音はどこから出たのか?その音を聞いたのは肉体の耳なのか、それとも肉体を通さず聞いた音なのかと。

上記の夢から覚めた私は、夢の中の私が悩んだと同じことで悩みます。
「あの夢の中で私は確かに音を聞いた。あの音は、この肉体の耳を通して聞いた音なのか?それとも夢の中だけで聞いた、現実には起こらなかった音なのか?」

ところが、以上全てが私の夢。

肉体を持った私は、そんな夢の中で聞いた音の出所に悩む夢から、ようやく目を覚まします。

3次元世界に生きている私は、夢から醒めて、自分の夢の中と同じことで悩みました。
「あれれ? 今、私が起きたってことは、さっき目覚めたのは、夢の中の私だったんだ。ということは、夢の中で私は夢をみていて、あの椅子の音は、その夢の中の聞いた音だったんだ。では、あの音は誰が聞いた音なんだ???」

分かりますでしょうか? まるで映画インセプション。マトリョーシカというか入れ子状態の夢。
私は3回同じことで悩んでいます。夢の夢のなかで1回。夢の中で1回。最終的に夢から醒めた私が1回。


私には、この夢解釈はできませんでした。


今日の夢講座では、自分が意味を知りたい夢を絵にすると共に、別にもう1枚、曼陀羅絵を描きました。曼陀羅絵は自由に好きに描きます。

私は、群青色のクレヨンで楕円をグルグル描いているうちに、イルカが描きたくなり、太陽と海と2頭のイルカが水しぶきをあげてジャンプし、その横に虹がかかっている絵を曼陀羅にしました。

過去何度か曼陀羅絵は描いたことがありますが、いつも抽象的な花をモチーフにしたような絵ばかり描いてきたので、動物を描いたのはこれが初めて。もしかしたら、去年の11月にハワイに行ったことが影響しているのかもしれません。


夢講座では、参加者全員がお互いの夢を見ながら、その夢から何を感じるか、どう解釈をしていくかを意見を言い合いながら進行します。今回は、実際に参加者が見た夢と、今日描いた曼陀羅絵がどうリンクしているのかもあわせて解釈していきました。


私は、自分の初夢だけを絵にしたときには、やはり、さっぱり意味は分かりませんでした。
でも、曼陀羅絵を並べて見ているうちに、「あ、こういうことかも!」とピンとくるものがわき上がってきました。

つまり、家の中に一人引きこもらず、もっと人生を楽しみなさい。
私はいつも自分の頭の中だけでグルグル考えてしまう。同じことを堂々巡りして考えたあげく、内にこもって自己完結してしまう。でも、そうじゃなくて、イルカのようにもっと自由に人生を楽しみなさい。仲間と交信しあいながら広い海を泳いでいるイルカのように、もっと仲間とのネットワークを大事にして人生に広がりを持たせなさい。


私はエニアグラムでタイプ3。タイプ3は絵に太陽を描きたがります。今回の曼陀羅絵も、ど真ん中にまだ太陽が・・・。なので「仕事」はまだしっかり私の人生の中心にあるんですが、タイプ9の人が描きたがるイルカが出てきたということは、人生に仕事以外のバランスを入れ、もっと楽しもうという「兆し」が出てきたようにも思います。


夢講座では、ほかの参加者の夢と自分の夢に不思議なリンクが生じて、人の夢と合わせてようやく自分の夢のメッセージがはっきりと浮かび上がることもあります。

今日、私が他の方が見た夢の解釈を聞きながら「あ、これは私へのメッセージでもあるな」と思ったのは「義務感で行っていたことをやめる。本当に自分が好きなこと、やりたいと思うことだけをする」ということ。

断捨離は、自分が好きだと思うものに囲まれて暮らす生活空間づくりでしたが、1日24時間という時間も、イルカや小さな子どものように「何でも遊びにして楽しんでしまう心」を取り戻し、「好きなこと」「「夢中になれること」に囲まれて過ごせるのが理想です。


そのためには、まず「大人のつきあい」「否応なく、惰性でしていたこと」を断捨ることを決心。

そう思うだけで、なんだか楽しくなってきました!
by hiroshimapop | 2011-01-08 23:09 | 日記 | Comments(0)

座禅断食 in 広島


座禅断食から戻ってスーパーに行ってみると、普段から「用事のないコーナー」がたくさんあるなか、さらに通り過ぎるだけのコーナーが増えました。

明日までの3日間は、ソバや天然酵母で全粒のパン、うどんなどの炭水化物(お米と芋は不可)と野菜、少しの果物だけが許されています。油はまだ口にできないので、ドレッシングやバターは無しです。


今回はご縁があり、広島安芸高田市向原町の坂田さんという方が主宰されている座禅断食に参加してきました。向原町は私が生まれ育った吉田町のお隣の町。最寄り駅である向原駅は私が子どもの頃から使っていた駅。そして坂田さんのお宅も、子どもの頃から何度か通り過ぎている場所。

私にとって今回の座禅断食は故郷に帰ったも同然なのに、「帰る」ではなく「行く」というのは、両親の不在をあらためて感じて少し寂しい・・・。どちらにしても、ご縁とは不思議なものです・・・。

今回の参加者は13名+お手伝いの方々+坂田先生ご夫妻
3年前から25回来ているという方、千葉の豊福めがねの豊福ご夫妻も参加されていました。
私は、イスラエル旅行やアッシジツアーで一緒だった旅の仲間たち、名古屋の安藤さん、磯辺さん、群馬のやよいちゃんに岡山のミポリンという5人の一行で参加しました。安藤さんに「ナオちゃんに是非坂田さんを紹介したい!」と口説かれたら、Noとは言えません・・・。


この座禅断食は、野口法蔵さんというチベットで修行された方が始められています。1959年生まれですから、ほぼ同年代。ずいぶん若いうちにチベットに行かれたものです。

3日間のスケジュールですが、1日目の夕方集合してその夜は20分の座禅と40分の休憩を3回。入浴就寝。2日目は早朝に起きて、やはり20分の座禅と40分の休憩を続けます。坂田さんのところでは2日目の午後に生姜湿布と神社のお掃除をする時間がありましたから、午後の座禅はありませんでした。
3日目は、朝5時からの座禅のあと6時から明けの食事。


野口先生の座禅断食の非常にユニークなところは、この明けの食事で、お腹いっぱい排泄を促す食事をすること。

どんぶり1杯のお水 → どんぶり一杯のダイコンの水煮のお汁(梅干し2ヶ以上を溶かす)→どんぶり1杯のダイコンの水煮+梅干し+生野菜

梅干しの酸と植物繊維で、断食と座禅の刺激で腸から剥がれた腸壁を洗い流すのだそうです。だいたいこれを食べているうちに、みんなトイレに走り始め、水状の排便が出始めたら、野菜以外のものを食べることができます。


私は、なかなかトイレに行けず、歩いたり、お腹をマッサージしたり、磯辺さんに腸のツボを押してもらって、ようやくトイレに走りました。水状のものが出るのでこの便意は我慢できません。「行きたい!」と思ったときに走らないと間に合わなくなる人もいるそうです。

1回行ったら、あとは5分おき、10分おき。
最後のあたりは無色透明な排泄になってきます。下痢ではないので、全然お腹は痛くなく、ただ急な便意が起こります。

2時間くらいしたらピタリとトイレ通いが終わるので、これにて終了。解散となりました。


私は初日の夜、ゆっくりお風呂に入ったのがまずかったらしく(後から聞いたら、断食中は半身浴か、シャワーだけで終わったほうがいいそうです)、翌朝まで一睡も出来ず。さらに、体内毒素が身体に廻ってしまったんでしょうか。2日目の朝は、身体が怠くて何もしたくない。洗面所に立つことができないので洗面所にしゃがみこんで歯を磨くほどでした。

参加する前は、1時間のうち20分座禅で40分休憩というスケジュールに、40分も休憩時間があるなんてヒマだ~なんて思っていたんですが、とんでもない! たった20分座っているのが辛い。背骨をまっすぐに座っているのが辛い。なので、みんなで般若心経を唱えたときも、般若心経が書いてある紙を手元に持ち上げるのが怠いので、畳の上に置いたまま、背中を丸くして唱えてしまったほどでした。

だから20分の座禅が終わると、ソッコーで横になり、次の座禅が始まるまで毛布をかけて寝てました。

他のメンバーが比較的元気で朝から活動的だったのに比べて、私はすっかりなまこ状態。安藤さんには「ナオちゃんは、普段から食事に気をつけているから反応が早いんだよ」と言われましたが、私のお隣に座っていた女性は、毎日ケーキにミルクティという食生活。同じく解毒反応が起こり、同じようになまこ状態。ただ彼女の場合は、鼻水と涙が加わり、さらに可哀想な状態でしたが・・・。

食生活に気をつけていてもなまこ、気をつけていなくてもなまこ、だったんですね~。


千葉からいらしている豊福さんご夫妻は、食生活を変え始めて今年で8年目。奥様はずっと頬に2~3cmのアザがあったらしいんですが、7年目からそれが少しずつ薄くなりはじめ、8年目の今年、私たちが見る限りでは全く分からないほどに薄くなっていました。

別にほっぺたのアザを消すために食生活を変えたわけではないので、おまけみたいなギフトですが、アザが薄くなり始めたのが7年目、というのは非常に真実味がありました。


主宰の坂田さん曰く、腸がキレイになって血液がキレイになると人生が好転し始めるし、会社もうまくいく。そんな人はたくさんいるよと。

そしたら、それを聞いていた安藤さんが「だから、テンプルの会社は成長しているんだね~。納得したわ~」「社長のナオちゃんがあっちこっちで食事療法の勉強して、食事に気をつけているから、テンプルが伸びてんだ」と叫んでおりました。

常々私は「うちの会社には経営戦略もノウハウも無いから聞いても無駄よ」と言っておりますが、だからといって食事に気をつけているから会社がうまくいってるんだよ、と言われると「それだけじゃないよ」と多少の反論もしたくはなります。特にスタッフからは「そんなお気楽社長をサポートするの、大変なんだから・・・!」という声も聞こえてきそうですが、江戸時代の観相学の大家、水野南北も凶運、悪相だった人もも粗食をすることで福相、幸運に転じると言っていますから、今年はそれがホントかどうか、実験を兼ねて粗食に徹してみるのもいいかもしれません・・・。

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なお、野口法蔵先生については「チベット仏教の真実」、座禅断食については「座禅断食のすすめ」をお読みください。

野口法蔵先生以外の方が指導されている座禅断食会(他にもあります)
【東京/千葉】 おもいかね座禅断食会
【岡山】 百姓屋敷わら

野口法蔵先生の断食会は、本部のほか、全国各地でも開催されているようです。ネットで検索して探してみてください。
by hiroshimapop | 2011-01-06 17:44 | 食事が身体をつくる | Comments(9)

広島八丁堀の八丁座


昨日の夜、無事2泊3日の座禅断食から帰ってきました。
29日からミカンダイエットをし、その延長で座禅断食に行ったのでトータル1週間。体重は37kg台に突入しております。7号サイズのズボンではウエストがブカブカ。両腕をウエストに突っこむと、肘まですっぽり入ります~。全然元気ですし、このままあと数日は1日1食でも大丈夫そうな感じですが(昨日も早朝6時から明けの食事があった以降、何も食べなくても大丈夫でした)、37kg台はさすがに自分でもちょっとまずいと思うので、これから副食しながらゆっくり体重を戻していこうと思います。

座禅断食のことは、あとでゆっくり書くとして、昨日、広島で少し時間があったので、八丁堀の八丁座に映画を見に行ってきました。

八丁座、噂には聞いていましたが、想像してた以上にすばらしい映画館でした。なんといっても1人分に与えられているスペースが広い! 1人1人に大きな肘掛けがある座り心地のよいソファー。前にはテーブル、その下には荷物置き場が。至れりつくせりであります。ソファー部分も大きく、私は座って腰の横にバッグを置けたうえに、ズルリと背中をのけぞらせて、ソファーの背もたれを枕にして見ることもできます!どんなに巨体のお相撲さんでも楽に座れそう!

広島で主にラジオで映画情報を届けている友人、三浦ひろみちゃんに聞いたところ、使われているソファーはみんな職人の手作り。一脚30万円とも40万円とも言われるソファーなんだそうです。それを特別料金も取られることもなく、通常の映画鑑賞料金で堪能できます(さらにゴージャスなオフホワイトのソファー席もあるのです)!

帰りがけに、やはりこの映画館に初めて来たらしいご婦人たちが「腰が痛くならず楽に映画が見られたわ~」と感激されていました。


こんな極上ソファーにゆったり座って見る映画はどんな映画でも極上に。
広島出張や旅行がある方は是非!。映画はどこでみても内容は一緒ですが、八丁座で見た映画は一生忘れられない映画になると思いますよ。

こんな極上サロンの映画館なので、願わくば大人だけで楽しめる映画館にしていただきたい。夏、子ども映画を上映して、子供たちにソファーで飛び跳ねられたり、お菓子やジュースをこぼしてほしくない・・・。


広島にはサロンシネマという老舗映画館があり、こちらもテーブルつきのソファー(ただしビニール張り)で見られることが有名でした。こちらではオールナイト上映会がよく開催されるので、私も広島在住のときには、よく行っていました。ただ、サロンシネマは近隣の飲食店からの匂いでしょうか。独特の裏アジアの香りがして、それがマイナス点。(でもしばらく通っていると、あの匂いを嗅ぐと「あ~、サロンシネマにきた!」って懐かしくなります) 市内から市内電車に乗ってわざわざ行く場所にありますが、サロンシネマも個性のあるいい映画館でした。


この八丁座、快適さでは日本一では? 
前述の三浦ひろみちゃんによると森田芳光監督は「これは世界一の映画館です!」と感動されたとか。

こんな映画館が、私の故郷広島で誕生したなんて、嬉しいなぁ・・・。見に行けないけど嬉しい!

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ついでに、八丁座で映画を見たあとの私のおすすめのスポットは

・広島を歩くとどこにでもあるうどんのチェーン店「ちから」でうどんを食べる。安くて美味しい!
・中央通りの「みっちゃん」でお好み焼きを食べる。お好み村より断然美味しい!
・お土産に、「さざれ石」を空港か広島駅売店で買って帰る(売っているところが少ないので、自ら探さなければ見つかりません・・・)。さざれ石は、光田家御用達のチーズかまぼこ。子どもの頃、光田家ではこのさざれ石が箱買いしてあって、急にいらしたお客様のおつまみ用によく出されていました。
by hiroshimapop | 2011-01-05 13:57 | 日記 | Comments(0)

NHKのオンデマンドが面白い!


きっと日本のお正月のテレビは、お笑いと長時間ドラマ、グルメ番組なんかに占領されているんじゃないかと思うんですが、見たい番組が無いときには、NHKのオンデマンドがおすすめです。

年末はLOSTをずっと見てたので、まだゆっくりテレビ番組を見る時間が取れてないんですが、面白い番組をいくつも見つけました。有料ですが、月額で契約すると何本でも見ることができます。テレビを見てないのに、テレビがあるだけでNHKの視聴料を請求されるシステムに私はとっても不満でしたが、これは納得です。
しかもすでに「時」によって厳選された番組ばかりなので、興味のある無いはあっても、つまらない番組はないです。


私がいまチェックしているのは・・・

河合隼雄さんが、夢日記を40年間記録しつづけていた僧侶、明恵について語っているインタビュー、エリザベス・キューブラーロス博士と河合隼雄さんとのインタビューほか、心の時代のバックナンバーは、私にとっては垂涎ともいえるラインナップ! 
http://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2008000374SA000/

数学の難問に挑む天才数学者たちの人生模様、素数の不思議に魅入られた数学者(素数の秘密を解くことは、宇宙の秘密を解く鍵になるって?)を追った番組は、とっても面白かったです。
http://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2009008050SA000/

リアルタイムで見た覚えがあるのは、「光れ!泥だんご」
子どもの頃、私も泥だんご作りに夢中になりました。泥で作るおだんごなのに、磨いていくとピカピカ、かちかちの芸術作品みたいな泥だんごができるんですよ~。
http://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2008000094SA000/


うーん。このラインナップを書き出していったら、LOSTを見てる時間があったら、こっちを見たいなって思いました。ということで、LOSTは10話で終了にします。


今日はこれから広島です。芸備線で県北に行くので、雪がたくさん積もっていそうです。
4日には、ひさびさ広島の旧友たちとお茶ができそうなので、それも楽しみ!
by hiroshimapop | 2011-01-02 07:38 | 日記 | Comments(0)

日本の元旦が危ない!


あけましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いします!

なんだかんだ言っても、やっぱり新年はこの挨拶からスタートですよね!

今年は、ひまし油湿布をしながら年越ししてました。
これが一番私らしい過ごし方の気がします。

明日から3日間の座禅断食に参加するので、その勢いで、年末から夕方までは「ミカン」だけで過ごし、夜だけお野菜を食べています。今日で合計4日間の2/3ミカンダイエット。おせち料理も無し、お屠蘇も無しです。


私は広島の田舎で生まれ育ちましたから、母は12月になればお正月を迎える準備をはじめ、年末には自宅でお餅をついて鏡餅や丸餅を準備。床の間には正月らしい掛け軸と花が生けられ、おせち料理の仕込みが始まり、お重やお正月しか使わないお椀やお皿を取りだし・・・と、家の中の雰囲気が日常から非日常へと移行していく様子に、子どもながらに「1年でもっとも特別な日」を待ちどおしく思う気持ちが沸きおこってきました。

元旦には、いつも作業着姿の父も着物を着せられ、着物姿の両親と、ちょっとだけオシャレした子どもたちとで、改まった年始の挨拶をし、年に数日しか使わない食器で母がつくったおせちとお雑煮を食べ、午後は家族で百人一首をしたり、トランプ遊びをしたり・・・。
マンガみたいですが、羽子板をして顔に墨でXマークつけたり、凧揚げしたりというのも、もちろん!やってました。

今は田舎でもコンビニや大型ショッピングセンターも出来ましたから、2日から買い物に行く人も多くなりましたが、私が子どもの頃には三が日は完全にどのお店もクローズ。いつもは人で賑わう商店街が静まりかえり、誰もいない道を歩いて神社に行く、というのは格別なものがありました。


両親が亡くなるまで、私にとってこのお正月の過ごし方は、ごく当たり前の普通のこと。あのカチコチの神様嫌いの父を持っていた私でさえ、こんなお正月を過ごしていたわけですから、きっとかつては、日本中、どの家庭でも、こんな静かなお正月だったんじゃないかと思います。

でも、時代とともに、もうあのお正月は消えつつあるのかもしれませんね。

どの家でもおせちは買うか作らないか・・・。ショッピングセンターは元旦から通常営業し、娯楽施設はどこも開いています。


今日の午後、会社に年賀状をとりに行く道すがら、近所のショッピング街を歩いたんですが、マクドナルドをはじめとするファストフード店は家族連れでどこも満席。スターバックスは行列。まるで週末の街のようににぎわってました。

元旦のお昼からマクドナルド~???

ここ数年、年末年始はずっと海外で過ごしていたので、都会の元旦をひさびさ体感しましたが、まさか、ここまでひどいとは・・・!

昔、「おせちもいいけどカレーもね」とか「おせちに厭きたらカレーもね」っていうCMがありましたが、元旦のお昼に家族そろってマクドナルドを食べているっていうことは、その家ではもはやお正月はおせちとお雑煮でゆっくり・・・という時間は存在しないんでしょうか?

おせち料理は、保存食ですから砂糖もたくさん使われているし、練り製品や既製品も多いから決して身体に良いとは思いませんが、それにしても・・・・と、私は愕然とする思いです。

アパートやマンションのドアに松飾りをする家も少なくなり、ましてお正月飾りをつけている車は一台も見ませんでした。赤塚さんはきっと日の丸もないぞ!って言うと思うけど・・・。


これでいいんでしょうか・・・?
なにか大切なものを取りこぼしてやしないでしょうか・・・?


経済活動優先で3日が初売りだったのが、いつのまにか2日が定番となり、今では元旦営業が当たり前。そのおかげで、家族でゆっくり過ごす時間が奪われ、家で過ごすよりは買い物に、おせちよりはいつものマクドナルドに・・・ということになってしまいました。

今はどうか知りませんが、20年ほど前訪れたカナダのトロントは日曜日になると、ほとんどのお店はクローズ。スーパーも日曜日は閉店。買い物ができるのはチャイナタウンだけでした。


日本も、せめて元旦だけは家族で静かに過ごせるよう、さらに、これから日本を担う子どもたちに「日本のお正月」を残してあげられないものでしょうか。

きっと、まだまだ田舎では、静かな元旦が残っているでしょうが、郊外型ショッピングセンターができたら、一気に変わりますよ。


パリではコンビニもドラッグストアも見つけられず旅行者としては不便でしたが、その潔さに私は大拍手でした。パリが東京やアメリカになる必要はないわけですし。。。

時代の流れで終わらせていいものか。経済活動を優先しているかぎり、日本の文化はトキのようにどんどん天然記念物化してしまいそうです。
せめて、どこか1つの町だけでも、元旦には営業活動禁止っていうふうにはならないですかね。


あの静かな元旦が、そして私の大好きな日本の年末年始が日本から消えていきつつあるのが、本当に残念!


あ、1つだけgood newsが。
会社の近所の神社にお詣りに行ったら、いつもは閑散としている神社に長い行列が・・・。宗教心はないと言われる日本人ですが、信仰心はまだ残ってました。願わくば「お願いごとと家内安全」だけを祈願して帰っていませんように。
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by hiroshimapop | 2011-01-01 21:53 | 日記 | Comments(0)

ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフルの店長日記


by hiroshimapop
有機認定ひまし油300ml

有機認定ひまし油
220ml 2,480円

ひまし油湿布Bセット

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45,380円

大地の力シャンプー

大地の力シャンプー
3,024円

アルカサイモリン

アルカサイモリン
300ml 1,998円

生アーモンド

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100g 756円
1kg(お得用)もあります

オーラグロウ

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220ml 2,620円

大地と海の歯磨き粉

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80g 2,160円

カーボンスチール(炭素鋼)

カーボンスチール
1個 742円

ソリーブソープ

ソリーブソープ
100g 1,296円

書籍「眠れる予言者エドガー・ケイシー」

書籍「眠れる予言者エドガー・ケイシー」
光田秀著 1,728円

書籍「エドガー・ケイシーが教えてくれた美しく生まれ変わるレシピ」

書籍「美しく生まれ変わるレシピ」光田秀著 1,404円

書籍「自然療法で乾癬を治す」

書籍「自然療法で乾癬を治す」ジョンパガノ著 2,376円