スタッフと豪華ディナーの日!
2007年 10月 23日
Q:Psychoanalytically speaking, waht is the entity's emotilnal age?
A: About two months.
By Edgar Cayce reading 4083-1(依頼者は55歳の男性/整骨医)
今日は、6時55分には、仕事を片づけ、夜7時の閉店時間きっかりにお店をクローズ。私もスタッフと一緒にレストランに行けるよう、昼間は、パソコンの前に釘付けになり、せっせと溜め込んでた仕事を終わらせ、6時55分にはスタンバイ。
なぜなら、今日はみんなで、奥沢の超有名フレンチレストラン、ラ・ビュット・ボワゼに行くからなのです・・・。
一人のスタッフは4年前から行きたかったんです~と大喜びだし、別のスタッフは3日前から、レストランに下見に来たり、今日は今日とて、全員が、1日中、なんだかうきうきソワソワ。
このレストラン、自由が丘マダムも、奥沢マダムも黙る隠れ家的フレンチ。ホントに奥沢の住宅街にひっそりとあるんです。そこに、徒歩や自転車で行ける私たちはなんと幸せ者。
いつもは、スタッフとの会食は、予算、飲み物込みで5000円よ!と言い渡す私も、新しい梱包スタッフの歓迎会と、昨日誕生日を迎えたスタッフの誕生日を兼ねて、今日ばかりは倍の予算で、「えい!清水の舞台だ~」とばかりに、大盤振る舞いでした。
スタッフ全員には、一応、ちゃんとおしゃれをして来るように!と申し渡していたので、昼間はラフな服装で仕事をしていたのに、夕方になると、しっかり着替えていたり、いいレストランに行くというだけで、全員がなんだか違ったムードになって、それだけで、このレストランを選んだ甲斐があったというものです。
働き者のスタッフがしっかりお店を守ってくれているので、私はアッチこっちの講習会に出たり、海外旅行にも出かけられます。これまでは、いろいろありましたが、ホントに今は、良いスタッフたちに恵まれ、私は幸せものです・・・。
料理が出るたびに、アチコチで写メールの音が・・・。
これは、オードブル。どれもとても美味しゅうございました!