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ミザリー


         昨日の夜、スタッフ2人と新宿に舞台「ミザリー」を見に行きました。
 一時も目が離せない、緊張感のある素晴らしい舞台だったので、お時間のある方は是非!
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主演は小日向文世さんと、渡辺えりさん(渡辺えり子改め)。
スタッフが長年の小日向文世さんの友人(ご主人が、小日向さんと小学校から専門学校までずっといっしょの学校)で、そのご縁で、舞台正面のとってもいい席を取ってもらっていたのでした。(同じ列に、女優の伊藤美咲さんがいらっしゃいました。顔が小さくスラリと背が高い。女性としては、ホンにうらやましい!)

スタッフは、コメディタッチで笑えるよ、なんて言ってましたが、いえいえ、私には心理的に十分怖い舞台でした。

舞台後、小日向さんの楽屋で待たせていただいてる時、演出した松本祐子さんもいらして「そんなに怖くなかったでしょ?」って聞かれました。「いえ、私には十分怖かったです~」とお伝えしたら、「なんでかなあ」なんて演出家ご本人に不思議がられてしまいましたが、スティーブン・キングって、人間の深層にある恐怖心を揺さぶるんですよね。しかも見えないものが見える恐怖心とかではなく、ひょっとしたら、自分の身にも起こるかもしれないという恐怖。

本も映画も読んでストーリーを知っているので、その恐怖心が戻ってきたっていうこともありますが、思うに、私はミザリーのような女性を、実際に、複数、知っているからじゃないかなぁ、なんて、家に帰ってから自分の恐怖感を分析しました。

ミザリーのような常識が通じず、恐怖心で人をコントロールしようとする女性。暴力まで発展するか否かにかかわらず、怖いですよ~。自分の精神と人生をグチャグチャにかき回されます。詳しくは書けませんが、ニューエイジ系の人に、実は多いように私は思います。。。。

昨日は、昼公演もあって、渡辺さんも小日向さんも「疲れた~!」って叫んでいらっしゃいました。特に渡辺さんはセリフも多いし、喉が痛くて今日、病院に行って注射を打ってもらうそうです。

私は映画を見に行くより、舞台を見にいくほうが多いんですが、舞台俳優さんていうのは、つくづく、不思議な職業だなあって思います。毎日、毎日、自分とは違う別の人物を舞台という狭い空間の中で演じ続けるわけですから。しかも、動きとセリフは、毎日同じ。

朝起きて、自分の生活があって、舞台に行ったら別の人物になって、舞台がはねたら自分の生活空間に戻って、を長い時には3ヶ月も半年も繰り返す・・・・。

私は自分で体験したことがないので、なんだか、とっても不思議です。

千年とか一万年というタームで見れば、私たちも、違った時代の違った人物を演じていることにはなりますが、私たちの場合には、その人生の演出家は自分ですしね。


さて、舞台後は、小日向さん、スタッフ夫妻と、もう一人のスタッフと5人で、新宿の居酒屋さんに。

小日向さんは、長年の友人といっしょですから、すっかりくつろいで四方山話に花が咲きました。1つ、小日向さんにご自身が出演した映画でオススメは?って聞いたところ「非・バランス」(2001年)と「火星のカノン」(2002年)がお勧めだそうです。
残念ながら、両方とも見たことが無いので、早速、チェックしなければ・・・・。


           舞台直後の一コマ。渡辺さんは、まだ舞台化粧のまま。
           小日向さんのツルツルお肌は羨ましい・・・・
           隣はスタッフの水津さん。テンプル通信を担当してます。
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渡辺さんは、名前を「えり子」から「えり」に改名しました。改名は美輪明宏さんのアドバイスだそう。下記は「えり」改名後、初めてのサイン!(やった!サイン第1号だ!)
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by hiroshimapop | 2007-10-05 12:05 | セミナー・舞台情報 | Comments(0)

通販が続々到着


この前の日曜日。なぜか、気分が通販ショッピングモード。
アチコチの通販会社を渡り歩いて、集中的に注文してしまったんですが、それが昨日、今日と続々と到着。

昨日は、アウトドア専門の衣料メーカーのパタゴニアに頼んでいたダウンジャケットやセーターが到着。スポーツを全くしない私は、パタゴニアなんて会社、この前まで全然知らなかったんですが、ソニーのアイボの生みの親である、天外司朗先生が、パタゴニアの創設者について書かれた本「社員をサーフィンに行かせよう」を絶賛されていて、それを読んだ勢いで、いろいろ買い物をしてしまったのでした。

このパタゴニアという会社。

「いい波が来ているなら、サーフィンに行かないほうがおかしい」と社員が、勤務時間中であろうと、サーフィンやアウトドアに行くことを奨励しているような会社(もちろん仕事が滞りなく終わる見込みがあるなら)。ただし、社員自身が自社製品の一番のモニターでもあるので、「ちょっと趣味でサーフィンや山登りをやってま~す」ってレベルじゃなく、プロ級の人ばかりが働いているらしいのですが。

社長さんは、もともとロッククライミングをやっていた人。地球そのものをずっと体感で感じていた人ならではの発想で、どんどん環境保全の新しい試みを会社ぐるみでやっている。
世界で初めてオーガニックコットンのシャツを作ったり、川をダム工事から守ったり、売り上げの1%(利益の1%ではなく)を地球環境のために使ったり。
それは今、流行のLOHASというノリではなく、もっと真剣で真実味がある。

ピュアシナジー
を作ったミッチェル・メイもそうでしたが、アメリカ人の経営者は、自国の影響力の大きさを知っている分、志や実践の規模が全然違うなあ、と感心してしまいました。


                 さて、今日届いた大量の箱のうち、1品は
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                   おもいやりファームの思いやり牛乳

こちらは、日本で志、高く牧場を経営している人たちが作っている牛乳。

エドガー・ケイシーは、牛乳を勧めるとき、何度か「RAW MIIKだったらいいよ」とか「牛から絞ったそのまま」って言っているんですが、牛から絞ったそのままを飲むなんて、牧場に行ってもなかなか難しい。まして、お店で生のまま、非加熱の牛乳なんて売ってない。

日本に一カ所だけ、非加熱の牛乳を作っている牧場があるっていうのは、以前スタッフから聞いて知っていたものの、値段の高さにずっと頼めず・・・・。

だけど、通販モードに入っていた日曜日。2年間も頼めなかったこの牛乳を、ついに、えい!って感じで、注文してしまったのでした。

スーパーに行けば1000mlの牛乳が178円で買えるこのご時世。なんと720ml 1本が1050円。
冷蔵便でくるので、代引き手数料とか送料を足していくと、なんと1本1500円にもなってしまう。

牛乳を飲むこと自体、なんだかとっても久しぶりですが、届きたてを、さっき飲んだら、ほんわり甘くて、すごーく美味しい牛乳でした。牛乳って、品物によっては、なんだかトゲトゲした味がしたり、薄まっている感じがすることがありましたが、これは、コクがあるのにサラリとして、冷たいのにあったかーい感じのする牛乳でした。

無殺菌だなんて、雑菌が繁殖しないのか?って思う人もいると思いますが、そもそも、この地球は菌だらけ。しかも、人間の身体そのものが雑菌だらけ。だけど、それに対抗できる力を人間は備えている。牛乳もそうだと思います。生の牛乳は酵素も生きているし、多少の菌ならそれに対抗できる力を牛乳そのものがもっている。だけど高温殺菌してしまうと、その牛乳の酵素や生命力全てが死んでしまっているので、雑菌に対抗できる力もない。

だから、自然にしていると、普通の牛乳が時間が経つと腐るのに対し、この生の牛乳は発酵するって言われています。

無殺菌牛乳にするためには、牛そのものをストレスなく穏やかに育てる必要があるらしいですが、子どもの頃から、牛乳嫌いで全然飲めなかったスタッフも「美味しい~!」と言って飲んでいたので、きっと、何かが違うんだと思います。

次回、注文するのは、果たしていつになるのやら、という感じですが、話の種に1回、注文してみてはいかがでしょうか?
by hiroshimapop | 2007-10-04 12:30 | 食事が身体をつくる | Comments(2)

真夜中だというのに大掃除中!


明日は、資源ゴミの日だと段ボールや雑誌をまとめていたら、なんだか片づけと掃除が止まらなくなってしまった。

ただいま、真夜中の1時。
BGMに、古いチューリップの曲をかけて、時々、一人カラオケをしつつ、片づけにいそしむ秋の夜長・・・

潔く、いろんなものをゴミ袋に投げ込んでおりますが、今、床の上は、片づけているのか、散らかしているのか、分からない状態であります。

はてさて、明日の朝までには片づくんでありましょうか?


・・・ご報告

結局、真夜中3時すぎまで、片づけをしたり、仕事したりを繰り返し、約100冊、本を処分するために箱詰め完了したところで、いったん就寝。

これから、片づけ、第2段に突入です。
by hiroshimapop | 2007-10-03 01:11 | 日記 | Comments(0)

葡萄の季節


                     葡萄が美味しい!
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                巨峰、甲州、生のプルーンでジュース三昧

葡萄のジュースは、まさしくブドウ糖補給。
昨日は、このジュースを少し多めに作って、3時のおやつ替わりにスタッフにもお裾分け。
おいし~い!と大好評。そりゃそうだ。作りたてのフレッシュジュースですもの!
by hiroshimapop | 2007-10-02 11:44 | 食事が身体をつくる | Comments(0)

分子栄養学


今日(というか、昨日というか)は午後から、代々木上原のベジパラダイスに。
ランチプレートはマクロビオティック系とローフード(リビングフード)系をチョイスできて1470円。東京は朝から雨で寒かったせいもあり、和洋折衷ならぬ、マクロとリビングの折衷で、ゴハンは、玄米酵素、スープは温かいキャロットスープをチョイス。お皿の6品盛りは全て非加熱。午後から分子栄養学の講義を取っていたので、20分以内に食べる必要もあり、歯列矯正に行ったばかりで歯は痛いしで、ちょっとあせりましたが、美味しかったです。
「目(め)」的には、もうちょっとボリュームがあったほうが、満足する気はしますが・・・(なんとなく、ちんまりして、絵柄としては寂しい感じなので・・・)
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ランチが済んだら、分子栄養学の清水先生の講義。
分子栄養学は、比較的最先端の栄養学で、それぞれの栄養素がどのように身体で働くか。例えば、そのビタミンが働くためには、あるいは、あるホルモンがうまく機能するためには、どのミネラルがそもそも身体に無いとうまく機能しないのか、といったことを具体的に研究している栄養学のようです。

日本には残念ながら、テキストになるような本があまりなく、何冊か「分子栄養学」と書かれている本を読んでみましたが、個人的見解や体験、2次情報も多く、最先端の学問にまで発展した本はまだ少数もしくは無いという感じです(もし、あったら教えてほしい)。


さて、今日のテーマは、アレルギーの作り方。

私の覚え書きのためにも、忘れないうちにメモすると、

アレルギーを作りやすい人(冷え性の人も含む)
・トランス型脂肪(マーガリンや精製油など)をよく食べている人
・ドカ食いをする人
・肉類が多い人
・肝臓の機能が弱い人
・乳製品をよく食べる人
・酸化した油を取っている人
・ビタミン、ミネラルが足りない人

アレルギーになりにくい人
・良い油(オリーブオイルやフラックスオイルなど)を摂取している人
・ビタミン、ミネラルがうまく供給されている人
・小食の人、食事をコントロールできている人
・肝機能の良い人

健康やアレルギー対策に欠かせないプロスタグランジンE1は、γ(ガンマ)リノレン酸から作り出されるのですが、γリノレン酸を摂取したとしても、血糖値を急激にあげる食生活にしていると、それは、E1ではなく、最終的に、プロスタグランジンE2に変化してしまい、これは残念ながら、アレルギーを作りだす原材料になってしまうそうです。さらに血管収縮をさせる働きがあるため、冷え性も引き起こしてしまう。

ところが、小食にしていると、急激に血糖値が上がらないので、同じγリノレン酸から、E1が作り出され、アレルギー改善に役立つ。

同じγリノレン酸をとっても、その前後の食生活で、身体に有益にも、有害にもなってしまう、というのが非常に興味深いですね。

ちなみに、γリノレン酸は、ボラージュオイル、カシスオイル、月見草油に豊富に含まれています。

さらにアレルギーの人は、ビタミンB群の一種であるビオチン(ビタミンH)の不足が見られるので、積極的にビオチンが含まれる食事をする必要があります。ただし、ビオチンは、ある種のビフィズス菌によって消費されてしまうので、ヨーグルトをよく食べている人は、ビオチン不足になっている可能性があるそうです。(一説にはアレルギーを持っている人の半数は、ビオチン不足だと言われているようです) 

※ビオチンの多い食事・・・豚レバー、いわし、全卵(加熱)、タマネギ、カリフラワー、マッシュルーム。・・・なんだか、一見バラバラで、共通項が見つかりそうもない食材です。私は思わず、帰りにブラウンマッシュルームを1パック、買って帰りましたよ。普段、マッシュルームなんて買わないのに。。。。明日のサラダにでも乗っけようと思います。

テンプルでも扱っているヴァイタシナジーは女性用を例にとると、4粒でビオチンが45ug摂れます。だいたい最低30ugが必要と言われているので、これだけで十分ってことですね。

※さらに、ヴァイタシナジーは、ビタミンB群の摂取が抜群にいいのであります。
1日の摂取必要量を100%とすると、B1は、500%(5倍)、B2は455%、B6は600%、B12は2500%。(B12は、ストレスに対したり、赤血球を作ったりするのに必要なビタミン)※


さらに書くと、、ビフィズス菌って、日本だと善玉菌として宣伝されてますが、ビフィズス菌を善玉菌のくくりにしているのは、ほんの数カ国で、悪玉菌にカテゴリーしている国もあるらしいので、ビフィズス菌入りってことで、セッセとヨーグルトを食べていたら、かえって、腸内環境を悪くしたりアレルギーを悪化させる可能性もあるそうです。(ビフィズス菌にもいろいろあって、良いものと悪いものとあるらしい。全てがいいというわけではない)

ビオチンは、腸内環境がよくないと増えないのと、喫煙、卵の白身(ビタミンBを破壊)、砂糖(腸内環境の悪化)なども、気をつける必要があります。ビオチンについては、サイトを検索すると、たくさん出てくるので、ご自身で探索されると面白いと思います。
→このブログにもいろいろ書いてある

奈美悦子さんが苦しんだという掌蹟膿砲症(ショウセキノウホウショウ)は、現代医学では、不治ということで、多くの医者はステロイドを使っているようですが、多くの患者さんは、実はこのビオチン不足が主な原因のようで、ビオチンを積極的に取り、腸内環境を整えていくことで、治癒が進むようです。アトピーや乾癬の患者さんにも、応用できるかもしれません。
by hiroshimapop | 2007-10-01 02:01 | 食事が身体をつくる | Comments(0)

ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフルの店長日記


by hiroshimapop
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書籍「眠れる予言者エドガー・ケイシー」

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書籍「美しく生まれ変わるレシピ」光田秀著 1,404円

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書籍「自然療法で乾癬を治す」ジョンパガノ著 2,376円