2011年 11月 26日 ( 1 )



赤塚さんと島仁さんの話


鹿児島、神社巡りの旅。3日目が終わったところ。
ギューギューに中身の濃い今回の旅。とても簡単に要約できないので、神社巡りの内容は後日あらためて。

昨日は、ようやく、鹿児島の知覧、特攻平和記念会館に行くことができました。
もともとのきっかけは、今回の11月の鹿児島ツアーの企画中に、小説「永遠の0」を読んだことから。あまりに感動したので、旅の仲間にも「必読書」としてメールを送ってしまったほど。その延長で鹿児島に行くなら「開聞岳と知覧にも」とリクエストもしていました。

そしてもう1つ、知覧の平和記念館に来たかった理由があります。
イスラエル旅行以来仲良くさせていただいている三重の赤塚高仁さん。ある方から、かつて赤塚さんは特攻隊員として、この知覧から飛び立ち、いのちを落とした青年だったと言われたことがあるそうなのです。実際にそれを確かめるべくこの平和記念館に来たら、彼女に言われたとおり「島 仁(しま・ひとし)」という名前と写真が。

それまで赤塚さんは、スピ系の話題とか輪廻転生について、ちょっと懐疑的な気持ちが大きかったそうですが、疑おうにも、現実に彼女に言われた通りの名前が記念館にあったわけですから、それ以降、赤塚さんは彼女が言う不思議系のお話にもちゃんと耳を貸すようになったそうです。

そんなエピソードを以前、赤塚さんから聞いていたこともあって知覧に行くチャンスがあれば、是非その「島 仁さん」の写真を私もこの目で見たいと思っていました。

こんなに近い転生の証明なんて、そうそう無いですし、探そうと思えば、島仁さんのご遺族にもたどり着けるほど距離も時間も近いわけですから。


事前に赤塚さんに電話して「入り口入って、右側のコーナーに沿ってずっと歩いた一番最後のところにあるよ」と聞いていました。1036名分の写真と遺品や遺書が並んでいますから、もしその情報を知らずに来たらとても探しきれなかったでしょうが、言われたとおり、ずんずん奥まで歩いていった突き当たりのコーナーに確かにありました。島仁さんの顔写真。

島さんは第51振武隊。敗戦の色も濃くなりつつあった昭和20年5月11日早朝、6人の特攻隊員とともに海に散っていました。まだ19才という若さで。


島さんの写真、他の隊員の写真と違い、少しピンぼけ気味でした。でも、不思議なことに、赤塚さんにどことなく似ています。面長で、目鼻立ちの感じ、目から下が少し長い感じのところなんて、そっくりです。

年表をみると、昭和20年の春以降は、ほぼ毎日のように特攻隊員が旅たち、そして、いのちを落としています。物資が枯渇してとてもまともな爆撃機など作れる余裕のなかった終戦間近の日本軍。整備不良の飛行機も多く、また神風特攻隊の動きは、すでにアメリカ軍に読まれていましたから、アメリカ軍機に突っ込む遙か前の段階でほとんどの特攻機は撃ち落とされてしまったと言われています。

実際に特攻隊の役目を果たして亡くなった人より、実は、虚しい精神論の延長線上で多くの若い命が空に消えてしまっていたわけです。そのあたりのことは是非「永遠の0」で。 あまりの日本軍の戦略のお粗末さに怒りさえ憶えますよ。


島さんに話題を戻すと、島さんの少しはにかんだような笑顔の写真を見ながら、私はなんだか不思議な感覚を憶えていました。

今更、「もし」を何度繰り返しても、それは決して起こらなかった過去ではありますが、もし、島さんがこの日、特攻隊員としていのちを落とさず終戦を迎えていたら、島さんは地元に戻って就職をし、結婚をして子どもをつくり・・・と、ごく普通の男性としての経験をして、一生を終えていたような気がします。

となると、当然ですが、赤塚高仁という人物として生まれ変わることはなく、たとえ1958年に赤塚家に長男が生まれていたとしても、全く別の魂を宿した全く違ったキャラクターの少年、青年として赤塚さんは成長したと思います。

そうなると、赤塚さんを取り巻く人たちとの関わりも大きく変わり、私も赤塚さんと知り合うこともなく、それ以前に、あのイスラエル旅行もなかったでしょう。私の人生も大きく変わったものになっていました。あのイスラエル旅行がきっかけで次なる出来事が起こってきたわけですから。

変な表現ですが、あのとき、特攻隊員として島仁さんが亡くなったからこそ、私の人生が「今の状態」になっているわけです。


赤塚さんによると、島仁さんと赤塚さんには様々な共通点があります。

まず名前。赤塚さんの「高仁」には島さんの「仁」という一文字が使われています。島仁さんの魂を宿していなかったら「仁」という字ではない名前が付けられていた可能性もありますが、この共通点は分かりやすくて、とても面白い。さらに、赤塚さんの大学時代のニックネームは何故か「島」でした。大学時代の友人はいまでも赤塚さんを「しま」と呼んでいます。

顔や名前だけではなく、精神的な部分でも、赤塚さんの前世が特攻隊員だったとしても全く不思議はありません。すぐに「納得します」と言えてしまうほど赤塚さんは「戦前のムード」を持っています。靖国神社にもよくお参りに行っていますし、海外でのツアー中は、日の丸のTシャツを着て、日の丸を掲げながら歩いてもいます。教育勅語も暗唱してますし、日本の神話の世界、神道の力をもう1度、日本に甦らせたいと様々な活動もされています。

島さんが「こんな日本にするために自分は死んだわけじゃない」と、魂の中の島さんの部分が赤塚さんを揺り動かしているんじゃないかと思えるほどです。


私自身は、島仁さんと赤塚高仁さんが繋がっていることに、全く疑いを持っていません。島さんが徴兵を受け、航空隊員として訓練を受けていた頃、私は遠くヨーロッパの強制収容所でユダヤ人としての人生を終えています。

赤塚さんはイスラエルとの深い繋がりを持っていますから、ユダヤ人としての過去世を持つ私の魂とも、どこかでリンクもしているのかもしれませんが、そこまでいくと話しが壮大になりすぎるので、それは横に置いておくにして、島さん以外の1035人の特攻隊員の方々。もしかしたら、他にもたくさん、この日本に転生してきて、今の日本のために働いているかもしれませんね。


※隊員の最後のエピソードなどはここに少し紹介されています。
by hiroshimapop | 2011-11-26 23:56 | 世界は不思議に満ちている | Comments(5)

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