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桃の種


桃が美味しい季節。
一昨日の朝、桃を食べながら、そういえば種が魔除けになるっていうの、メルマガに書いたことがあるなぁと、自分のメルマガのバックナンバーを検索してみました。

2004年に書いたメルマガに「7年前の冬に見た夢」と書いていますから、ずいぶん前の夢が元ネタになっています。

夢の中で私は、スチール製の棚の中身を全部出してキレイに片づけ、さらに拭き掃除までしています。(現実世界では、1度もしたことがありません・・・)。

そしてふき掃除をしたあと、私は大きな桃にかぶりつきました。スチール製の棚を掃除していることから、仕事上で何か整理する必要があることがある、あるいはそういう段階に入っていることかしら?と解釈してみたものの、真冬の桃は何だろう、なんで掃除の後に桃を食べているんだ?とちょっと疑問に思いました。

それで、夢に詳しい友人に電話をしてきいたところ、
「なおこさん、桃は、浄化や魔除けの果物だと昔から言われているのよ~!だから、鬼退治に行ったのは、桃太郎なのよ~!桃の太郎だから意味があるのよ~! 食べ終わった桃の種をキレイに洗って2、3個玄関に置いておけば、強力な魔よけになるわよ~!」

つまり、夢は物理的な浄化だけではなく、霊的な浄化も意味してたんですね。それから毎年、桃の季節になると、この夢を思い出します。
桃の種の威力がいかほどか、試した方もぜひご一報を。(私にはいまいち実感がわかず、結局1回しか試さなかったのですが・・・)

このメルマガを配信した翌日、道教を学ばれているという方からメールをいただき、それも次の週のメルマガでご紹介しました。

「桃の種の効用を述べておられましたが、中国の道教では霊符は全て桃の木を使います。呪いに使う霊札も全て桃の木に呪文を墨で書くのです。子供に知恵を授ける秘法も旧暦の5月5日に東の方位にある桃の木を使います。桃の木は昔から神仙なものと云われていたのです。

道教の影響を受け継いだ、日本の神社も桃の木で御札を作らなくてはならないのですが、桃の木の数が足らなく檜で御札を製作なさっています。

桃の中でも白桃を尊重したようです。
その意味で桃太郎の昔話は面白く読ませていただきました、桃の種も乾燥させ2つ、黄肌色の袋に入れてお守りで身につけておられると子供を授かります。子供の授からないご婦人に教えてあげてください」

イザナギがイザナミの物語でも、二人が黄泉の国で再会したあと、イザナミの死後の醜い姿に驚き逃げ帰ろうとしますが、自分に恥をかかせたと怒ったイザナミが遣わせた追っ手に追われてしまいます。最終的に雷神と1500人もの軍勢に追われることになりますが、その軍勢に対し、3つの桃を投げて、ようやく逃げおおすことができた、とあります。

2004年の7年前の冬が、1996年の冬だったのか1997年の冬だったのか、もうすっかり忘却の彼方ですが、テンプルを始めたのが1996年の夏ですから、いずれにしても、その時期、私は、大きな浄化を必要としていたんですね。


・・・と、この話を昨日友人にしたら、識子さんのブログにも書いてあったと、教えてくれました。


何故、桃の木や桃の種にそんな霊験あらたかな力があるのかは分かりませんが、桃のシーズンが終わる前にお試しあれ。私も、せっかく思い出したので、しばらくせっせと桃を食べて、種を捨てずに洗うとします。



by hiroshimapop | 2018-08-06 10:50 | 世界は不思議に満ちている | Comments(0)

先祖供養のお話し会裏話


昨日は渋谷で、先祖供養をテーマにしたお話し会のPart2を開催してました。

定員60名のお部屋に参加者とスタッフで、空いた座席はほぼない、というギューギュー詰め状態。

しかし今回は、肉体を持った参加者さんだけではなく、肉体をもたず、申込もせず(笑)、参加者さんの背中にくっついていらした方数知れず・・・。

・・・実は、かなりはっきり視える、聴こえる系の知り合いが今回、参加してくれていたのですが、彼女曰く『何があったんだー、なんでこんなに集まってるんだー?』と驚いてしまうほど、参加者さんの背中には、もれなくその方々のご先祖さんが背負われており、あの狭い会場は、集まってきたご先祖様たちで、さらにギューギュー詰めだったらしいです。

昨日は、開演から1時間ほど経過したあたりで1回休憩を入れたんですが、その休憩を入れるまで、彼女は、霊が発するエネルギーでほぼ失神状態になっており、でも、休憩時間に目が醒めたら、会場の人が(実は霊が)1/3ほど減ってたんだとか。

あー、この間に帰られた人もいたんだなー、会場が少し広々してきたなーと本人はその時思っていたそうで、終了後「休憩時間前に帰られた人がけっこういましたねー」と云っていたので「いや、誰1人帰ってませんよー」と返事をしたら、減ったのは霊だったのかと驚いておりました。

・・・と云われた私も驚きましたが。


で、最後に、皆さんで般若心経を一巻唱えたんですが、その時、参加者さんにくっついていらしてたほとんどのご先祖様は、上に上がられたそう。実際、参加者さんからも「あの般若心経のあとで身体が軽くなりましたー」とか「つきものが落ちたように感じました-」というのがありました。実際、つきものが落ちたわけですから(笑)、身体が軽くなった、というのはあり得ます。

視える友人いわく、霊は上にあがるときに熱を発するらしく、その霊が発する熱(!)があまりに熱くて、彼女は、とっても大変だったようです。私も今日は冷房に効きが悪いなぁと思いつつ進行していたんですが、般若心経のあとで、空気がクリアになった感じがしたのは、熱の発生源が部屋からほとんど消えたからだったー!?



・・・それにしても、参加者さんの先祖供養をちゃんとしたいという真摯な思いと、弘美先生のお話が共鳴して、あの場に集まってたご先祖さんたちは上がれたんでしょうか。最初の1時間のお話し中にも、霊の数が減ってたわけですから、霊の皆さんも、子孫と一緒に先祖供養の話が聴けて満足されたんですかね。

で、視える系の知り合い曰く
「こんなにご先祖様が集まってきたの、考えてみたら、お盆前だからだねー」「今日、参加された人はお得だったと思う。ここにいるだけで、ほとんどのご先祖様が上に上がられましたから~」と云っておりました。数体、最後まで残っていたご先祖様もいらしたようですが、まぁ、皆さん、これからはご自宅でそれぞれ供養されるわけですから大丈夫ですねー。

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by hiroshimapop | 2017-07-24 15:45 | 世界は不思議に満ちている

人間万事塞翁が馬(神社にお参り編-1)


昨日はテンプル初の東北セミナーで、仙台に行ってました。

・・・で、せっかく仙台に行くなら塩釜まで足を延ばして、塩釜神社さんにお参りに行こう!と、張り切って早起き! ・・・したはずなのに、何故か乗った新幹線で行くと、塩釜駅着は朝10時。11時には仙台の会場入りすることになっていたので、これでは全然間に合わない。

あれ-?9時半には塩釜に着くよう時刻表を確認して支度したはずなのに、どこでどう勘違いが起こったのか・・・。

「せっかく朝5時すぎに起きたのに、塩釜に行けないなんて~」と仙台に向かう新幹線の中ではかなり落ち込んでおりました。

「でもまぁ、塩釜には夕方寄ることにして、じゃあ、仙台市内の観光スポットでも行くか。もともと朝は急ぎ足の参拝だったから夕方のほうがゆっくり出来るかもー」と気分を変えて、ネット検索。でもあまりピンと来るところもなく「では、仙台市内でも神社にお参りするか・・・」と検索すると、大崎八幡様はじめいくつか出てきました。
大崎八幡は立派な神社だし、一の宮だし、八幡様だし・・・と思ってみたものの、こちらもあまりピンとこず、その代わり、何となく気になったのが愛宕神社さん。参拝後は、セミナー会場にも地下鉄で行けるし、ちょうどいい。

・・・ということでタクシーで愛宕神社へ。

ところが、乗ったタクシーの運転手さん、愛宕神社、場所は知ってるけど、そこで人を降ろしたことないんだよなー、ここでいい?と降ろされたのは鳥居の前。そこからは長くて急な坂道が続いてます。「え~、この坂、自力で登るのー?」と、スーツケースをずるずる引きずりながら登っている私の横を何台も車が通り過ぎていきます。「車で神社まで上がれるなら、あがって欲しかった・・・。」とブツブツ心の中で思いながら、神社に着くと、ちょうど昨日の朝は結婚式が予定されていたようで、黒留め袖姿やスーツケースの参拝者さんがたくさん!

うんこら急坂を登った甲斐あり、仙台市内が眼下に広がり、気持ちのよい朝。そして、春風に吹かれながら境内を歩いていると目についたのは「大正天皇御座所」の石碑。

漢学者で、戦前宮内省で仕事をしていた大叔父は、大正天皇の詩歌の研究者でもありました。なので、大正天皇がここにいらした、というのは、なんとなく嬉しく、また大叔父をしばし思い出す、いいきっかけにもなりました。

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仙台の愛宕神社は天狗像が有名なようですが、ちょうど新郎新婦の記念写真撮影中。拝見できないのは残念~と思いつつ、帰りは、古来からあった本来の参道だと思われる急な石段から降りることに。

スーツケース持ちながらの長い石段はちょっと大変でしたが、まぁ、これも仙台のいい思い出だわと思いつつ、セミナー会場に向かうために地下鉄へ向かって歩いていたら・・・。

横でプップっと車のクラクションの音が。

仙台で私にクラクションを鳴らす人なんていないハズと横を見ると、なーんと、車の中にいるのは、仙台セミナーの手伝いをお願いしていた佐藤さん! セミナー会場に向かって運転していたら、道を歩いている私を見つけて、運良く、私を拾ってくれたのでした! 

あー、こんな偶然ってあるんですねー!なんて、単純に喜んでいたら、昨日の偶然が起こり得たのは、昨日の朝のあの時間のあの道の、ほんの一瞬のタイミングだったようで・・・。
僕もとてもラッキーでしたね。愛宕大橋のところで光田さんを乗せられましたし。もう少し早かったらフェンスがあって乗せるのがむずかしかったし、もう少し遅かったら、地下鉄に入ってしまったでしょう。あれがちょうどいいタイミングだったです。

それを思って振り返ると、私が時間を勘違いして新幹線に乗ってしまったのも、愛宕神社に行くことに決めたのも、タクシーの運転手さんが急な坂道の下で私を降ろしたのも、天狗の前で新郎新婦が記念写真撮っていたのも、スーツケースを持ちながら、昔の参道の石段をエッチラオッチラ降りたのも、地下鉄へ続く2つの道の片方を選んだのも、すべてが時間調整になってました。

・・・疑り深い私に神様が「見守っているよー」とお知らせ下さったのかも。

そして、朝、行けなかった塩釜神社のお参りにも、さらに良きグッドタイミングが昨日起こったのでしたー。 長くなったので、次のブログにて。


by hiroshimapop | 2017-04-24 14:34 | 世界は不思議に満ちている | Comments(0)

コヒーランス、すごいー!


コネクション・プラクティスの講師、川口久美子さんがコネプラを学んでる仲間あてに送られたコヒーランス体験がすごかったので、こちらでもシェア。

久美子さんはコネプラを学び始めて約3年、認定講師になって2年。…ということは、まだまだスタート地点は私たちと一緒。
でも、久美子さんは、毎日がコヒーランスの日々。

毎日コヒーランスをして自分のハートと仲良くなって、ハートからの洞察を受け続けていると、3年後にはこんなことまで分かるのねーという、見本みたいなお話しですー。

久美子さんのメール(ちょうど先週末から酵素ドリンクだけを飲む、酵素ファスティングをされてました)

おはようございます〜。
ファスティング4日目の朝です。
体調はいいけど、ちょっと早く起きすぎて眠い・・・。(5時過ぎに目がさめた)

さて、今朝、すごい洞察の体験があったのでシェアします!

昨日、体調が良くて気分も良くて、久しぶりに部屋の片付けや掃除をしました。
カラダも、そして部屋もだいぶスッキリした!
と気分良かったんですが、

今朝、いつも飲んでるハーブティを探そうとしたら・・・
どこに片付けたかわからなくて
見当たらない・・・!!

あせってあちこち、10分ぐらい探して途方にくれたところ・・・


は!そうだ、こんなときこそコヒーランスだ。

と思い出してコヒーランス。

10秒ほどで、すーっと気持ちが落ち着いてきました。


ハートに「ハーブティどこでしたっけ?」
とたずねたら、

クリアなイメージで、台所のシンクの下の右側の扉が見えました。

ほんとにあるのかな?と半信半疑で開けてみたら・・・


あったーー!!!

すすすすごーーい。


洞察さんのパワーをまた思い知った朝でした。

みなさんも、うっかり忘れたり、
思い出せない〜というとき、コヒーランスぜひ!してみてください。


実は、久美子さん、翌日もスカーフが見つからなくて、コヒーランスで見つけてます。失せもの探しもできるコヒーランス、すごいですー。


なくしもの探しは、ダウジングが有名ですが、ダウジングはダウジングロットが必要。でもコヒーランスは、自分のハートに聞くだけだから、何かモノがないと出来ないってことじゃないのがすごい! サイキックに頼む必要も、ダウジングロットもいらないコヒーランス。


久美子さんは、我々のほんの3年先輩。

久美子さんのあとを追って、コヒーランス毎日やってれば、3年後にはこんなことも出来るー? かも。


あさっては、仙台に久美子さんと伺いますー。仙台エリアの皆様、久美子さんからコヒーランス学ぶ、いい機会になりますよー。


【仙 台】
日 時:2017年4月23日(日)13時~16時(開場12時30分)
会 場:仙台市 市営地下鉄南北線「旭ヶ丘駅」近く
参加費:5,000円

お申込はこちらから
講座全体のご案内はこちらから


by hiroshimapop | 2017-04-21 10:15 | 世界は不思議に満ちている | Comments(0)

祈りを身体に貯める


テンプルでときどきアップしているインタビューコーナー。
川口久美子さんのインタビューに引きつづき、山口弘美さんのインタビュー原稿も出来上がってきました。山口さんは、セラピストでもあり、奈良の大峰山、蛇の倉の行者でもあります。こちらもWEBの準備ができたら、UP予定です。

今日は山口さんのインタビューのごく一部をご紹介。行者はある意味、祈ることが仕事。そんな祈りについての部分です。

テンプル)
さて、ここからは神仏への祈りや先祖供養についてお話を伺いたいと思います。まず、そもそも「祈り」はなぜ必要なんでしょうか?

山口:
私が山で教わったのは、「祈り」を行うのは万物万象の霊長であり、自然界の調整役を受け持っている人間の大切な役目であるということ。そして地球のみならず、宇宙の環境を整えるためにも重要であるということです。というのも、人間の体に沢山含まれている水分が祈りの言霊の響き=波動によって良い状態に整えられ、それによって周囲にもその波動が伝わっていきますから。まず一人が祈り、やがて100人、1000人……と連鎖していくと、その方々のいる場所は空気が綺麗になっていくんですね。そして木々や水、大気、土など全てが影響を及ぼし合って、みんな綺麗になっていくんですよ。

昔は女性の33歳の厄年、男性41歳の厄年までに35万巻のお祈りをするというのが、万物霊長の役割であり約束事だったそうです。人間は『いただきます』と言って食事をいただきますが、それはいろいろな生き物の命をいただいているということ。その命に対する感謝とともに、万物万象の育みとなる祈りを捧げて、自然にお返しをしていくんですね。

テンプル:
なるほど。利他や感謝の気持ちで祈りをするのが大切だということですね。祈りというと、どうしても自分のお願い事をしてしまうという人は多いと思いますが。

山口:
もちろん、ご自身のためのお祈りはどんどんしていただいていいんです。それが祈るきっかけにもなりますから。ただ、祈りを深めていくと、利他のためにやっているようでもまず祈りをしている自分自身が言霊の良い波動を吸収しますから、結局は自分のためになっているんです。私自身は修行に入った頃、自分の丹田や細胞の隅々にまで祈りの言霊が行き渡り、それによって精神力が強くなったり気持ちが安定して穏やかになったり、ということをまず実感しました。

とくに今この東京や都会で暮らす人には、自分の身を守るためにも必要なのではないかなと思います。実際に私のセラピーを学ばれた生徒さんの中には般若心経を熱心にあげられる方がいらっしゃって、もともと体が弱かったのですが今はすっかり丈夫になってしまいました。経済的にも羨ましいくらいにどんどん豊かになってきているんですよ(笑)。ほかにもそういう実例をあげたら数えきれないほど。ですから私の経験上、自分を守って豊かにし、幸せにするということに一番手っ取り早いのも「祈り」であると言えますね。

テンプル:
行者さんの場合には、祈りの意味合いが一般とは少し違うような気がします。以前、山口さんが『行者は1万巻、2万巻の祈りを自分に溜めて、それを法力に変えて人を癒したり霊を祓ったりする』と仰っていましたよね。祈りを人のために使うとはどういうことですか?

山口:
行者は法印を切り、呪文を唱えることで様々な御祈願を成就に導くような修行をしています。それには魂の力や念力を強くすることが必要なのですが、そういった力を強くするものが「祈り」なのです。ですから行者は修行中、いかに祈りをあげられるかということに日夜、専念しています。というのは、祈りが自分の魂に織り込まれていないと、何万巻の経文を唱えたとしても、その祈りは神仏に届く前にほとんど自分の中に吸収されてしまうだけですから。

蛇の倉では通常、般若心経を祈りの経文として唱えていますが、たとえば7巻のうち、1巻だけが神様のところにようやく届き、残りは自分の細胞に入ってしまう。そうイメージしていただけると分かりやすいでしょうか。誰か病人の方のために『1万巻の般若心経をあげるので、その祈りの力で病人を助けて下さい』と神仏に祈ることがありますが、その場合にも、まずは自分の細胞の中に十分な祈りの力を貯金しておくことが必要なんです。そうしてその1万巻の祈りを神仏に受け取っていただく代わりに、病人を助けていただく、ということをするわけです。

ですから、祈れば祈るほど、祈りの回数を重ねれば重ねるほど祈りの力は自分の中に溜まり、神仏を動かす念力となります。それが自分の細胞の隅々にまで届いたときに初めて、ようやくその祈りによって強くなった念力や法力を人のために使えるようになるんですね。誰かのための御祈願や滝行、護摩焚き。これらはすべて、この念力が強くないと出来ません。たとえ知識として九字の切り方を知っていたとしても、ただ経文を口に出すだけ、印を結んだだけでは現実に影響を及ぼすほどの力を発揮することは不可能です。また、霊を鎮めたり、災いや邪気から身を守ったりするのにもそれなりの念力が必要です。行者はその念力を高めるために、何万巻も祈りをしていくわけです。

行者になったワケ、先祖供養の大切さ、などたくさんお話しを伺っています。
インタビューのUPをお楽しみに!


by hiroshimapop | 2017-03-03 16:33 | 世界は不思議に満ちている | Comments(0)

共感とともに話を聴かれるだけで身体も変わる


先週の日曜日、コネクション・プラクティス講師、川口久美子さんにインタビューしてきました。このインタビューは3月中にアップしたいので、早速テープ起こしをやってます・・・。

川口さんのお話しはインタビューアップまでお待ちいただくとして、同席して下さっていた高橋真澄さんのお話しも興味深かったので、その一部をご紹介。

女性として思わず私が反応してしまった部分です(笑)。

高橋さんがコネプラに出会ったのはまだ1年1ヶ月前。本業はIT関係の会社の社長さんですが、その後深くコネプラを学ばれ、今では久美子さんの右腕として一緒に行動をともにされることも多くなっています。


~以下インタビュー部分~

高橋)
僕はアメリカの合宿から戻ってきたばかりなんですが、3日ほど前、合宿ではこんなことがあった、あんな体験をした・・・と妻と話しをしていました。すると何か妻の心に引っかかりを感じたので、妻のその心のモヤモヤについて共感的に妻の話を聴いたり、コヒーランスを使ってワークをしました。すると妻の子供の頃の心の傷が見えてきました。NVCでは心の傷を癒すためのワークがあるのでそれを妻と実践していたら妻の心の傷がだんだん癒えてきました。だいたい2時間くらい話していたと思います。そして今朝、妻が起きてきて「肌のハリが全然違う!」というんですよ。すごい艶々していると。

光田)
羨ましい! 私もやってほしい! その2時間のセッション。

高橋)
ホントに劇的に変わっていて、表情も柔らかくなって「他に何かやった?」と聞いても「いや、あの夜、子供の頃からずっと心にあったつっかえが消えたからだ」と言うんです。子供の頃、妻の心の中に芽生えていた「私はいらない子じゃないのか?」という思いがその後の人生のあらゆるところに影響を与えていたので、それを癒していったんですが、その癒しが起こった2日後、妻の肌や艶々になっていたという・・・。

光田)
普通、奥様がこういうことを勉強しても、夫の理解と協力が得られず、うるさがれるだけですが、ご主人が学ばれ、そして奥様の話を共感的にずっと聴いてもらえるというのは、それだけで十分癒しですよね。その内なる癒しが肌の艶に出てくるというのも面白いです。そして、同じ女性として、愛する男性が自分の話を繋がりと共感を感じながら聴いてくれるという奥様が羨ましくてしょうがないですねぇ。IT会社の社長さんとは思えないですよねー。

高橋)
いやITの「I」は愛ですよ。愛がないまま作られたソフトは、結局は使いずらくて誰にも使われないソフトになってしまうんですよ。

~引用おわり~


これ、美容液いらずの最強の美容法! 愛と共感の心で話を聴いてもらえるだけで、肌が変わるなんて面白いですねー。

うちの妻は最近キレイじゃないと思われている夫の皆様、それはあなたが妻の話を心から聴いてないからかもよー。そしてその反対もありき。最近うちの旦那は元気がないと思われているなら、ご主人の話をじっくり共感しながら聴く時間をもっと持つといいのかもー。

これを書きながらふと思い出したのは、私の父は毎晩、仕事から帰ると自分が眠くなるまでの3~4時間、母を相手に晩酌しながらあーだこーだとよく喋っていた人だったんですが、そういえば、私は両親が風邪をひいたり寝込んだ姿を1度も見たことがない。毎晩父の話を聞き続けている母に、それを知っている誰もが同情してましたが、あの時間が両親にとって(特に父にとっては)病気知らずの秘訣だったのかもー(コネプラをやっている人に起こることとして、体温が上がる、元気になるというのがあるんです)。


コネクション・プラクティスは日本で教えられ初めてからまだ2年ほどの新しいコミュニケーション法。セミナー案内でも少しご紹介していますが、これは、愛とともに内なる自己と繋がり、人と繋がり、そして無限の叡智と繋がるシンプルなメソッド。

そのコネクションプラクティスの入門セミナー、仙台で開催します。
川崎セミナーは募集開始から24時間で満席になってしまいました(キャンセル待ちの受付も終了)が、仙台会場はまだまだ受付中。東北の皆様、ぜひ学びにいらして下さい。

【仙 台】
日 時:2017年4月23日(日)13時~16時(開場12時30分)
会 場:仙台市 市営地下鉄南北線「旭ヶ丘駅」近く
参加費:5,000円

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詳細はこちらから


by hiroshimapop | 2017-02-28 14:02 | 世界は不思議に満ちている | Comments(3)

イエスの最期


クリスマスの今日。メルマガでは、イエスの誕生についてケイシーが何を述べているかを書きました。

誕生があれば死がある、ということで、このブログではイエスの磔について。

イエスが磔になった姿は多くの画家がテーマにしています。教会に行くと磔のイエス像が掲げられています。

私はいつもその苦痛に歪んだイエスの顔が気になっていました。

磔になったイエス、肉体的には苦痛に満ち、私たちには惨めな最期としか思えないそのいっとき、霊的には歓びに満ちていたのではないか?磔になりながらも、恍惚と歓喜に満ちた表情を浮かべることもあったのではないか?ずっとそう思ってきました。

その私の疑問に応えてくれるような記述をサンダー・シング(スンダル・シング)の本に見つけました。

サンダー・シングは1889年インドに生まれた聖者。15歳までにヒンドゥー、仏教、イスラム教を学びますが魂の渇きは満たされず、死をかけて祈った彼の前に肉体をもったイエス・キリストが顕れます。イエスとの出会いから一転、それまで嫌っていたキリスト教徒となり、豊かな生活を捨て、16歳から聖書と毛布だけを持ち、キリストの伝道へと歩き始めます。伝道の地はインドだけでなくチベットやネパール、日本や中国、シンガポールも含まれており、そしてもちろんヨーロッパやアメリカでも伝道は行っています。

彼の人生は苦難の連続でありながらも、同時に神の臨在を常に感じる人生でした。祈りについても彼は多くの言葉を残しています。シングの言葉はいずれ、あらためて紹介したいと思いますが、今日のテーマ、イエスは痛みの中にあっても霊的には歓びに満ちていたのではないか?

そのヒントになるような一文が『イエス・キリスト 封印の聖書』に書かれていました。

一部引用します。

伝道におもむいた地で、サンダー・シングは何度も激しい拷問をうけました。
まずネパールで受けた拷問の際、彼の身に起こったことをシングはこう述べています。
「わたしが宣教をやめようとしないのを見て、彼らはわたしを逮捕し、投獄した。着物を剥ぎ、手足を木の台にはめ込み、その上でたくさんのヒルを近くに置いていった。外からは、彼らの罵声する声が聞こえてきた。2,3時間の間、わたしは大変に苦しんだが、それから主の聖なる臨在によって、牢屋は天国に変わった。歓びに満たされて賛美の歌をあげていると、多くの人が戸口に集まりだし、そこでわたしはキリストの教えを説いた。それから、また解放された。吸血ヒルに多量の血を吸われたため、次の日は歩く度に目まいを覚えた。主の御名のために苦しむ名誉を与えてくださる神に栄えあれ!」


チベットではさらに激しい拷問を受けます。これは完全に死を意味する拷問でした。
サンダー・シング自身も、チベットで同様な拷問の刑に処された。それは1度投げ込まれたら2度と生きて出てはこれない深井戸の刑である。地下12メートルの井戸に投げ込まれ、骨折して横たわった彼の周囲は、悪臭の立ちこめる死肉の山だった。彼は3日目に超自然的な介入によって奇蹟の救出を受けた。その間のことを彼はこう述べる。

「体の苦しみは大変なものだったが、霊において、わたしは幸せだった。わたしは神に祈り、神の歓びがわたしのハートに流れ込み、満たして下さったために、自分のおかれた忌まわしき環境を忘れてしまっていた。無上の平和がわたしの心を満たした。それは、言葉に表せないほど甘美なものであった。祈りを通して、キリストの平和の恵みを、この3日間ほど強く感じたことはない。

深井戸は、主の平和によって天界の門と化した。漆黒の闇の中、腐肉と骸骨と悪臭の中で、主の平和に浴することがいかにして可能であろうか。このような歓喜、このような平和は、この世の何ものからも来ないのである。神のみがそれを与えることがおできになるのだ。(中略) この地獄のような場所で、溢るるほどの歓喜はどこからくるのであろうか。わたしは、このときほどはっきりと、イエスが生きておられることを感じたことはない。主が、わたしの心を平和と歓喜で満たして下さったのである」


臨死体験をした方の話として、肉体的には苦痛に歪んだ表情で痛みに七転八倒していたはずの時間、彼の魂は苦痛どころか、素晴らしい光の中にいた、という体験を聞いたことがあります。

普通の人でも肉体の死を迎えている時にそのような至福の体験をしており、さらに、イエスの福音を伝えるサンダー・シングにこれほどの平和と歓喜が訪れていたなら、磔となった神の子であるイエスに神の恩寵が訪れないはずがない・・・。

教会の神父さんや牧師さんの中には、惨めに生まれ、惨めに死んでいったとイエスの生涯を語る方もいらっしゃるようですが・・・。


サンダー・シング(スンダル・シング)の本は、どれもいま絶版のようなので中古でしか見つからないと思いますが、入手できたら是非!写真をみると、ものすごいエキゾチックでハンサムな方です!

by hiroshimapop | 2016-12-24 17:32 | 世界は不思議に満ちている | Comments(2)

7.8hzで生きる人増量祭り


先週末に開催した入江富美子さんの『へそ道』。私は毎回入江さんの話しを聴く度に、ふーちゃん(入江さん)に「前回よりさらに内容がバージョンアップしてましたねー」と言い続けてますが、今回のへそ道は、バージョンアップ、という表現より「次元上昇が起こっていた」と云いたいくらい、講座の内容に深みが増してました。

今回のテンプルのへそ道、週末開催にも関わらず、参加者が予想より少なく(再受講も含め36名)、その理由がいまいちよく分からなかったんですが、講座終了後、ある参加者さんが「みんな魂レベルでは何が起こるか分かっているから、今回のへそ道は、本当に自分を変えるというコミットメントが出来ている人しか参加できなかったんですよー」慰めて下さいました。

私の力不足で、ご参加がいまいちだった今回の『へそ道』ではありましたが、『へそ道』の追っかけでもあるイクシーさんから「テンプルの主催する『へそ道』の参加者さんは、すでに魂の受け入れ準備が出来ている人が多いから、みなさん、伝えている本質をすぐに理解下さるし、その場のエネルギーが抜群にいい。さすがテンプルさん!今回もすごかったよー」とご感想を頂戴し、ちょっとホッとしました。

私も何度もへそ道に参加したり主催していますが、今回の会場に生まれたあの濃いエネルギーはいったい何が起こっていたんだろうと感じるほど、深い深い『へそ道』でしたー。講師が内側にもっているさらなる知識や経験を引き出すのは、実は参加者サイドの熱意やエネルギーでもあります。ご参加の皆さんも、ふーちゃんと一緒に次元上昇してましたねー。


さて
ふーちゃんが最近『へそ道』でよく話す脳波のエピソードが、昨日書いた「祈り」にも通じるので、今日のブログはそのエピソードのご紹介。

これは、以前、メルマガやブログで紹介したこともあるエピソードなので(へそを意識して生きると毎日が瞑想脳波状態らしい)記憶のある方もいらっしゃるかもしれません。この時私は「へそに繋がっているときの脳波は、深い瞑想を30分くらいした時の脳波に近くなっている」と書いていますが、脳波をはかると、この時の状態は、ちょうど7.8hz なのだそうです。

この7.8hzがどういう脳波かは、工学博士の志賀博士のブログから引用させていただきますが・・・
これまでに多くのケースでの脳波を測ってきましたが、仕事や勉強、運動や技能的なことなど意識が集中して力を発揮するには10Hzを中心とするミッドα波が有効だと考えています。

ところが、寝てはいないけど意識が低下して何も考えていないときには7.8Hzを中心としたスローα波が優勢になり、問題解決のヒラメキとか、神や天の声が聴こえる感じになる人が多いようです。いずれも主観の世界なので検証は難しいけれど、最近そのような体験をする人との出会いが多いのです。引き寄せの法則なのでしょうか?

神とか天の声は科学的に説明できませんが、地球を取り巻く電離層(バンアレン帯)は7.8Hzのプラズマ振動していることが宇宙衛星を打ち上げたときに観察されました。この電磁振動帯は情報のクラウドとみれば、アカシックレコードと見なすことができそうです。

脳波が7.8Hzになったとき、タオの世界観のように天地のエネルギーを取り込み、TVのチャンネルを合わせれば画像や音声が受信できるように、アカシックレコードの情報がキャッチできる!そこには未来の情報も存在している・・・。

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通常眠っているときや深い瞑想時に出てくる7.8hzが、へそを極めてくると(つまり「へそ」を通じて宇宙の大元に繋がるよう練習すれば)、意識が目覚めているときにも出てくるようになる・・・。

そして、ここが大事なのですが、かつて地球はこの7.8hzの周波数で護られていたのに、世界中の人たちが物質主義的な生き方をするようになったために、地球は闘争体制になりやすくなり、それがため、不安や不快さを解消するときに発する周波数12hzに取り囲まれるようになってしまっているのではないか・・・と推測している方が多いのだそうです。

だから、7.8hzの周波数を持つ『へそ道』熟練者が増える必要があるし、その方々が7.8hzをキープしつつ発信し続けなければならない。

脳波測定のときには、ふーちゃんがへそに繋がると、その場に一緒にいる、まだ「へそ道」を始めたばかりの生徒さんも、ふーちゃんの脳波7.8hzに同調していたことが測定で分かっています。つまり『へそ道』熟練者が増えれば増えるほど、その場は、ひらめきや癒しのエネルギーに満ちた処になりやすいってことになります。


そして、修験道の場でも、いまの地球は人間の祈りが足りていないので、神の力が落ちている。そのため地球を守護するエネルギーが落ちて、地球を取り巻くエネルギーがマイナスに傾いてしまっている。1人1人のレベルでも、祈りが足りないゆえに自分を護るバリアが薄くなり、マイナスのエネルギーをまともに受けてしまう人が増えている、と云われているそうです。

そのため、必要なのは日々の祈りで自分の念力を強化すること。同時に自分だけではなく、利他の心をもって祈りを大きくまわすことが必要だと。

表現こそ違えど、人の祈りによって支えられている地球を取り巻く守護のエネルギーは、周波数でいうと7.8hz、地球を覆ってしまったマイナスのエネルギーというのは、不安や闘争が中心の12hz以下なのかも。

もしかしたら、現代に生きる私たちは、人間や生物がかつて経験したことのないほどの危うい地球のエネルギー場の中で生きているのかもしれません。そうであるなら、なおさら、自分と地球の2つのエネルギーバリアを強化するための何かを意識して行っていく必要があります。自分の魂と地球のエネルギーを強化するために、祈ったり、へそを通じて宇宙の大元と繋がったり、あるいはほかの手段で自分ができることをしていくことは、現代に生きる私たち人間の役目なのかもしれません。

気づいた人ひとり一人が始めていく・・・。


以前、テンプルで開催したふーちゃんの講演会のタイトルを「宇宙に感謝の量を増やす人増量祭り」というワケの分からんタイトルにしたことがありますが、脳波でたとえるなら「7.8hzで生きる人増量祭り」と言い換えてもいいかもしれませんね。

「7.8hzで生きる」1人になりたい方は、ぜひ『へそ道』のスケジュールをチェック。日本だけでなく、いま、ふーちゃんは世界各地でやってますよ。

次回テンプル主催の『へそ道』は、いつの開催になるか分かりませんが、次回は、万事お繰り合わせのうえ、早めにスケジュールを押さえておいて下さいませー。
by hiroshimapop | 2016-12-14 07:24 | 世界は不思議に満ちている | Comments(0)

神ごとはエクスタシー


昨日に引き続いて、神様系の話題。
最近、行者でもある山口弘美先生とお会いすることが多いので、弘美先生から聞いたお話です・・・

ちなみに、11月30日の夜に開催した弘美先生のお話会の内容は、テープ起こしして若干読みやすく構成しなおしたあと、テンプルのインタビューコーナーでご紹介予定です。先日アップした木村聖子さんのお話しも不思議話が満載だったので、不思議系が2回続くことになりそうです・・・。


さて、修験道の行者って、いったい何をしている人なんだろう?と疑問を持たれる方も多いと思います。修験の山は日本各地にあり、その山、その山で個性もあり、修行の方法や考え方も違うと思いますし、私が聞いた話によれば・・・ということなので、これがただ1つの正解、ということではなく、こういう考え方や姿勢もあるんだなというふうに受け取っていただければありがたいです・・・


さて
私が弘美先生に伺ったなかで印象に残ったお話しは、

行者は祈りの人である、ということ。それも自分のために祈るのではなく、人のために祈り、その祈りを人のために使える人である、ということ。

どういうことかというと、例えば、重い病気の方がいらしたとき「その人のために般若心経を1万巻あげるので、その1万巻の祈りを、その人の癒しに使ってほしい」と神様にお願いすることがあるんだとか。

また日々祈ることで、その祈りを自分の内側に溜め、何かあったとき、そのためた祈りの力を法力に変えることができる。

私たちのように素人も、お経にしろ、何かの真言にしろ、なんとなく唱えるのではなく、方向性を持つとよい。私は弘美先生からお話しを伺って、般若心経や真言を唱えるときには「これから唱える般若心経(真言)を万物万象の育みとなりますよう(日本の平安のために、**地震で亡くなられた方の鎮魂のために、先祖供養のために・・・など)お使い下さい」といった言葉を言ってから唱えるようにしています。漠然とした祈りより、使い道や方向をはっきりさせると、自分の力にもなり、かつ、何かのためにその祈りが使ってもらえる(かもしれない)、というのは安心感も生まれ、いいですよ。

ともかくも日頃から祈りを自分にためておくことが大事、だそうです。

また、日本人には馴染みのある般若心経は、短くても、1文字、1文字に力があるので、うろ覚えで順番を間違えようとも、途中で止めようとも、言葉を発した分だけ力になっていくお経なので、普通の人が唱えるお経としては、般若心経はオススメ、ということでした。

ケイシーを学んでいる人やクリスチャンであれば「主の祈り」が良いですよねー。

神様に近い山で修行をすることで、もちろん修行は早く進みます。でも、神様と決めたことをコツコツ家で実行する。例えば、般若心経を1日100巻あげると決めて神様と約束したなら、1日100巻唱える。100巻は無理でも10巻なら出来ると「10巻あげる」と決めたなら、その10巻を続ける・・・。ともかくも神様と約束したことは続ける。それが力となっていくので、家にいようとどこにいようと修行はできる、と云われていました。


行者は印を組んだり、法力を使える人でもあるわけですが、同時に、神と感応できる身体を持っている人でもあるそうです。

修験の修行は、つまり「神と感応できる身体づくり」でもあるわけですが、そういう身体になると、例えば神社仏閣に行くと、神様のエネルギーを感じ、そのエネルギーが身体を通り抜けることがある。そして行が進むと、その体内のパイプがだんだん太くなっていくのも感じるそうです。そういうときは得も言われぬ、エクスタシーとも表現したいような体感があるそうで、そのエネルギーでさらに心身の浄化が進んでいきます。

例えば、弘美先生と一緒にご神事をしているTさんは、奄美の加計呂真島の高千穂神社復興のために、加計呂真島に住み、1年間、毎日、高千穂神社に通って祈り続けた人なのですが、「たまには休みたいとか、サボりたいとか思わなかったですか?」という私の怠慢な質問に「毎日通っていると、ときに神様からご褒美のようなエネルギーが降り注いでくる。あれを知ったら、とても休もうという気持ちにはならないですよー。あの感覚はまさにエクスタシーですからねー」と云われてました。

瞑想を長くやっていたケイシー財団の知り合いも同じようなことを云ってましたし、ソマティックのマイケルさんもリトリートの食事の際、その食卓に大きな愛のエネルギーが降り注いでいたのを感じて、一人、感謝と感動の涙を流されていたことがあります(一緒にいた私たちには感じなかったんですが・・・)。

神職につく際、女人禁制、男子禁制が固く律せられているところもありますが、もしかしたら、そういう立場の方は、人間の異性(時に同性)との接触で得られる快感以上のものが感じられているのかもしれませんねー。こればっかりは経験してないので、全く想像もできませんが、神様との交流以上に素晴らしい感覚はないでしょうから、あとは実践(行)あるのみ、ですかねー。
by hiroshimapop | 2016-12-13 11:38 | 世界は不思議に満ちている | Comments(0)

You Are So Beautiful


ずいぶん前に買って本棚に入れたままにしていた本にフト目が行くってことがあると思います。今朝、私が手に取った本もそんな感じで、「この本、いつからあったんだろう?」とパラリと開いたら、マイケルさんがよくセッションの時にかけている曲のことが書かれていました。

その部分をちょっと書き出してみます。
瞑想のクラスで教えていたときのことを思い出します。その瞑想で、私は受講生たちを聖なる母と聖なる父に出会うよう導き、それから聖なる母と聖なる父に手をとってもらって自分へのメッセージを受け取るように云いました。私も聖なる母と聖なる父の手をとりました。すると声が聞こえたのです。「アモラ、あなたは決して落ちこぼれではありません。私たちがあなたに失望したことは一度たりともありません」。その瞬間涙がこみ上げました。

(中略)

その日、彼らは別のことも伝えてくれました。
「あなた自身が美しい光の存在だということを思い出すとき、いつでも私たちの愛が感じられるでしょう。私たちにはあなたの美しい愛と光に輝いた本質しかみえません。私たちはあなたを永遠に愛しています。ですから、どうかあなたの真の自己を見ることを学んで下さい。そうすれば、つねに私たちの愛がそこにあるでしょう」

そして彼らは You Are So Beautiful という曲を私のために歌ってくれました。たくさんの音楽が高次の世界から作詞家や作曲家たちにチャネリングされて誕生しましたが、この歌もそのひとつだということです。それ以来、ハイアーセルフがときどき私にこの曲を歌ってくれるようになりました。するとそのたび、自分がほんとうは誰だったのかを思い出すのです。


ハイアーセルフの歌声は残念ながら私の耳には聞こえてこないので、さて、自分で歌うことにしますか。





by hiroshimapop | 2016-10-12 22:22 | 世界は不思議に満ちている | Comments(0)

ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフルの店長日記


by hiroshimapop
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書籍「眠れる予言者エドガー・ケイシー」

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光田秀著 1,728円

書籍「エドガー・ケイシーが教えてくれた美しく生まれ変わるレシピ」

書籍「美しく生まれ変わるレシピ」光田秀著 1,404円

書籍「自然療法で乾癬を治す」

書籍「自然療法で乾癬を治す」ジョンパガノ著 2,376円