毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

カテゴリ:日本の聖地巡り( 56 )
2019年のGW、新しい時代を壱岐から始める2泊3日
10連休となる今年のゴールデンウイーク。もう予定は立てましたか?

この10連休中、私はヴィパッサナーの10日間の瞑想合宿に参加する心づもりにしていたんですが、申込受付のタイミングが少々遅かったようで、申し込もうとしたときにはすでに満席。キャンセル待ちも多数ということで、すぐに気持ちを切り替え、ずっと行きたかった長崎の壱岐に遊びにいくことに(笑)。

友人で、2年ほど前に壱岐に移り住んだ瀧澤勉さんに連絡すると、一人も数名も一緒だから、壱岐に来たい人がいたら、壱岐を堪能してもらうツアーを企画しますよ、ということで、このようなイベントを立ててもらいました。

壱岐に行くまではきっと人混みの中を…だと思いますが、壱岐についたら、あとは自然が待っております。飛行機、新幹線の予約がチト大変ですが、ピンときた方は、早めに飛行機をゲットして下さい。新幹線とフェリーのチケット入手はもう少し後。忘れず受付開始日にご予約をお願いします。

壱岐はこんな島


【平成の終わりと新しい時代の始まりを壱岐で過ごす3日間】

神々の島と呼ばれる長崎、壱岐島。その壱岐島で日本が新しく生まれ変わるその日をはさんだ3日間を過ごしませんか?

壱岐での夕焼け、満点の星空を味わう1日目。無人島でコバルトブルーの海の波の音を聴きながら、自分の内側と対話する2日目の朝。馬やイルカと戯れる午後は、陽が暮れるまでに神社発祥と云われる月読神社に参拝しましょう。3日目は日本一ともいわれる平山旅館の朝食を堪能。船や飛行機の時間が来るまで、壱岐での時間をゆっくり過ごしましょう。

六感を研ぎ澄ます風や波の音、星のまたたき、草のにおい…。日常をしばし忘れ、子ども時代に戻って喜びと興奮とともに、めいっぱい遊びましょう。

*10連休中のため、現地までの交通機関の確保は早めにお願いします(新幹線、フェリーは乗船日の1カ月前)。


【予定しているアクティビティ】


自然に溶け込む
★1日目の夜はキャンプ/テント泊! 満天の星空と焚き火で夜はふけゆく・・・。 都会にいると、なかなか体験できないテント泊。 平成最後の夜は、満天の星の下、未来を語り合ってみませんか? (悪天候の場合には、2日目に宿泊予定の古民家泊となります)
★天気が良ければ、2日は朝から辰の島(無人島)遊覧へ
 な~んにもない、ただただ美しい海と空を身体で味わいながら、平成が新しい時代へと変わるその瞬間を魂で感じてみる…。
 https://www.nagasaki-tabinet.com/guide/1111/
 https://liginc.co.jp/343614


動物と触れあう
瀧澤さんの楽しみの1つが乗馬。壱岐の自然のなか、馬とダイレクトに触れ合う乗馬体験。そして、イルカパークでイルカが泳ぐ姿をまぢかでみたり・・・。大人だけど子ども心に戻る時間です。
イルカパークでイルカとふれあう
乗馬体験
 

壱岐の神さまにご挨拶
月読神社に参拝
一周100kmほどの壱岐島は、神社が150社、祠を含めると数千もある神々が住まう島。その中でもこの月読神社は、神道発祥の神社であり、全国の月読社の元宮なのだそう。超古代、壱岐は日本の神々にとっては重要な場所だったんですね。
 https://840.gnpp.jp/shinto/
 https://blogs.yahoo.co.jp/seimeitaienergy0501/14084611.html
 http://tomocchi.nagasaki-tabinet.com/post-6956/

※当日の天候によっては内容が変わる可能性があります。ご理解のほどよろしくお願いします。


【旅の内容】
日時:2019年4月30日(火)~5月2日の2泊3日

2019年4月30日(火)夕食の時間までには壱岐の港(空港)にご到着下さい。あらかじめご連絡の時刻頃、到着の港、空港にお迎えにあがります。早めの到着の方は、自由行動もしくはキャンプの設営、バーベキュー準備のサポートをお願いします。
 
5月2日(木)正午頃 現地解散(空港、港までお送りします)
       船&飛行機の時間まで滞在時間延長も可能(御相談下さい)

・壱岐へのアクセス法は、末尾をご参照下さい。

参加者募集:14名(最少催行人数:5名)
参加費:82,000円(お振込み期限:4月16日(火))
    早割り:78,000円(3月29日までのお振込み)

(参加費に含まれているもの)
2泊の宿泊費(1日目のテント代、寝袋レンタル代アウトドア用品などキャンプにかかる費用一式、2日目の平山旅館別棟の古民家)、3日間の食事(5食)、入湯税、壱岐島内の空港、港までの送迎、島内の移動バスレンタル代、無人島までの船代、3日間のアクティビティにかかる費用、壱岐到着から解散までの3日間の旅行保険代

(参加費に含まれていないもの)
壱岐到着までの交通費、食事の時に別途注文するアルコール代、個人で購入されるお土産代、神社での賽銭

(平山旅館古民家に前泊、延泊をご希望の方):1泊20,000円(朝食、夕食つき)

(子どもの参加)基本的に18歳以上を対象にしたイベントですが、10歳以上で以下の条件を満たす子どもであれば、先着2名のみ受け入れます。子どもの参加費:68,000円(早割り価格なし) 
条件:親と一緒の参加、初めての大人とも一緒に行動できる、急に走りだしたり愚図ったり騒いだりしない、静かな時間は静かに一緒に過ごせる。


【宿泊】

1日目の宿泊(テント泊/キャンプ)
    悪天候の場合には、2日目に宿泊予定の古民家泊となります
2日目の宿泊(平山旅館 別棟の古民家/男女に分かれて雑魚寝)
 ※個室対応はできません。個室希望の方は、別途ご自身で素泊まりの宿とレンタカーを確保し、朝、集合場所にお集まり下さい。
 
 
【食事】

4月30日(キャンプ場でのアウトドア食)、
5月1日(朝:キャンプ場でのアウトドア食、昼:地元の食堂 :夜:平山旅館もしくは平山旅館からのケータリング
5月2日(平山旅館の朝食)の5食つき

平山旅館の朝食はボリュームがあるので有名だそうです。なので、5月2日の朝食はゆっくり時間をとります。
 

【温泉】
2日間の入浴は、平山旅館の神功の湯、応神の湯
神功皇后が応神天皇の産湯に使ったお湯だと言われている由緒ある古い温泉です。
 

【服装】

馬に乗ったり、無人島の波打ち際を歩いたりしますので、汚れたり濡れたりしても大丈夫な着替えをご用意下さい。


【壱岐はパワースポット!】

https://www.ana.co.jp/travelandlife/feature/original/vol40/
https://ima.goo.ne.jp/column/article/5750.html


【お申込み】

お名前、年齢、メールアドレス、携帯番号、予定している交通手段をお書き添えのうえ、下記までご連絡下さい。

フェイスブック:瀧澤勉さんに直接メッセージを送って下さい。
フェイスブックをされていない方:このブログのコメント欄に「非公開」を指定してご連絡下さい。

*********************************************

<壱岐へのアクセス法>
1) 博多港から船(フェリーで2時間10分、高速船で65分)
2) 唐津港(佐賀)から船(1時間40分)
3) 長崎空港から飛行機(30分)
  http://ikibeach.com/access/

・(飛行機)
連休中のため、格安価格での飛行機の確保が難しくなっています。飛行機をご希望の方は早めに便をご予約下さい。5月2日に福岡空港から戻る格安チケットが確保できなかった方のために、5月3日、福岡空港発の早朝便でお戻りいただけるよう5月2日(木)、博多エリアで格安(ツインで1人4,104円)で宿泊できるホテルを3室確保しています。ご希望がなければ、3月末にホテルはキャンセルしますので、5月3日の早朝での飛行機を購入したい方はご相談下さい。

・(新幹線)
連休中の新幹線のチケット購入はこちらをご参照下さい。事前申し込み
  新幹線の指定席などのきっぷ発売日は乗車日の1か月前の朝10時から。事前受付・事前申込サービスを発売日のさらに1週間前から利用可能。対象のサービスは「えきねっと」「エクスプレス予約」「スマートEX」「e5489」「JR九州インターネット列車予約」。
・(博多港からのフェリー予約)
4月30日は10時50分博多港発便が増便、5月2日は3便増便予定とのことです。チケット購入は乗船日の1カ月前から。
https://www.kyu-you.co.jp/ticket/index.php
https://www.kyu-you.co.jp/ticket/index.php#tel

<博多港への行き方>
・JR博多駅から博多港:西鉄バスで約20分
・福岡空港から博多港:空港から地下鉄で「博多駅」まで5分、西鉄バスに乗り換えて約20分
http://port-of-hakata.city.fukuoka.lg.jp/access/access_k.html


<キャンセル規定>

4月16日までのキャンセル:振込後の方は、事務手数料、振り込み手数料として1000円をさし引いた全額返金
4月23日(火)の正午までのキャンセル:半額がキャンセル料
それ以降のキャンセル:全額がキャンセル料

<天候不良で飛行機やフェリーの欠航となった場合>

状況に応じて適宜対応します。


主催、企画:瀧澤勉さん(壱岐在住)

ご留意:個人旅行のため、壱岐での滞在中の旅行保険には加入しますが、ご自宅から壱岐までの往復の移動中の事故には対応しておりません。
      
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                         瀧澤勉さん


by hiroshimapop | 2019-02-28 18:13 | 日本の聖地巡り | Comments(1)
木村聖子さんと歩くモロッコツアー
神業の化粧品を世に送り出しているアジュの木村さん、7月までモロッコ滞在中。
その木村さんを訪ねて行われるモロッコツアーが6月26日からありますよ。
ツアーの行程をみると、サハラ砂漠にラクダキャラバンで行きキャンプというのがありました! 砂漠でみる夕日&星空&満月&朝日はサイコーでしょうね。

さらに、木村さんが、ここは凄い!と太鼓判を押すトドラ谷、聖地シャマハルシュなど、盛りだくさんです。現地集合、現地解散です。

ピンと来た方は、企画された山本さんへ直接お申込下さい。

木村聖子さんのインタビューはこちら

アジュラボラトリAjyu Laboratoryの木村聖子さんが心を動かされ、アジュ製品の高品質な原料の多くを生むモロッコ。
自然と共に暮らす純粋な、お金では買えない豊かさを持つ人々に出会い、モロッコの地のエネルギーを感じて、魂に響く旅をご一緒しませんか?

日程:6月26日(火)〜7月4日(水)
集合:26日14時 カサブランカ・ムハンマド5世国際空港 到着ロビー
解散:4日12時 同空港 出発カウンター
(最短の往復で、25日出発5日帰国となります。カサブランカまでのチケット購入の際は必要でしたらお手伝いいたします)

内容:
・青の街シャウエン。リャドにステイ。
・世界遺産の古都フェズ
・オアシスの街メルズーガからサハラへ、ラクダキャラバンと砂漠ステイ。ベルベル人の音楽やダンスと砂漠で見る夕陽&星空&朝日&満月
・ティヌリル、木村聖子さんとハッサンのゲストハウス"OLIBAN KASBAH"ステイ
・トドラ谷 ミラクルの湧水
・OLIBAN KASBAHにて、モスクのイマム(僧侶)の、闇や悩みを手放せるお話会
・自然農の野菜やハラルの肉でBBQ
・世界遺産アイトベンハッドゥ
・聖地シャマハルシュへのトレッキング(または馬で運んでもらえます)、清流ピクニックランチ
・マラケシュ
・首都ラバト
こんな見どころてんこ盛りツアーは絶対に他にないと自信を持って言わせていただきます。

また、ティヌリル郊外ではモンサントのものでない在来種(ココ重要!)のデーツ椰子の苗を9本購入して栽培することで、格安に灌漑設備付きの農地のオーナーになるプロジェクトもあります。
地力があり自然栽培が楽にできるモロッコでの農業にご興味のある方にもオススメいたします。

費用 : ¥155,000,- 現地での全ての宿泊、食事、移動を含みます。日本からカサブランカへの渡航費は含みません。また、食事は1日2〜3回となります(2回でも充分空腹を感じずいられると思います)。途中での飲み物や軽食は各自ご負担いただきます。

*募集は8名限定となります。(おかげさまで満席になったそうです!)
*早期割引: 5月25日までにお支払いの方は5000円を割引きいたします。

お申込みは下記にメッセージまたはメールをくださいますようお願いいたします(参加ボタンだけでは申込みにはなりません)
追って詳細をご連絡いたします。

連絡先:satokobebe_mrc★yahoo.co.jp 山本 紗冬香  (★を@に変換)

by hiroshimapop | 2018-05-15 17:41 | 日本の聖地巡り | Comments(0)
蛇の倉七尾山行者体験入門講座無事終了
5泊6日の行者体験入門講座から帰ってきました。
私は1日早く到着し、2日延泊したので、合計8泊9日の大峰滞在。湿気が高いせいか、到着早々、パソコンの調子が悪くなり、この間はメールもパソコン仕事もできずの日々。

7月のソマティックの時には、ソマティックのエネルギーのせいか、パソコンに向かって行う頭脳労働がしにくくなり、今回は、パソコン自体が動かなくなりで、この1ヶ月半というもの、状況的にほぼパソコンから離れていました。

こんなこと、ここ20年で初めてです。

パソコン画面に並んでいる文字を通じて人や世界と繋がり始めてからというもの、1日何度もメールチェックして返事を書いたり、メールを送ったりを当たり前のようにやってきました。一瞬で知らない人や世界中の人ともコミュニケーションできる世界を当然のように享受し、それはそれで素晴らしいツールではあるのですが、考えたら、その時間に自分がいるのは、室内の蛍光灯の下。

涼やかな風も、夏の太陽の暑さを感じることもなく、1日中蛍光灯の下でパソコンの小さな画面を眺めている生活、時々離れてアナログでいるのもいいかも・・・と、今、パソコンに向かいながら(笑)思ったりしています。

液晶画面に並ぶ文字を眺める時間が増えれば増えるほど、自然や人を感じる時間や感覚を失ってしまいますし・・・。


さて、
先週日曜日から始まった行者体験入門講座。ご参加下さったのは、広島や仙台を含め、全国から来て下さった9名の皆様。修験道や大峰山、役行者や先祖供養というキーワードに惹かれて参加されたそうですが、行者の世界を垣間見るのは、もちろん皆さん初めて。到着早々、般若心経や不動明王の真言を唱え、翌朝は4時起きで般若心経3巻を唱えながらの水行。今回は滞在日数も長かったので、トイレ掃除の作務あり、大祭の護摩焚きあり、奥の院前までの登拝ありで、様々に体験していただいた数日となりました。

最終日の目標が般若心経3巻を唱えながら水行を行う、だったんですが、皆さん、到着したばかりとは思えない貫禄で、翌朝あっさり3巻クリア。なので最終日は般若心経7巻を唱えることとなりました。最終日は少し水温が上がったこともあり、ヒルに吸われながらの(ホント!)水行になりましたが、普段だったらヒルが出たらもう完全にパニックでジタバタしてしまうのに、行だと思えば、ヒルに吸われるのを感じながらも般若心経を唱え続けられてしまうんですから、我ながら凄い時間でした。


今回は珍しく大峰山も暑い日が続き、夜は窓を開け放して眠っていたんですが、真夜中2時半からお祈りをする声が響き始め、それを皮切りに、3時すぎから水行を始める道場生さん、早朝4時から般若心経を何巻も唱える方の声がきこえてきました。

私も4時前に起きることが何度かあったんですが、そんな時間でも、すでに共有の洗面所では顔を洗う人が並んでおり、東京をはじめとする都会はネオンと快楽で眠らない場所ですが、この地は常に祈る人がいる、という意味で眠らない町なのかもしれません。


今月末は第2回目の行者体験入門講座を開催します。週末を使った2泊3日の日程です。すでに募集は締め切っていますが、お一人キャンセルになったので、お一人のご参加はお受けできます。参加希望の方はスタッフまで。
日程、費用はこちらからご確認下さい。
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by hiroshimapop | 2017-08-08 17:00 | 日本の聖地巡り | Comments(0)
人間万事塞翁が馬(塩竃神社編)
仙台セミナーの休憩中、参加者のお一人が、塩竃神社の塩をお土産に持ってきて下さいました。

み「今朝、塩竃神社さんに行こうと思ってたのに、行けなかったので、夕方終わってからお参りに行く予定なんですよー」
Sさん「あら、タイミングよく、今日の夜は塩竃神社の春の大祭ですよ。御神輿を担いで神社の階段をのぼるのが夜の8時半頃なので、それを見て帰られるといいですねー」

なんと、なんと! 運良く、日曜日は春の大祭。しかも、メインイベントは夜! そのSさん、塩竃神社のすぐ近くにお住まいで、車で仙台に来ているとのこと。

「うわー。それだったら、一緒に夜の大祭に行きませんか?」と、半ば強引にお誘いして、塩竃神社に車で連れていっていただきました!

塩竃神社は、四季折々の木々や草花が植えられた大きな公園のようななかにある神社で、ゆっくり散策するのも気持ち良さそう! 

あいにく日曜日は気温がグッと下がり、朝から寒い1日で、しかも私は夜遅くまで東北にいる予定なく身支度してしまったために、かなり肌寒い!Sさんも、同じく薄手の洋服だったので、ゆっくりブラブラ散策する気温でもなく、本殿にお参りしたあとは、お祭り本番までは近くで食事をすることに・・・。

聞けば、Sさん、週に何日かは朝、塩竃神社にお参りに。そして神官の皆様が祝詞をよまれるときには一緒に祝詞を唱えていらっしゃるとのこと。そして、私があまりの迫力で恐くて行けなかった吉福伸逸さんのワークに何度も参加されている方でありました。

塩竃神社にお参りに行きたーいと思っていたら、神様は、ドンぴしゃな方を私に導いて下さいました。

        塩竃神社の「塩」はこんな字です
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         表参道の約200段の階段
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お祭りの夜は、御輿が街を練り歩きます。ワッショイ、ワッショイというかけ声も、賑やかなお囃子もなく、静かに御輿は進みます
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神社の鳥居前に到着 一休み中
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御輿はこれから、この階段を上がられます
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いよいよ本番
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   静かに御輿があがっていきます
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       下の人の力も皆んな合わせて
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御輿が階段中程まであがったあたりから女性もかけ声で力をあわせて
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塩竃神社の春の大祭にご縁をいただけて、感謝、感謝! お祭りはその後もまだまだ続いたようですが、最後までいると1泊することになるので、御輿が階段の一番上まで上がったのを見届けて、すぐさま駅に向かいました。

自宅に辿り着ける最終電車のホームに着いたのは2分前! ギリギリセーフ!

朝起きたときとは全く違う予定になりましたが、予想を遙かに超えた良い1日になりました。

人間万事塞翁が馬。
電車の中では、新幹線の時間を勘違いしていたうかつさに自己嫌悪でしたが、終わってみれば、全てがマル。

こんなシナリオ、私には書けません・・・。


ちなみに、塩竃神社のお隣にある志波彦神社の神様は、なかなかのマッチョな神様らしいです。今回は夕方ですでに扉が閉まっていたのでご挨拶はできませんでしたが、塩竃神社に行かれた方は、志波彦神社さんにも是非!



by hiroshimapop | 2017-04-25 07:20 | 日本の聖地巡り | Comments(0)
熱海の興亜観音
ここには不思議なご縁でお参りすることになりました。

何故だか分かりませんが、昨年末からキッチンで食器を洗っているときなどにふと、殉国七士廟と広田弘毅さんのことが頭に浮かぶことがありました。

城山三郎さんが広田弘毅さんについて書いた『落日燃ゆ』。この本だけは読むが辛そうだからとずっと敬遠してたものの、いよいよ『落日燃ゆ』を読まないといけないのかもー、などとツラツラ思っていた1月のある日、電車の中で、やはり唐突に殉国七士廟と広田弘毅さんのことが頭をよぎる。

なぜに殉国七士廟が私の頭をよぎる? 

よく分からないけど、遠いから私は行けない。でも、この人なら興味あるかもと、ある友人に「お参りいかがですか?」とメール。その時チェックしたサイトに、A級戦犯だった7人の遺骨は、最初、熱海に祀られたと書かれてあったので、熱海のどこだろうとなんとなく思っていたところ・・・。

翌朝、大峰山蛇の倉の修験行者でもある山口弘美さんから「昨日伊豆に日帰りで行ったら、夕方、何故か車が故障して急遽伊豆に一泊。これから熱海の興亜観音にお参りに行きます。ここはA級戦犯が最初に祀られた観音堂です」とメールが。

前日、どこにあるんだろう?と思っていた場所に翌日友人がお参りに行くというシンクロ。しかも後から話を聞くと、車の故障は修理工場で点検してもらっても原因が分からず、仕方なく軽自動車を代車で借りることに。その軽自動車で東京に帰る途中、そういえば、熱海に蛇の倉の行者さんたちが慰霊のために何度も奈良からお参りに来ていた興亜観音があったなぁと思い出して寄ることにしたのだそう。

行ってみれば、そこは軽自動車しか上がれないような急な坂道をあがったところ。

これは、もう何かに導かれたとしか思えない状況だったのでした。

じゃあ『落日燃ゆ』を読み終わったら、私もお参りに連れていって下さい-、などとメールのやりとりをしていたところ、「車の修理が終わり、明日、伊豆に軽自動車を返しに行くことになったので、明日だったら興亜観音連れていってあげられる」と別の友人からメールが。

そしてその日は、私が唯一動ける日。

というわけで、頭で考えてもワケは分かりませんが、急遽、興亜観音にお参りに行ってきました。

興亜観音は、もともと志那事変(昭和12年~)で亡くなった兵士の方々を敵味方の区別なく慰霊するために建てられたものなのだそう。この観音堂を建立した松井石根大将自身はA級戦犯として処刑されてしまうのですが、松井大将の遺志をついで観音堂をずっと大切に護られている方の献身で、熱海を一望できる伊豆山の清浄な空気のなか、それはそれは気持ちのよい場所となっていました。

観音堂を護られている方ともお会いできたのですが、下界の垢にまみれていないというか、これほどまでに純粋な魂の方がまだいらっしゃったのかと思うほどのピュアな方。興亜観音にお参りしたあと何度も友人たちと「あの方とお会いできたのがとにかく素晴らしかった」と言い合ってました。

もし、熱海に行かれることがあれば、ぜひお参り下さい(アクセスなどはこちらをチェック)。坂道を上がるので、歩きやすい靴は必須です。ただし、ここは慰霊のための観音堂なので、その心づもりを・・・。

近くにある伊豆山神社は開運神社としてとても有名な神社です。

余談ですが、山口弘美先生によると、先日、知り合いの先祖供養を頼まれてしていたところ、そのお宅の先祖より、いま地球には争いのエネルギーが溜まりつつあると忠告を受けたそう。また、ある戦没者の慰霊に行ったところ、そこに眠る英霊が「こんな欲にまみれた日本にするために自分たちは命を捧げたわけではない」と嘆いていた、とも聞いたことがあります。

蛇の倉を修験の場として開かれた先生も、英霊の慰霊がまだまだ足りていない、と何度もこの興亜観音を訪れられたのだそう。

アメリカの大統領がトランプとなったいま、特に、心して、一人ひとりが先の戦争で亡くなられた方々の慰霊をするとともに、日本と世界の平安を祈る必要があるのかもしれません。

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ちなみに、殉国七士廟は愛知県西尾市東幡豆町にあります。

『落日燃ゆ』は、広田弘毅さんの最期を知っているだけに、読み進めるのはかなり辛かったです。和平のために地道に根気強く交渉を重ねていく端から、その努力をぶち壊し、無に返すだけではなく、最悪の状況を作ってしまう軍部の愚かさ
広田弘毅さんがどのような人だったのか、何故A級戦犯として亡くなったのか、そのいったんを知る意味でも、ぜひこの機会にお読み下さい。当時の日本軍の状況は『永遠の0』にも詳しく書かれています。






by hiroshimapop | 2017-02-17 18:23 | 日本の聖地巡り
富士吉田市の不二阿祖山太神宮
富士山繋がりで昨年末にお参りした不二阿祖山太神宮のご紹介を・・・。

昨年の冬至、なんだか富士山が見たくなり山中湖に。夜、山中湖在住の友人と晩ご飯をしていると「明日、不二阿祖山太神宮にお参りに行きませんか?」とのお誘いが・・・。

実はこの神社、過去何度かスピ系の友人たちが話題にしていた神社だったので、ネットで調べてみたものの、情報が少なくよく分からない・・・。今は立派なHPが出来上がっていますが、去年までは知る人ぞ知る、の謎に満ちた神社でした。

ということで、喜んで神社にご案内いただいたことは云うまでもありませぬ・・・。

翌朝、運良くこの神社の案内をされている方が合流して下さり、1時間ほどこの神社の不思議をお聞きすることができました・・・。

この神社さん、地震や火山の噴火に深く関係しているそうで、「不二阿祖」太神宮ですから、富士山と阿蘇山との繋がりも深いのでしょうね。日本の大きな活断層の上には神社があり、かつては神社に人々が詣り祈ることで地震も抑えられていたが、祈る人が減り神社の力が落ちていくことで地震も活発化している、ということを云われている人もいるそうです。

詳しくはここに紹介されていますが、一部コピペさせていただくと・・・
古くから日本人は、自然の中に神様がいると考えてきました。
そして、洪水や火山の噴火は自然の中の神様が怒ることによって引き起こされると考えられておりました。富士山は日本列島が合掌した姿といわれていますが、この大きく美しい富士山も、神様が座す(おわす)、あるいは神様そのものとも思われていたのです。
富士山も度々噴火を繰り返しておりますが、それは神様が怒っているからだと考えられてきました。昔の人たちはその神様の怒りを鎮めるための守りとして、山の麓に神社を祀るようになりました。日本には、全国の山々、里、水辺まで至る所に神社や祠があり、神様をお祀りしておりますが、日本で最初に神様をお迎えしたところが、富士山の太神宮 = 不二阿祖山太神宮です。

不二阿祖山太神宮は、富士山の東北麓にある日本最古の神社で、富士山麓に栄えた超古代文明の富士王朝の中心を成した天皇家縁の太神宮です。 ここは、宇宙神といわれ、国祖の神ともいわれる富士山にお立ちの富士太神様、即ち国常立大神様の総本宮でございます。

《富士山の太神宮の神様》富士太神 別名:国常立大神(国祖の神)



この神社さん、現在はまだ再建中ということですが、お参りに行かれたら体感していただきたいところがいくつか・・・

階段の右側を上がるか左側を上がるか・・・。男女で登りやすいと感じる側が違うそうです。男性が登るとすいすい軽く上がれるのに女性が登ろうすると重く感じる・・・。 さて、どちらがどうなのか、行かれた方はぜひ試してみて下さい。

階段を上がったところに三つの鳥居があります。ちょうど鳥居の前にひな壇のようになっているところがありますので、そのひな壇の上でしばし立ち止まって下さい。そのあたりが一番エネルギーを強く感じられるそうです。

本殿は一般の人は上がれないそうで、私も本殿の階段のところでお参りさせていただきました。本殿前の広くなっているところに8の字がうっすら見えるかもしれません。その無限大のマークの上を8の字を描きながら歩くと、体調が少しずつよくなるのを体感される方も多いんだとか。
富士吉田市の中でもちょっと奥まったところにあります。なかなか気軽に行ける神社ではありませんが、昨日ご紹介した新屋山神社からそう遠くないので、山中湖エリアにドライブに行かれた方はぜひ。


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by hiroshimapop | 2017-02-02 07:39 | 日本の聖地巡り | Comments(0)
蛇の倉七尾山
蛇の倉のお正月は、おせち料理も美味しいし、空気は清らかで霊気に溢れおススメー!と、蛇の倉で行をし、先達もやっている友人に勧められて、年末年始を蛇の倉で過ごすことにしたものの、なんと、大みそかにまさかの大風邪。これも魂のお清めと云われつつ、3食たらふく食べて太って帰るはずが、奈良の山の中での寝正月とあいなってしまいました。

ここは行者さんたちが共同生活をしながら修行をする場でもあり、住んでいる人=行者さんという公式がほぼ当たっている場所です。現在は毎朝3時に起きて、洞窟で行をあげているという若い男性が一人…。彼はすでに600日間、早朝のその行を行っているそうですが、皆さん、3年、5年と期間を決めて、黙々と自分の行をされている姿にはホントに頭が下がります。

ほかの皆さんは朝5時起床でまずは宿舎で朝の拝神と先祖供養。そして本殿に移動して朝6時から拝神と先祖供養が行われています。私も滞在中はずっと朝5時起き。朝の拝神と先祖供養だけは参加させていただいています。

今回は元旦から3日連続で祈願の大護摩が焚かれ、私は元旦と2日の2日間参列させていただきました。テンプルのお客様からお預かりした合計370本の護摩木もありましたし…(毎年、どのような護摩が焚かれるかはその年、その年で違うそうです。今回、正月に3日連続で大護摩が焚かれるのは異例中の異例のことだったらしいです)。

護摩が焚かれた会場はこの陽明門のちょうど裏手。火が点火される前にすでにその場は結界が張られ、印が切られていますので、写真撮影は不可。なので護摩の写真はありません…。でも護摩を先導された先生いわく、ちゃんと不動明王様がご出現になられたそうで、護摩木に書かれたの願い事は無事、火と煙ともに神様に上がっていきました(その願いが受けられるかはまた別の課題ではありますが。。。)。


2016年は熊本に地震があった関係で、地脈で繋がっているここ蛇の倉の奥の院も2016年は開けられることがありませんでした。今年は奥の院が開かれるかどうかはまだ未定のようですが、奥の院が開かれても開かれなくても、この霊気に触れるだけでもこのあたりに来られる価値はありです。なんせ東京からは真夜中に車を飛ばして9時間かかるところですから、おいそれといける場所ではありませんし、観光地でもないので(天川神社は比較的近いですが)、行楽地に行くのとは全く違った意識で来ないと「何も行くところもすることもない」ということになってしまいますが、奈良に車で行くご縁があれば是非。場全体が「神域」ですから、しばらく本殿に座っているだけでも十分魂の浄化になると思います…。



本殿の陽明門
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根本道場!
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山深いところゆえ、初日の出スポットは遥か遠く、ようや元旦の太陽が顔を見せたのはお昼近くでありました…
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by hiroshimapop | 2017-01-15 23:11 | 日本の聖地巡り | Comments(1)
日本の神社
年末の奈良の旅のつづき・・・

平城京あたりをぐるりと散歩している途中にあった佐紀神社。小さな神社ながらも、近所の方々に大切にされている気持ちのいい神社さんでした。

私は日本の神様の関係性がいまいち、覚えられなくて、ご祭神を読んでもピンとこないことが多いんですが、こちらのご祭神は、天児屋根命、経津主命、六御県命。天児屋根命は、天照大神が天岩戸にお隠れになったとき祝詞を述べた神様ですから、その神様がどのような経緯でこちらに祭られるようになったのか、ちょっと興味あります。


こちらの風習なのでしょうか、鳥居のはるか低く正月飾りがしつらえてあり、また土饅頭と云うべきか、本殿まで続く参道に、小さな土盛りがしてありました。

人が必ず神社に入る前に頭を下げるよう正月飾りを下げ、そして、すぐに本殿に行くのではなく、ゆっくり地面を踏みしめながら本殿までを歩けるように土盛りがしてある、と推測したのですが、いかがでしょうか?

日本からだんだん正月らしさが消えつつあり、うちの近所でも、玄関に松飾りやしめ縄を飾っているお宅は本当に少数。

大手のチェーン店は元旦から開店したりしてほんとに残念。あの清らかで静寂な日本のお正月の雰囲気を私たちに返してほしいと、毎年思います・・・。

私が子供のころは、正月は車にもしめ縄が飾ってあり、どこにいってもお正月らしさを感じられました。こうやって神社にお正月ならではの飾りがしてあると(私は通りかかりの旅行者でしたが)、なんだか気持が引き締まって良いですねー。


                    佐紀神社(平城京のすぐ近くにある神社さんです)
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                      土盛りが本殿まで続いています
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旅のメンバーが、なんだか最近、広虫(和気清麻呂の姉で、日本で最初に孤児院を作った女性。女性天皇だった孝謙天皇に仕えた)が気になるということで、孝謙天皇(称徳天皇)が眠る高野陵にも参拝。私は数か所だけですが、日本各地の天皇陵に参拝しています。こうやって歴代の天皇陵が、(鹿児島には神武天皇以前の神代の時代の御陵までも)、きちんと整備されている日本という国も不思議な国です。

佐紀神社のご祭神天児屋根命もそうですが、神話を言葉としてあえて子孫に伝えようとしないのに、ここかしこ、アチコチに形として残っているんですから、意識すれば、日本中で神話に行き当たります。


                   高野陵((たかののみささぎ)、前方後円墳
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                 第48代称徳天皇(第46代孝謙天皇が重祚)の御陵です
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by hiroshimapop | 2017-01-13 14:22 | 日本の聖地巡り | Comments(0)
唐招提寺と平城京跡
年末年始は、かねてから予定していた奈良の修験の山、蛇の倉へ。

いつもは夜中近くに車で東京を出発。明け方、天理の石上神宮に自分たちの払いも兼ねてお参りして、それから蛇の倉に向かっているんですが、今回は平城京跡に寄りたいという希望があり、その前に唐招提寺に。

唐招提寺に来たのは初めてでしたが、なんとも空気の清らかな場所。すべてが美しく整えられており、志高く日本にいらした鑑真和尚の崇高な魂がそのまま息づいている感じでした。

                        奈良時代に建てられた金堂
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                     これはいつの世に作られた土塀でしょう?   
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    中に入ることは出来ませんでしたが、とてもエネルギーの高い場所でした
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                           苔も美しい
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                         苔と光のコントラスト
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                   雨雲もないのに、突然の小雨がふりしきり…
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そして夕暮れ迫る平城京跡へ。
以前、NHKの特集で、1300年前、東北から九州大宰府に整備、張り巡らされた巾15メートルほどの高速道路についての番組を見たことがあります。曲がることなく、とにかくどこまでもまっすぐ続くその道の終着点は平城京。平城京から地方に、そして地方から平城京に人や情報を速やかにいきわたらせるため、その道は整備されていたと記憶しています。当時の日本国民が450万人しかいなかったのに、少なく見積もって、のべ3000万人は動員されたはずだと云われていましたが、その道路を作ったのは果たして誰なのか?天智・天武天皇あたりではないかというのが有力だそうですが、それほどの大きな権力をあの二人が果たしてもっていのか? 謎の多い高速道路ではあります。

・・・そして、あの道がこの場所を拠点にしていたのかーと、ちょっと感慨深かい。夢でもいいので、タイムトラベルできたらと思うのは、こういうときですねー。

                          平城京あと
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                1300年前の夕暮れもこんな景色だったのでしょうか?
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by hiroshimapop | 2017-01-12 17:52 | 日本の聖地巡り | Comments(0)
田舎の神社もスゴイです
何だか色んなことがあり、何を書いていいのか分からない日々が続いてましたが、このまま書かない日が続くと、そのままズルズルとブログを更新しなくなりそう・・・。

ということで、11月初旬の旅の話題になりますが、友人たちと行った広島ー岡山でのエピソードを1つ書き残しておきたいと思います。


もともとこの広島ー岡山ツアーは、広島県の府中市で住職となった友人を訪ねる旅としてスタート。せっかく行くなら広島に近親者のお墓がある私と友人の墓参りも兼ねたものにしよう、それに付随して、いくつか聖地や神社を廻って帰ろう、ということになりました。旅のメンバーに修験の行者2名がいて、彼らは、とにかく先祖供養はしっかりしなさいと日ごろから言っていたこともあり、メインはお墓参りでしたが、神社、聖地も時間の許すかぎり廻る旅となりました。

府中の友人のお寺は、場所でいうと岡山との県境あたり。そして、テンプルでシルクの布ナプキンを仕入れさせていただいているあるでばらんさんのお店は、住所は岡山でも、友人のお寺から車でほんの40分ほどのところ。距離的にそれほど遠くないので、あるでばらんの中村ご夫妻とも会いたいねと、夜、ご自宅にうかがい、奥様の手料理をいただきながら、真夜中近くまでスピ系の話題で話が弾んだのでした。

さて、一緒にいった横浜の友人の1人は名字は「河野」。
瀬戸内海は村上水軍、河野水軍など、水軍が活躍していた土地柄で、彼女の先祖もかつては水軍にいたこともあるらしい・・・。そんな話から、中村ご夫妻が「それだったら、うちの近所に甲弩神社(コウヌジンジャ)というのがあるよ。正式にはコウヌと読むけど、こうの神社と云っているし、明朝、行ってみませんか?」という流れに。

・・・ということで、翌朝、待ち合わせをして、笠岡市の甲弩神社さんに参拝に行くことになりました。

甲弩神社は、田舎の神社ながら、手入れの行き届いた気持ちのよいところでした。

皆でパンパンと柏手をうち、参拝が終わったあたりで、弘美先生が、突如、くるりと我々の方に振り向き(本殿に背中を向ける形で)何故か突然、横綱の土俵入りのような動きや能のような舞をし始め・・・。

                     こういうの ↓
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私たちは目が点というか、いったいこれは何が起こったんだろう?と、しばしその舞が終わるのを待つしかなかったんですが、あとで聞いてみると、弘美先生、以前は神社などに行くと、そこのエネルギーなどに感応して、色んな動作や声、時には叫び声のようなものも出てたらしいです。でも、行者修行を本格的に開始した際、そのような能力があるとかえって修行の邪魔になるとその力が出ないようずっと封じられていたんだとか。だから身体が勝手に動き始めたのは久々だったそうですが、もしかしたらその封印が解け、その能力が少し戻ってきたんじゃないかしら? そんなことを云われてました。


それにしても、なんであの神社で横綱の土俵入りみたいな舞が始まったんだろう?と不思議に思っていたところ・・・

旅から戻ったあと、どうもあの動きが気になって笠岡市に問い合わせした人ひとり。彼女が教えてくれたところによると、あの動きはやはり力士の土俵入りでした。

というのも、あの神社には屋根を支えている木彫りの力士が配置されており、それは、秋田に多い建築様式で、建物の四隅に力士を配することで邪気を払うらしいのです。そんな力士像あったっけ?と私には全く記憶がなかったんですが、友人が抜かりなくちゃんと写真に撮影してました。

                   これです・・・↓
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                   拡大すると     
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この力士さん、ちゃんと神社を護って下さっているんですねー。


・・・そしてさらに、甲弩神社を参拝中、河野さんの頭に「おじゃった」という言葉が浮かんできたそうで、いったい「おじゃった」ってどういう意味だろう?とこれもまた調べてみたところ、「おじゃったもんせ」は南九州の方言で「ようこそいらっしゃいました」という意味だということが判明。

甲弩神社の御祭神である素盞嗚命(スサノオのみこと)は伊邪那岐命(いざなぎのみこと)を伴って、南九州を侵攻、統一をはかった、ということが神話のなかに書かれているそうなので、そうなると、このお二人の神様、はるばる東京から出向いた私たちを横綱の土俵入りとともに「ようこそ」と歓迎して下さったのかもしれませんねー。


実は先日もまた同じメンバーで岡山に行ってきたばかりなんですが、少し時間があるからと寄ってもらった葦守八幡で、弘美先生を通じて「よくぞおいでなさいました」「(ここの神様が)**をお伝えしようと楽しみにお待ち申されております」とお言葉を賜ったばかり(おそらく、この言葉を伝えて下さったのは、この神社の眷属さんたちかと・・・)。

葦守八幡は由緒は古いながら、岡山市内からちょっと離れていることもあり、地元の方以外にはあまり知られていない神社のようでしたが、大きく有名な神社じゃなくても、宮司さんが常駐してないような田舎の小さな神社さん(失礼!)でも、ちゃんと神様は働いて下さっているんだなぁと、なんだかしみじみ感動です。


神社は人が参拝に行けばいくほどそこにいらっしゃる神様にも力がつき、格もあがるそうです。有名な大きな神社ばかりに目がいってしまいますが、地元の神社さん、ぜひ大切にして、こまめに参拝してあげて下さいませー。人があまり参拝に行かない分、張り切って応援して下さるかも・・・です。
by hiroshimapop | 2016-12-12 22:11 | 日本の聖地巡り | Comments(0)