先日の日曜日、プロアクティブさん主催の
『Pale Blue Dot 君が微笑めば、』という映画の上映会に行ってきました。
これは「お水」をテーマにした映画で、奈良の天河神社の宮司さん、和歌山のゆの里の重岡さん、お水の研究者でもあるツェンコヴァ神戸大学教授が出演されています。
そして、映画の重要な出演者の一人が理論物理学者の佐治晴夫先生。日曜日は佐治先生の91歳のお誕生日をお祝いするという上映会でもあったので、佐治晴夫先生のお話もたっぷりお伺いすることができました。
会場は秦野市という上映会会場としては少し不便なところでした。
何故そんな会場を選んだのかと思っていたら、そこは佐治先生の地元で、しかもピアノの音が素晴らしいからと。なので、映画上映のあと、佐治先生がバッハの『プレリュード』とベートーヴェンの『月光』をピアノで演奏下さる時間もありました。
佐治先生、御年91歳というご高齢ながら全国で講演活動をされているのも驚きます。80代の時には大手術もされ、余命を宣告されたこともあったそうですが、その御身体でこの活躍ぶり。そしてスラスラと話される頭脳明晰さはなんともすごい!
懇親会では、先生が昨年旅行されたウイーンでの様子が映されましたが、途中から杖を外して颯爽と歩かれる姿はとても90歳には見えない。奥様も背筋がのびた素敵な方で、90歳を過ぎて(まだ生きていたら)、あのように海外を颯爽と歩けるか…。
目標にしたいと思いますー。
佐治先生、育ちの良さはもちろんですが、あの品のある立ち振る舞いと溢れ出る知性と優しさはどこから来ているのでしょう。ドイツ語をまじえて影響を受けたクラッシック音楽の話もありましたが、日々聞いている音楽がそもそも違いました(笑)。
佐治先生は、東急沿線で配布される「SALUS」という雑誌に毎月コラムを書かれています。私は気になる特集がないかぎり、ほとんど手にとったことはなかったんですが、佐治先生は毎号のその1200字のコラムを全身全霊をかけて書いていらっしゃるそう。そのコラム77編をまとめたものが1冊の本『からだは星からできている』になっています。読みやすいので佐治先生のお話に興味が沸いた方は是非どうぞー。
懇親会では、嬉しいことに参加者が佐治先生と直接お話が出来るコーナーがありました。普段こういうのに手を上げることはないんですが(意外と恥ずかしがり屋)、昨日はすぐに手を上げました~!なぜなら宇宙のことに詳しい佐治先生に聞いてみたいことがあったんです~。
佐治先生に聞きたかったこと…。
以前、幻覚作用のあるアヤワスカを飲んだことがあるのはブログにも書いていますが、そのセレモニー中にみた幻覚の映像の1つが「惑星誕生の場面」でした。あれは実際のことなのか、単なる夢物語なのか、確認したかったんですよね~。
どんな映像だったのかというと・・・。
セレモニー中は真っ暗な部屋で目を瞑っているので目の前は真っ暗です。その真っ暗ななかに、まず霧が立ち込めはじめ始めました。そのうちにその霧が1か所に集まりはじめ、グルグルと渦を描き始めます。そして、最初は白っぽかった霧がだんだんカラメル色になり、その回転スピードが上がった霧の渦の中心から、赤茶色の惑星が1つ生まれてきました。
時間にしてどれくらいだったか分かりませんが、その一連の場面を私はずっと見ていました(ちなみに、どんな幻覚を見るかは全くコントロール不能で、人によって全然違います)。
私が佐治先生にした質問は、「惑星はあのように霧の渦の中から生まれるのでしょうか?」ということ。あのあと、ネット検索したら隕石同士がぶつかって星はできるとあったので、あの場面は間違いだったのか、確認したかったのです。
佐治先生からは「確かにそうやって星は生まれます。たぶん、それは太陽の誕生だったのでしょう。そしてその宇宙の霧1粒1粒は私たち人間の身体の中にもあるんです。だから私たちは星と同じなんです」。そんなことをお話下さいました。
実は、佐治先生とお話するまで、私はその赤茶色の惑星は地球だと思っていました。なので、その水も空気もないその赤茶色の惑星に、どうやって水や空気が生まれたんだろう? 水を生み出さなきゃと、あの惑星誕生の場面を見たあとで焦っていました。
そのうちセレモニーが終わり、ずっと歌を歌っていたシャーマンが退席し、代わりに、会場には自然の音が流れ始めました。鳥のさえずりや木々の枝が揺れる音、水の音など、絶えることなく続く豊かな自然の音を聞きながら、「あー、私が焦らなくても、こうやって何もないところからでも自然は生み出され、生命は誕生していったんだ。だから地球に何かが起こり、赤茶色の惑星に再び戻ることがあっても、時間の経過とともに、いずれまた生命は生み出される、また美しい惑星に戻っていく・・・。地球は大丈夫」と安心を感じました。
ずっと地球環境、地球の未来を憂いていたので、あの自然の音に大安心を感じてそのまま眠りについた、というのがあの日の出来事でした。
なぜ、私がアヤワスカを飲んで太陽の誕生の場面を見たのは理由は全く分かりません。もしかしたら、魂のカケラだったときに宇宙空間で太陽の誕生場面を眺めていたことがあったのかもしれませんー。
同じような惑星誕生を描いたイラストがないかと検索してみましたが、どれも微妙に違いました。なので心の中で想像してください。
ともかくも、私のなかでは一件落着。
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