女性の顔は、キャンパス！

友人の平安寿子が書いた小説がまたまた韓国で映画になった。
今度映画化されたのは、「素晴らしい１日」。

本人は、９月に韓国であったＶＩＰ試写会に招待されて、舞台挨拶までやってのけており、その模様が公式ホームページにアップされたってメールが届いた。韓国語はさっぱり分からないけど、観客の反応もいいし、まだ余韻が残っている韓流ブームに乗って、日本でも上映が決まるといいなぁって思ってます。(Special TrailerのVIPなんとかのところ）

ちなみに平安寿子が羽織っているのは、竹布のストール。キレイな色だし品良く見せているなぁと画面を見て思っておりましたが、竹布ストールは、色が変わったり織りが変わったりと、ときどきしているので、ご注文時にはご確認を。

で、そのＨＰにいろんな特典映像が紹介されていて、主演女優さんの素顔から出来上がりまでのお化粧場面がバッチリ！（Special Trailerのすぐ右となり）

ポスターを見ると、主演女優さんメチャキレイ！大人顔の美形！って感じなのに、すっぴんは、幼な顔で、しかっも、どこにでもいそうなフツーの顔。

それがあれよあれよという間に、別人に変身！　まさしく女優顔になりました。

日本でも、「廊下で会ったら別人みたいで分からい」って言われている女優さんがいて、「そんなオーバーな！」って思ってましたが、いやぁ、これほど変われば確かに分からんわ。

女性の顔は、キャンパスなんですね。お絵かきが上手な人がいたら、こんなに美人に変身できるなんて・・・・！　この特典映像を見て、化粧の仕方、もうちょっと勉強しようっと。