毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

2018年 03月 13日 ( 1 )
『「ありがとう」100万回の奇跡』
先日、お客さまのご紹介で、熊本在住の工藤房美さんという女性とお会いしました。

工藤さんは、以前、見つかったガンが広がりすぎて手術不能だと言われながら、たまたま読んだ村上和夫先生の『生命の暗号』に書かれてあった「人間の遺伝子の95%は眠っている。5%しか働いていない」「自分という人間が生まれるのは70兆分の1の確率である」という言葉に感動し、自分の細胞と遺伝子に感謝の言葉を言いたいと、昼夜構わず言い続けていたところ、原発のガンが消える、という経験をされました。


~『「ありがとう」100万回の奇跡』から抜粋、引用~
私は思いました。私という存在を、生まれてからこれまで支え続けてくれた自分の体の細胞と遺伝子1つ1つにお礼を言ってから死のうと。(中略) そう思いつき、体中の細胞と遺伝子に「ありがとう」と言いはじめました。私には時間がありません。翌日ラルスという辛い治療が始まり、痛みをこらえるようにと口にタオルが詰め込まれるまで、「ありがとう。ありがとう」と唱え続けました。

不思議なことが起こりました。あれほど辛く耐え難かった治療がその日はまったく痛みを感じなかったのです。いったい何が起こったのでしょう。私の感謝の気持ちが眠っている95%の遺伝子に届いたのでしょうか?

「ありがとう」という言葉には何か特別な力がある。それは眠っている遺伝子を目さめさせるキーワードなのでしょうか。そうに違いない。そう直感していました。何より「ありがとう」と云うととても気分が良くなるのです。私は自分の体の細胞と遺伝子1つ1つに「ありがとう」を言い続けました。それから1ヶ月半後。私の子宮からガン細胞はすっかり消えてなくなったと告げられたのです。
 ~引用おわり~
ところが、喜びもつかの間、ガンが再発し、しかも余命は1ヶ月もない、という厳しい診断が下されます。その時、工藤さんは、もう自分には時間がない。ならば、自分の細胞1つ1つに感謝を伝えてから死のうと決意します。


 ~ 引用つづき ~
私は自分の細胞と遺伝子1つ1つにお礼を言ってから死のうと決意していました。それからというもの、夜も昼もなく自分の遺伝子に「ありがとう」と唱えてきました。けれども残り数週間で60兆個すべての遺伝子に「ありがとう」を伝えるには、あまりにも時間がありません。数週間後には、私という人間はもうこの世にいなくなるかもしれません。(中略)

これまでねぎらいの言葉の1つもかけてあげることもなかった手。私の意思に従って何でも云うことを聞いてくれた手。愛しい子どもたちつないだその手の温かい感触さえも、水蒸気のように消えてなくなるのでしょうか。

それならばどうしても、これまで私という人間を形作っていてくれたこの体ーー髪、まつげ、目、耳、鼻、口、心臓、肝臓、腎臓、足、足の指ーーすべての細胞と遺伝子に感謝の言葉を伝えたい。「今まで本当にありがとう」と言ってから死にたい。改めて強く、そう思ったのです。(中略)

私に明日はないかもしれません。夜、眠りについたら最後、二度と目覚めることはないかもしれない。寝る間を惜しんで、ありがとうと言い続けました。

抗ガン剤の影響で髪の毛がごっそり抜け落ちていきます。その1本1本に「ありがとう」とお礼を言ってから捨てました。朝目覚めると、再び朝を迎えることができたことが嬉しく、感謝の気持ちがあふれ、お礼を言わずにはいられませんでした。(中略)

だから命ある限り自分の体にお礼を言おうと思ったのです。ガンが治ることを祈って「ありがとう」と唱えていたのではありません。この世界にあるものは全部サムシンググレートが用意してくれたもので、1つとして欠けることなく私たちに必要なものなのだ。つまり人も物も関係なく、サムシンググレートの創造物であり、全体で1つなんだ。そう思うとますます感謝の気持ちが湧いてきました。

(中略)

気がつくといつの間にか体が軽くなり、とても気分が良くなっています。余命1ヶ月と告げられてからおよそ半年が経とうとしていました。
私のガン細胞は1つ残らず正常な細胞に生まれ変わっていたのです。手の施しようもない子宮頸ガンと告げられてから10ヶ月が過ぎていました。私の体はサムシンググレートからいただいた、そのまんまの健康な体に戻っていたのです。
~ 引用おわり ~
工藤さんのもとには、数ヶ月、半年「ありがとう」を言い続けているけど、ガンは消えない、何も変わらない、という連絡が来るそうです。

工藤さんは、ガンを治すために「ありがとう」を言い続けたのではなく、自分の細胞に感謝を伝えたくて「ありがとう」を言い続けました。自分には時間が無かったから・・・と、本当に朝から晩まで「ありがとう」と言い続けたそうです。

「ありがとう」に「ありがとう」の魔法がかかるか、単に「あ」と「り」と「が」と「と」と「う」の言葉の組合せになってしまうか、それは本人次第、ということでしょうか。

・・・そして、工藤さんとお話しして興味深かったのは、私が以前、ヴィパッサナー瞑想の合宿に参加したとき、最初の数日間は自分のアタマの中で繰り返される下らないお喋りにうんざりした、とお話ししたところ「私は、自分がガンになってから、そのアタマのお喋りが止んだ」んだとか。そして、アタマのお喋りが止み、アタマが真空状態になったことで、ある意味、宇宙や内在神と繋がり、様々な情報を受け取れるようになったそうです。


工藤さん、お話しを聴いてみると、子どもの頃からUFOを見たり、不思議体験をされていた方でした。現在、ご自身の体験を伝えるために講演活動やワークショップも開催されています。

タイミングがあえば、テンプルでも主催させていただく予定です。

楽しみにお待ち下さい。




by hiroshimapop | 2018-03-13 16:24 | おススメBOOKS | Comments(0)