スタッフとお好み焼き
2008年 03月 19日
今日は仕事のあと、スタッフミーティングがあり、その後、スタッフと自由が丘の広島風お好み焼き屋、京乃臣で食事をしてきました。
ビールが全く飲めないので、私はいつも梅酒専門。それをロックで頂戴します。
私は、広島の「みっちゃん」のお好み焼きに、チーズを載っけて、さらにこってりさせて食べるのが好きなんですが、京乃臣さんのは、どちらかというとあっさりめ。でも、それはそれでとっても美味しかったです。季節的にプリプリの牡蠣も美味しかったし。
スタッフと喋っていて、へえって思ったことが1つ。
今日は一人が風邪で早く帰ってしまったので、2人のスタッフと食事に行ったんですが、一人はハローワークで、一人は、私の友人で、小説家の平安寿子の姪っ子というご縁で、テンプルで働くようになりました。
2人とも、テンプルで働くまで、テンプルのことも、エドガー・ケイシーのことも、それほど知らず、というか、全く知らず働き始めたにもかかわらず、いまはテンプルに無くてはならない私の右腕になっているんですから、考えたら不思議です。
ハローワーク経由で働き始めた吉田靖子は、聞けば、ハローワークで「きっと無理だと思いますよ」なんて言われたらしいです。記憶をたどれば、面接で私は確か即決で決めた気がするんですが。しかも、お試しで1日だけ働いてもらったその日には、彼女は他のスタッフから「ヨッシー」って呼ばれてましたから、きっと、相性が良かったんだと思います。
平安寿子の姪っ子の水津の面接のときも、彼女の好奇心一杯のクリクリの瞳に、速攻で、話題は「いつから来る?」って感じでしたし。働き始めたその日から、水津は、もう1年以上テンプルにいるような感じでしたから、2人とも、テンプルのミッシングピースに合ったのかもしれません。
それまで、スタッフには、色々と苦労をしました。仕事をするフリはうまいけど、実は全然仕事をしてなかったりとか、他のスタッフのあら探しばかりしているとか、なんだかいつも不機嫌だとか・・・。でも、いまのスタッフになって、それぞれのスタッフが持ち場、持ち場で最大限、アイディアを出し合いながら、仕事をしてくれて、テンプル全体の雰囲気がいい感じです。
この前、大輔さんがテンプルはすごくいい波動をしているよって言ってくれましたが、狭いオフィスゆえ、一人でもネガティブ波動を出していたり、感情的になったりすると、他のスタッフにも悪影響を与えてしまいますが、狭いオフィスで右往左往しながらも、調和が取れているっていうのは、考えたら奇跡的。これはホントに、感情的に大人でいてくれるスタッフに感謝です。

仕事のあいまにラジオ体操
わりと良くできて、美味しかった。
これで、ビールが飲めれば最高!

特にモダン焼き(うどんの)
職場の環境 良いスタッフ
良かったですね!!
テンプルさんへ電話を入れると
本当に綺麗な落ち着いた声で 対応していただいて
ありがとうございます。
応対が義務的ではなくて、いつも気持ちよく
お話が出来ます。
これからもよろしくお願いします。