<   2008年 01月 ( 23 )   > この月の画像一覧



エジプト旅行記(1月11日分-2/2)


続き・・・。

ようやく、大ピラミッドの王の間に到着し、空の石棺にもたれかかって、乱れた呼吸を整え、痛みのある足の筋肉をさすりながら、みんなの到着を待つ。

ケイシーは、ピラミッドそのものは、アトランティス時代から現代までの、時代の様相を、通路の作り方、上がり下がりで預言している述べている。王の間に入った入り口あたりが、ちょうど、イエスの誕生あたり。そして、部屋の真ん中あたりが、まさに「いま」に当たる。

空の石棺があるため、ここが墓である証拠のようになっているが(遺体は盗まれたことになっている)、エドガー・ケイシーによると、この石棺は最初から空。これはいわば「死は無い」「死を超える」ことの象徴。この石棺に3日3晩はいることで、イエスをはじめとして、多くのエジプトの王はここでイニシエーションを受けてきた。

それほどの力が、ここの間には込められている。

石棺の一部が欠けているのは、多くの観光客が、石棺の石を持ち帰ることで、なんらか御利益を得ようと、石を割って持って帰ってしまったらしい(ダメよ、そんなことをしては。過去から未来まで、全ての人類の遺産なんですもの・・・)。

王の間の上にある五重の塔のようなものは、重力拡散の間とか、重力軽減の間と呼ばれるが、これは、重力拡散の働きのために作ったのではなく、やはり私たちのチャクラの活性化を顕している(上の蓋のようになっている2つの岩は、脳下垂体と松果体をあらわす)。だけど、なぜ、その塔のようなものを、わざわざ王の間の上(しかも真上ではなく、中心から少しずれた上部)
に作ったのは、私には謎。チャクラを顕すだけだったら、女王の間のように、部屋の内部に作ってもいいハズ(ここで常識的に考えても無駄なこととは知りつつ。。。。)


さて、全員がそろったところで、前日習ったチャンティングを始める。と、同時に空の石棺に一人、一人、入ることになる。私は石棺に手をあて、チャンティングをしながら順番を待っていたら、なんだか遅れをとってしまった。

兄が一番最初だったので、えーい、それならいっそのこと、最初と最後を「光田」で締めようって、わざわざ参加者の一番最後に入ろうって思ってずっと順番待ち。(後から、私のあとで佳川奈未さんがこっそり入ったそうなので、私の目論見はちょっと外れてしまったんですが)

石棺は、北に頭を向ければ意識は外に。そして南に向けて横たわれば、意識は内側に向くと言われている。私は、自分の魂に聞きたいことがあったので南に向いて横たわる。
そこは、やはり特別な場所。私は最後ということもあって、おそらく1分も横たわってなかったと思う。だけども深い、深い、外とは違う何か空気感が確かにあった。もし10分でも横たわることができたなら、もっと深く、何かとコンタクトができそうな、そんな予感がする感じ。

1人1分!ってことだったんだけど、入ったり出たりという時間もあり、1分の長さも曖昧で、結局、私が出たのが、終了時間ギリギリ。全員で静かに瞑想をしましょう!ってことだったけど、ずっと石棺入りの順番待ちをして、最後まで立って待っていた私が実際にできた瞑想の時間は、ほんの3分。(うーん。これはかなり残念だぞ。でも、内部システムがおおよそ理解できたので、次回のエジプト旅行のときには、はじめからゆっくり瞑想しよう!って堅く心に誓う!)

瞑想はできなかったけど、王の間は、とても気持ちのいい場所だった。ケイシー曰くの紀元前10390年前に出来た石の建造物とは思えない爽やかさ!
ツタンカーメンの墓を掘り当てたとき、多くの人が変死を遂げたので、それは墓に漂っていた長年のバクテリアのせいではないか?と言われていたが、ここは、そんなことはない。
清らかな空気が漂っている。

あっという間の2時間で、2時間では足りない思いがしたけど、世界の遺産であるピラミッドを、少なくとも36名で独占できたのは、貴重な時間。

多くの人が、ピラミッドに入った後で夢が変わり始めると言われている。
私自身は、ピラミッドに入ったその夜の夢がとても象徴的だった気がする。特に、強烈なビジョンが見えた、ということではなかったものの、夢解釈不要なほどハッキリとしたメッセージ。「生き方をあらためなさい」というメッセージとして届いた。

なんせ、身体の筋肉が痛いので、寝返りを打つたび目が覚める。そして、目が覚めるたびに、違った内容ながら、同じテーマの夢を見ていたんですから。。。。


ピラミッドは、通路や部屋があったとしても、ほとんどは石の固まりで占めている。
しかも、内部は何も書かれていない。

古代エジプトの墓は、柱といわず天井といわず壁と言わず、あらゆるすき間が壁画、レリーフ、古代文字で埋め尽くされている。特に墓であれば、死者の書であるとか、本人の生前の様子であるとか天の様子であるとか、あらゆることが書き尽くされているのに、ピラミッドの内部の、何も無さ感はどうだ! 石の美しさだけが際だっているぞ。


大ピラミッド。それはあまりに美しい建造物だった。
他の場所にたてられたいくつかのピラミッドも見てきたけど、あの3つのピラミッドの美しさに比べたら、他の場所で作られたものは、あまりにもレベルが低く稚拙。

もしかしたら、その他のピラミッドは王の墓目的で造られたのかもしれない。
だけど、あの大ピラミッドをはじめとするピラミッド群は、 明らかに別ものだと思う。

今回は、あまりに観光客だった私の視点。次回、それも数年以内に、またエジプトには行きたいと思う。そのときには、ちゃんと自分なりのテーマを決めて、訪れたいと思う。
それも、ゆっくり時間をかけて。
by hiroshimapop | 2008-01-23 01:29 | ただいま海外で体験中! | Comments(0)

エジプト旅行記(帰国後-おまけ)


エジプト航空が関空に到着したまさに、その瞬間から、頭痛が始まった・・・。
なんだか頭の中で、ブチっと音がしたように感じたほど、急な頭痛。

さっきまでなんとも無かったのに、荷物を持って飛行機の中を歩くときには、すでに頭全体がズキズキ痛い。

帰国後、1週間。やはり頭痛は続く。
時折襲っていた強い痛みは治まったものの、始終、小さな頭痛がしている。

私は普段、全く頭痛持ちではないので、この急な頭痛のはじまり方が、なんだか不思議。

先週の金曜日は、溜まっていたメールに返事を書いたり、メルマガを書いたりして、ほとんど徹夜になったせいか、翌土曜日は、なんとなく体調が悪い。また風邪がぶり返したかなあ、と思い、お店には出社せず、自宅で、溜まった書類や本の整理をしながら1日過ごす。

ゆっくり過ごしていたハズなのに、日曜、月曜と、疲労感と頭痛ともあいまって、なんだか吐き気までしてきた。本当に風邪がぶり返したのかもしれない。
スタッフに連絡し、自宅でゆっくり静養させてもらう。

ピラミッドの中で、ずっとチャンティングしてたので、松果体や脳下垂体が活性化しすぎたのか・・・? それとも、下降通路で普段使わない筋肉を酷使したので、肩や首の筋肉に緊張があるのか・・? 明日は整体の日なので、ピラミッドから続く、肉体的な疲れをとってもらうことにしよう。


追伸:私がエジプトで、佳川奈未さんから聞いた、マリー・アントワネットから受け取ったメッセージについて書いた本は、「本当に大切なものはいつも目にみえない」です。奈未さんに確認して教えてもらいました。
by hiroshimapop | 2008-01-22 17:08 | ただいま海外で体験中! | Comments(2)

エジプト旅行記(1月11日分)


朝4時45分に、モーニングコール。
参加者全員が待ちにまった大ピラミッドに入る日。

参加者の中には、エジプト旅行前から体調を崩し、ほとんどの神殿、葬祭殿に入らず、この「ピラミッドに入る」ということだけのために、ずっとバスの中で待機していた人もいて、ようやくメインイベントの日が来た感じ。

前夜は、兄からピラミッドの構造とエドガー・ケイシーリーディングの講義があり、最後に、チャクラを活性化するチャンティングの練習も行った。ピラミッドの構造は私たちのチャクラとも深い繋がりがあり、7つのチャクラを活性化させてピラミッドに入ることで、霊的な深い意味が生じてくるのだ。

これまで、おそらく世界中の精神世界関係のイベント会社が、大ピラミッド貸し切りとか、王の間での瞑想をプランニングしているので、多くの人が体験済みだと思う。

その同じ体験を私もできるのかと思うと、ワクワクどきどき。

早朝、6時から2時間というのは最高にギフトの時間帯。ピラミッドが静まり、その日、誰も入っていない清浄な空気に触れられるんですから。。。。!

5時45分にホテルを出発、というのに、遅刻やこの日に帰国する人のスーツケースの確認で出発は6時を廻った。これが、私たちに与えられた時間が1時間しかない、というのなら「こんな大切な日に遅れないでよ~!」とか「前もって準備してよ~!」って気持ちにもなるけど、なんたって、私たちには2時間もある。ホッホッホ。なので余裕よ、余裕。

ちょっと遅れたけど、一行は、真っ暗な日の出前のピラミッドに到着。6時15分頃、ようやくピラミッドの中へ。

この後、下降通路に入ったときのことは先日書いたので、話しは女王の間に入ったところから・・・。

この女王の間も、いまは一般公開はされておらず、事前に再三、ガイドさんを通じ、お願いはしたものの「おそらく入るのは無理でしょう」と言われていたところ。

ところが、ピラミッドに入る直前になって「今日は女王の間に入れて下さるそうです~!」っていうことで、喜び勇んで入ったのでした(そしたら「下降通路も入れます!!!なんてラッキーなんんだ」ってことで、二重の喜びになったんですが。


さて女王の間。
女王の間自体は、ガランとした空間。
ただ、ここには不思議な切り出しがあり、わざわざ、巨石を積み上げて、部屋の内部にこんな面倒な創作をした意味は公には分かっていない。(このサイトの写真参照) (下から数えれば、5つと数えられてしまうけど、これは上に4つある、と数えるらしい) 女王の間に入るには、ピラミッドの内部を上昇する、というより、横にまっすぐ入ってくるんですが、これは人間社会で生きるなかで魂を磨き、下から4つまでのチャクラ(ハートのチャクラ)を開き、愛や親切を表現することが、とても大切、ということを意味している・・・らしい。


不思議な金属製のドアが、女王の間の細い通路の奥にあるのが発見されているんだけど、今回は、この4つの切り出しを見て、当時、このピラミッドを造った人たちの宇宙との繋がりと、魂の壮大さに、ひたすら打たれる。

さて、女王の間を出たら、あとはひたすら王の間に昇るだけ。
有名な大回廊の素晴らしさ。石はツルツルすべすべ。これが、あの大きな石を積み上げて作ったとは思えないほど精巧な造り。ところどころ杭のように出っ張っている部分もあり、とても人間ワザとは思えない。

大回廊を昇ると、そこには日本の茶室のように、少し腰を屈めないと入れないよう低く天井が作られている場所があり、そこを屈みながら入ると、あっけなく王の間に。日本のお辞儀のように、やはり大いなるものに「礼」を表現するには、腰を折る、ということが大切なんですよね。

ここが、夢に見た玄室、王の間なのかと、ちょっと心がポカンとした感じ。真ん中ではなく、少し奥まったところに空の石棺があり、石棺を背中に座って、呼吸を整えながら、他の人の到着を待つ。

イエスをはじめ、多くの王たちがイニシエーションのために入ったという王の間に、いま、私もいる、ということで感慨ひとしお。

続きは次のブログへ・・・
by hiroshimapop | 2008-01-22 16:44 | ただいま海外で体験中! | Comments(0)

エジプト旅行記(1月10日分)


朝6時すぎにギザに到着。お~。とうとうギザに来た!って感じ。
c0125114_0132115.jpg

そのままバスでカイロに移動し(ナイル川を渡れば、そこはカイロ)、カイロ博物館へ。
c0125114_0415590.jpg

クリスマスからお正月休暇あたりに比べ、観光客は少ないらしいが、それでも世界中から来た観光客で博物館の広間は人で一杯。

ここのメインの展示物はなんといってもツタンカーメンの墓から出てきた宝物たち。
ここも、博物館に入る前にカメラ没収だったので、私が撮した写真は1枚もないんですが、ここのサイトの人が、何枚も紹介しているので、こっちを参考にしてください。

ツタンカーメンの黄金のマスクは、想像以上の美しさ。30分見ていても全く飽きない。

さらに黄金の棺は金に施された彩色と細かい細工が、本当に素晴らしい。あまりの美しさに、さすがの私も見ているだけで涙が溢れてくる・・・・。よくぞこの宝物を3000年もの間、盗賊たちから守って下さったと神に感謝を捧げたくなるほど。誰の目にもふれない、本当に、王とともに眠るだけの宝物をこれだけ丹精込めて作ったエジプトの人たちの死生観をかいま見た感じがする。
(私が涙を流していた横で、北海道から参加していた丸さんも感動して泣いていた。日本から来た女2人が黄金の棺を見ながらビービー泣いている姿は、いま想像すると、ちょっと可笑しい!)

ジャッカルがモデルとも言われるアヌビス像の凛々しさ(この像は見つかったときに、何故か、布が背中に被さっていた)。宝物が入っていた逗子を守る4体の天使(?)たちの愛らしさ。

残念ながら、観覧の自由時間は30分!なんていう過酷なスケジュールだったので、ゆっくり見る時間はなかったけど、きっと、私はここだけで、半日いても飽きないと思う。次回、エジプトに行ったら、カイロ博物館だけで半日は時間をとらなくっちゃ。

それから、エジプト学では定説になっているギザの大ピラミッドは、クフが造ったという話し。
カイロ博物館に行ってクフ王の像を見たら、きっと「嘘だ~!」って叫ぶと思います。
だって、クフ王の像って、手のひらに乗るほど小さい!

神殿の壁にも、石像でも、とにかく、こっちの人ってもしかして巨人??って思うほどの巨大なものばかりを作ってきた歴代の王たち。しかも、自分の名前が次ぎの王によって消されないように、岩盤に深く深く自分の名前(カルトューシュ)を彫り込み、これでもかと自己顕示をしていた王のなかで、あのピラミッドを造ったクフ王だけが、こんな吹けば飛ぶような小さな像しか残してないなんて有り得ませ~ん!

・・・と私は思う。
by hiroshimapop | 2008-01-18 00:40 | ただいま海外で体験中! | Comments(1)

エジプト旅行記(1月9日分)


朝7時半出発で、王家の谷へ。

王家の谷は、いわゆるラムセス1世、3世、ツタンカーメン、トトメスといった歴代の王の墓がある。

ここは、いまでは砂に埋もれた不毛の土地のように見えるけど、ケイシーによると、以前はもっと緑豊かな土地で、エジプトに到着した人間たちが最初に住み着いた場所らしい。

いまでは想像もつかないけど。。。。

人が最初に住み着き、そして王の墓を納める場所にされた、ということは、ここの土地自体は本来はとてもいい気が満ちているところなのかも。

ツタンカーメンの墓には、ツタンカーメンのミイラが安置されていた(今は厳しくカメラチェックがされており、墓に入る前にカメラは没収となる)。保存状態があまりよくない、ということだったが、今は以前より見た目が見苦しくないよう補修がされている印象だった。顔と足先のみ、目視できた。

ツタンカーメンの墓からは多くの宝物が発見されており、それらはカイロ博物館に保管されているが、その圧倒的な量に比べて、予想外に墓が小さいのに驚く。ツタンカーメンは若くして(確か18歳頃に)急死したため、急遽墓を作る必要があったのか、特に記憶に残るような壁画が描かれていなかった。

ラムセス9世、3世などの墓は、奥行きもあり、それはそれは天然色の美しい壁画が、横、天井とすき間無く描かれてあったに比べ、ツタンカーメンのあまりにアッサリとした墓の作りと、一緒に埋葬されていた数々の宝物の素晴らしさとのギャップに、何か違和感を感じてしまう・・・・。

それとも、他の墓は、すでに全て盗掘スミで、ホントは、その宝物の量はツタンカーメンの比ではないほど莫大だったのか・・・・?

その後、ハトシェプスト王女神殿、ラムセス3世葬祭殿などを廻る。
ハトシェプス王女の神殿では、エジプト滞在中、唯一の暑い陽気を楽しむ! 半袖が嬉しいジリジリの太陽。
c0125114_23523357.jpg

実はここの葬祭殿では、歩きながらずっと佳川奈未さんとずっとお喋りしていた。彼女がベルサイユ宮殿で受けたマリー・アントワネットからのメッセージとその前後に起こった不思議な話のほうが、よっぽど興味深かったので、葬祭殿のことはほとんど覚えてない。

この頃になると、あまりにアチコチ、似たような神殿や葬祭殿を廻るので、どれがどれだか区別がつかなくなってくる。。。。

夜、寝台特急でカイロへ移動。
寝台特急の食事は最低だよって聞いていたけど、夜の食事は肉とパン。朝はパンが4ヶ。
朝6時到着だったので、5時すぎに起きてトイレに行こうとしたら、トイレの前の通路で、車掌さんがメッカに向かって祈りを捧げていた。

c0125114_23561716.jpg

c0125114_23563091.jpg

                   エジプトの美しい夕焼け
by hiroshimapop | 2008-01-17 23:57 | ただいま海外で体験中! | Comments(1)

エジプト旅行記(1月8日分-おまけ)


ギザでは、クフ王のピラミッドを早朝6時から2時間貸し切ることができただけではなく、普段、観光客が入れない、女王の間、下降通路にまで入ることができました。

この下降通路、前日の解説では、保存状態も悪く、15年前には入れたけど、今では「絶対に入れない」と言われた代物。高さ120cm、幅1メートル足らず。30度近い急な傾斜の通路を延々中腰のまま(お辞儀をしたような格好で)歩き続けることになるので、かなり肉体的に辛いし・・・。

ところがピラミッドに入ったとたん、兄が「みなさーん。今日はラッキーなことに下降通路に入れて下さるそうです。希望者は入りましょう!」というではないですか。

ピラミッド担当の政府高官が、下降通路に通じる鉄の門扉の鍵をガチャンと空けてくれ、我々一行は、体力温存と霊的な意味で下降通路は避けたいという3人を残して、中腰の姿勢のままピラミッドの地下あたりにある謎の一室へ。

気を緩めると、すぐに頭を岩にぶつけるし(私は10回以上ぶつけた)、天井も他の通路と違ってゴツゴツした岩が向きだしになっているし、明らかに他の通路とは違った粗い作り。

しかも、ずっと中腰、膝を曲げたお辞儀状態なので、途中から「膝が笑う」を通り越して、足全体の筋肉が痛くて辛い! しかも、息絶え絶え。

そんな思いをして、最後にたどり着いた部屋は、大きな岩がゴロゴロむき出しのまま残っている不思議な部屋。
エジプト学では、「作りかけのまま、ほったらかしにされている」というのが定説らしい。

・・・ところが、エドガー・ケイシーは、ちゃーんとこの部屋の存在意味を言っているんですね。

ゴツゴツした粗い作りで、下降していく通路も、大きな岩がゴロゴロしたままの地下の部屋も、霊的な意味がちゃんとあり、自堕落で欲望のまま、あるいは物質的なものばかり追求した生き方をしていると、魂の末路はこうなってしまう、という諫めが込められれているんですね。

実際、この部屋から上に上がろうとすると、かなり大変。
一度、落ちた魂が、上に上がろうとしたとき、いかに困難が待ちかまえているか、今度は元に戻る道すがらの肉体的な苦痛で、ありありと実感したのでした。
(息は絶え絶え、足腰はガクガク。こんなに苦しいのなら、上に上がらないままでもいいよ、って気分になるほど)

フー。。。ホントに痛かった!

ずっと中腰の姿勢で急な傾斜のある通路を下がったり、昇ったりと、普段使わない筋肉を酷使し続けたお陰で、午後から、下降通路に下りた参加者のほとんどが肉体的な痛みを伴うことに。

特に階段の上り下りなんて、地獄でした。
「う!」「お!」「よいしょ!」とかけ声をかけて踏ん張らないと、階段に足をあげることも、身体を持ち上げることも不可能。イスから立ち上がることさえ、痛みを伴うんですから。さらに階段を下りるときなんて、痛くて痛くて。。。。

平地も、膝がガクガクして、走るなんて絶対に無理。とにかく金曜日の午後から日曜日まで、普段、無意識に動いている両足が、意識しないと動かない感じで、全く別人の足。

日本に戻ってからも、掃除や片づけをしたくても、中腰になれないので、しゃがんだり、立ったりが痛くて痛くて。。。。

でも、この痛みは、特別なギフトから得た痛みだから・・・なんて言っていたんですが、日常生活に戻ると、やはり大変。日曜日、自宅に帰った時点では、部屋の中の移動はノロノロ、ガクガク。
痛みで「う!」ってなってました。

そこで、日曜日の夜、オイルでマッサージしたあと、カッピングをして寝たんです。とはいえ、あまりに足が浮腫んでいたんで、カッピングをしたのは、たかだか5分程度。

その後、10時間近い十分な睡眠をとったところ。。。。。

フフフ。月曜日の朝には、別人のように足が軽くなっていたのです。。。。
日曜日の午後、歩くたびに「う!」「お!」「痛い!」って叫んでいた私を知っている人にとっては、驚きの変身ぶりだと思います。私だってビックリなんですから。

人間の身体って凄いなあ。ってあらためて実感。この回復力を見よ!って感じです。
十分な睡眠の力も凄い。オイルの力も凄い!そしてカッピングの力も凄いと、つくづく感じ入った月曜日の朝でした・・・・。
by hiroshimapop | 2008-01-15 17:05 | ただいま海外で体験中! | Comments(0)

エジプト旅行記(1月8日分)


エジプトから友人たちに送った携帯メールより・・・。


今日がはたして何曜日なのかすでに定かではない感じです。

早朝からあちこちの遺跡巡り。

今日はアスワンから、バスでルクソールへ移動。4カ所の神殿をみてきました。
コムオンボ神殿→ホルス神殿→カルナック神殿→ルクソール神殿

何処に行っても感じるのは、エジプトの神殿はどこもかしこも、無駄なほどでかい!!
c0125114_16103740.jpg

なんで何でもかんでも、あんなに巨大な建物にしてしまうんでしょうね。古代エジプト人は、もしかして現代人より5倍くらい巨人だったのかしら?と思うくらいです。
ガイドさんに聞いたら、神に少しでも近づこうと高く、そして、大きくしたのよ、って言ってましたが、古代エジプト人には、小さき花にも神が宿るって発想は無かったようで。。。。

ルクソール神殿に着いたのはすでに夕方。
見学しているうちに日が暮れたんですが、夕暮れ以降に写した写真にはすべてオーブ(たまゆら)が映ってました。私が写したものはそれほどたくさんは無かったですが、ほかの人の写真の中には、オーブだらけで肝心の被写体が映ってなかったり、アンモナイトのように模様があったりと、かなり凄い写真がありました。
c0125114_16101937.jpg

c0125114_16105555.jpg

ここは今でも現役の霊たちが神殿を守っているのかも。

今日は、バスの中で参加者の自己紹介があったんですが、会社員の人たちはお正月明けの旅行に来るために、皆、それぞれ奇跡を起こす必要があったようで、その奇跡と努力をした人だけが参加できたようです。私は社長という立場を利用して、有無を言わさず冬休みを取ってしまいましたが・・・。

あと、直前まで、私のように風邪で寝込んでた人が数名いました。
私の声は相変わらず、ひどい声で、喋るのはちょっと大変です。そのかわり、無駄口も叩けず貝のように無口な私です。

でも、兄はさらに私の上をいき、12月はじめに引いた風邪がいまだ完治せず、いまもゲホゲホしてます。

明日は王家の谷 ツタンカーメンの墓に行き、夜、寝台列車でカイロに移動です。
by hiroshimapop | 2008-01-15 16:11 | ただいま海外で体験中! | Comments(2)

エジプト旅行記(1月7日分-おまけ)


c0125114_13251279.jpg

c0125114_1325246.jpg

エジプトの神殿、遺跡のどこにでも見かけられたハトホル女神。
顔は人間だけど、牛の女神なので、耳は牛の耳を持っている。

この横に丸い顔、大きな目と耳。なんだか自画像を見ているような・・・・。


ハトホル女神は、愛と幸運の女神と呼ばれているが、解説を読むと、ハトホル神殿には、大規模な病気療養施設があったそうな・・・。
なんだか、ケイシーの前世、ラ・タ時代に作った「テンプルビューティフル」のようではないですか。
by hiroshimapop | 2008-01-14 13:36 | ただいま海外で体験中! | Comments(1)

エジプト旅行記(1月7日分)


今日は朝5時の飛行機で、エジプトを南下しアブハンベルへ。

このあたりは昔ヌビアと呼ばれた場所。
ケイシーの前世、ラ・タ(ラ-タ)時代、陰謀によって、しばらくエジプトから追放され、9年ほど暮らしていた場所でもある。

まず向かったのは、ラムセス2世が建てたといわれるアブシンベル神殿。
c0125114_13104481.jpg

c0125114_13111795.jpg

この巨大な神殿。驚くべきことに、アスワンハイダムができたときに、1度ダム湖の底に沈んでしまった神殿なのだ。 ところがこの神殿の重要性に気づいた欧米の人たちにより、この神殿を救うべくユニセフの活動が起こされ、ダムの底から引き出されたもの。

この巨大な神殿をどうやって移築したのか想像もつかないけど、すべてをまったく同じに再建されている。

これだけの素晴らしい遺産をダムに沈むに任せた当時のエジプト政府にも驚くけど、コノ巨大な神殿をまったく同じように移築できたことにも驚く。1度すべてを細かいブロックに切り、再度、今の場所につくり直したらしいんですが、そのブロックの切り目は近くでみてもよく分からない。ソレホドノ完ぺきな再建。

ほかにもダムの底に沈んだ遺跡はたくさんあるそう。あまりに遺跡だらけなので、この程度の遺跡は重要でなかったのか?

この後は、アフリカコロッケ(ジャガイモの代わりに豆をつぶしてあった。塩辛かったけど、中身が青くキレイなコロッケだった)を食べたあと、アスワンに飛行機で移動。
イシス神殿、アスワンハイダムを見学。

夜は兄のエジプトについての講義。  
今日は結局2時間しか睡眠時間がないままの長かった一日だったので、今晩はゆっくり就寝。
by hiroshimapop | 2008-01-14 13:14 | ただいま海外で体験中! | Comments(0)

エジプト旅行記(1月6日分)


エジプト旅行記1日目

旅先のホテルから友人たちに送ったメールから・・・


年末から1週間ずっと苦しめられていた風邪はようやく沈静化へ。今回は集合が関空だったので、いったん羽田から関空に飛ぶ必要があり、朝7時半の飛行機で関空に到着。
c0125114_1316425.jpg

結局5日は徹夜になってしまったので、風邪+徹夜明けのひどい顔のまま集合。
偶然にもドイツ旅行に行く広島の友人と関空で再会。友人に「顔が土色をしている」と言われてしまいましたが、これでも、2日前よりは、まだ元気になった顔なのよ。

相変わらずの風邪声ながら鼻水の垂れ流し状態は止まった。
1週間ほとんど何も食べられないままだったので、かなりサイズダウン。エジプトで太って帰らねば。

今回、エドガー・ケイシーのエジプト学の解説者として兄も同行しているんだけど、兄なんて、12月はじめにひいた風邪をいまだ引きずって、時々ゴホゴホ、咳をしている。
虚弱兄妹なんで、この分だと、今回の私の風邪も1ヶ月コースか・・・?

ただ、旅のメンバーには、私と同じく、直前まで風邪で寝込んでいた人が数名。なかには前日まで寝込んでいた人も。あと、11月末から断食をしたりベジタリアンに食事を変えて、身体が浄化の過程中の人も。

今回の風邪は浄化のためか、はたまた、単なる風邪なのか・・・?


エジプト航空の機体は古い。パーソナルテレビも無くトイレの扉は壊れそう。しばらくするとトイレの一つが詰まり使用禁止に。

ここんとこ、自分で海外に行く場合にはJALを使っていたので、ときたま、こうやって外国の航空会社を使うと、いかに日本の飛行機は最新で、スチュワーデスさんのサービスはいいか実感。

たまたま今回は、私が座っていた列の担当は日本人だったんだけど、このスチュワーデスさん、怖かった!年はすでに50代に見えたけど、とにかくずっと不機嫌顔。お客様には笑顔をしなくっちゃと思っているらしく、一瞬笑顔。でも次の瞬間、すぐに「ムー」「ブス」っとした顔に戻るので、そのギャップがさらに怖い。スチュワーデスの仕事、心の底から嫌いって顔だった。こんな不機嫌顔の人をスチュワーデスに雇っていられるのも、海外の航空会社ならでは。だって、他の人も同じようなもんですから。。。

スチュワーデスさんは怖かったけど、無事カイロに到着。
私にとってアフリカ大陸初上陸。 意外に寒い!。
聞けば昼間でも気温は20度くらいらしい。夜は10度前後に冷え込む。

灼熱のエジプトしか想定していなかったので私の衣類は夏物ばかり。しかもよく風が通るように、アロハのようなペラペラなシャツばかり。これからしばらく東京から着てきたセーターとダウンが活躍しそう。

もうすでに夜中の12時近く でも明日は朝3時起きでホテルを出発。
早朝五時の飛行機で国内移動。
明日からエジプト旅行が始まる。。。。。

それからアラブ人には禿が少ないって聞いてましたがフツーに禿の人はいました。
でもみんな同じ髪形と髪の毛の色なので、みんな同じに見える。
男の人は6割のひとがアハメッドか モハメッドという名前らしい。これでは名前で個性を出せないわね。どうやって区別しているのかしらん。

徹夜+日本からエジプト時間に移行し、長かった日曜日がそろそろ終わる。
眠いのでお休みなさい。
by hiroshimapop | 2008-01-14 12:48 | ただいま海外で体験中! | Comments(0)

ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフルの店長日記


by hiroshimapop
有機認定ひまし油300ml

有機認定ひまし油
220ml 2,480円

ひまし油湿布Bセット

ひまし油湿布Bセット
45,380円

大地の力シャンプー

大地の力シャンプー
3,024円

アルカサイモリン

アルカサイモリン
300ml 1,998円

生アーモンド

生アーモンド
100g 756円
1kg(お得用)もあります

オーラグロウ

オーラグロウ
220ml 2,620円

大地と海の歯磨き粉

大地と海の歯磨き粉
80g 2,160円

カーボンスチール(炭素鋼)

カーボンスチール
1個 742円

ソリーブソープ

ソリーブソープ
100g 1,296円

書籍「眠れる予言者エドガー・ケイシー」

書籍「眠れる予言者エドガー・ケイシー」
光田秀著 1,728円

書籍「エドガー・ケイシーが教えてくれた美しく生まれ変わるレシピ」

書籍「美しく生まれ変わるレシピ」光田秀著 1,404円

書籍「自然療法で乾癬を治す」

書籍「自然療法で乾癬を治す」ジョンパガノ著 2,376円