滞在最終日の画像アップ
2008年 09月 09日
月曜日中の締め切りの仕事があったため、朝から、なんとか机についたものの、スタッフ曰く「目が全然、開いてない」って言われてしまいました。
そんなこんなで、ボーってしながらもなんとか1日を終え、夜は7時すぎに寝室へ。
明け方まで爆睡してようやく今日は、脳みそも復帰した感じです。
留守中、溜まっていたメールが800件+郵便物が袋にいっぱい。
現時点は、メールが残り200件のところまで来ています・・・・。
スーツケースが空港から届いたので、最終日に撮影していた画像がアップできます。
8日間を一緒に過ごした人たち。講師3人、スタッフ1名、参加者6名の合計10名

グラディス博士は一番左、その横が女優のリンジー・ワグナーさん。右端がキャロル先生

コテージには猫が3匹、犬が2匹。この猫は屋根の上でずっと過ごしているシーザー君。
ゴハンも屋根の上。人になでられるのも屋根の上。

金曜日の夜は片道2時間かけて国立天文台へ。日没から夜にかけて4時間のツアーに参加。
一時期、話題になった「神の目」と呼ばれた宇宙のどこかの銀河の写真。なんと絵はがきになって売店で売ってました。しかも、誰も話題も注目もせず・・・・
コテージに戻ったのは夜中の12時半。それからスーツケースをパッキングして、朝4時すぎに空港へ・・・というハードスケジュールでした。

天文台がある丘の上から見た日没
