この週末はテンプルの11月の恒例セミナーとなった【バガヴァッド・ギーター完全版 2025年 in 東京】でした。今年の案内文は
こちら
皆さんの熱意が素晴らしく、前列の席を確保するために講座が始まる1時間前から会場前には列ができ始め、初日も2日目も10分前には9割以上の方が着席していた、という…。しかも男性の参加者も多い。今年は15%が男性参加者さんでした(通常は男性参加者は数名)。
ケイシーを学んでいる人は、ケイシーが「バガヴァッド・ギーター」を世界の聖典の中で、最も普遍的真理に近い本だと高く評価しているのを知っています。なので、きっと何度もトライした人も多いはず。
かくいう私もその1人。ギーターの本、違った翻訳者で4冊くらい目を通しました。…が全然読み通せない。日本語として目では文章を追えるけど、ハートにも頭にも入ってこないというか。
この霊的真理が読めないなんて、「私の脳みそはポンコツだった」と落ち込んでいましたが、ケイシー版として皆さんと一緒に読んでいくテキストは、違いますよ。水があらゆるところに染み通っていくように、ハートと細胞に響いていきます。
そして、ベースをヨガ哲学を極めた方が訳していること、ケイシーリーディングのエッセンスが込められていることで、格調高く、かつ、分かりやすい文章になっています。
しかも講座では、ギーター本文だけではなく、その前の複雑なマハーバーラタの主要なストーリーと人物相関図の説明から入るので、ギーターが語られている状況がよく分かる(「ギーター」は、聖書の何倍もの長さのあるインドの壮大な大叙事詩マハーバーラタの極々一部)。
ギーターは、元は親族だった2つの家族がこれから戦い始める、という戦場が舞台。血の繋がっている親族や武術の師匠に弓を向けることなど出来ないと嘆くアルジェナに、あなたの本分は戦うことだ、殺すことだと鼓舞するクリシュナの問答で構成される物語です。そして、アルジェナが戦う意志を固めたところで終わります。
何故これが普遍的真理の物語? 1人で読もうとしても、なかなか響かないんじゃないかと思います。
ギーターを読み終えた後、講師の光田は、1時間ほどかけて、ギーター後のマハーバーラタの物語を語ります。
18日間にわたって繰り広げられる戦いの様子、主要な登場人物が戦場で遂げる最期の様子、戦いが終わり、最後に生き残ったパーンドゥ5兄弟のその後の人生、年老い死んでいく様子…。それらが静かに語られていきます。
私はこの時間が一番好きで、ギーターで熱く語られた霊的真理と、その後、登場人物が全員死んでいくストーリーに諸行無常を感じつつ、なんともいえない余韻が残ります。
そして、ギーターを読みながら、これが2500年前のインドで文章として書き続けられ、その後、人々が暗唱していた、という事実に何度も驚愕します。
ギーターが書かれた1500年後、平安時代の日本で光源氏が女性との恋愛にうつつを抜かす物語に人々が夢中になってた頃、インドでは、この霊的真理が読み続けられていたという精神性にも。
2026年のギーター講座も11月。21日、22日です。
三連休の土日なので、旅行やイベントが入りやすいタイミングではありますが、来年の手帳にこの日程、書き込んでおいてくださいね。

今回初めて参加しました。事前知識がほとんどない状態での参加でしたが、明瞭な解説のおかげで理解することができました。ケイシーの解く霊的鍛錬と見事にリンクしており、驚きと喜びの連続でした。素晴らしい2日間を本当にありがとうございました。
今まで何度か他のギーター講座を受講したり、自分で本の読解をチャレンジしたことがありましたが、毎回挫折していました。こんなに分かりやすくて楽しい講座は初めてです。2日間があっという間で、光田先生のお話をもっとお聞きしていたかったです。購入してそのままになっているマハーバーラタも読んでみたいと思うようになりました。ケイシーについてももっと詳しく知りたいと思いました。2日間ありがとうございました。
これまで、ヨガナンダの本を読み、クリア・ヨガなどを習いました。そしてギーターを自分で読もうとしましたが、ギーターの物語は、なぜ神様が戦いをするのか、とか理解が出来ずいました。そのような中、光田先生のギーター講座を知り、いつか参加したいと数年前から思っておりました。
今回、念願かなって参加させていただき、本当に良かったです。何か所か感動して涙が溢れてきました。特にマハーバーラタの最後のところが良かったです。素晴らしい聖典を学ばせていただき嬉しいです。解説もよく分かり、特にケイシー先生のこと、聖書に照らし合わせ、より理解が進みました。光田先生の実践の経験、醸し出されるオーラに触れることができ、そこからも大きな影響を受けさせていただきました。心より感謝申し上げます。
聖賢から直々にこの地球上最高の教えを楽しく聞かせていただけたような心地で、頭だけでなく、魂、ハートが感動で打ち震えているような感覚があります。
光田先生もこれだけの功徳を積んだら、もう今生では神のもとへ帰ってしまうんだなと思っていますが、「あと2回くらいは生まれ変わる」との謙虚なコメントをされていて、皆さんから愛される理由がますますわかった気がしました。

マハーバーラタからの説明ありがとうございました。私は聖者アンマの信者で、そこでギーターを途中まで習いました。マハーバーラタを他の方から教えていただいたり、上村先生のギーターの本も持っていますが、挫折と名前が覚えられなかったです。説明が大変分かりやすく、ギーターは毎日読むものなんだと初めて知りました。勉強するだけでなく、それを実践することが大事なことはいつも言われていますが、光田先生のお話を聞けて、良かったです。
毎年楽しみです。毎年初心に戻った気持ちで参加しています。今年は疑問なくスムーズに心に落ちることができました。また、来年も参加したいです。「邪まな考えの方も神の計画の一部」。 私の小さな脳での善悪での判断はできないと心から思いました。
20代の頃から20年以上、バガヴァッド・ギーターに魅了されながら、全く理解できず何度も何度も、いくつもの翻訳を読み漁り、もんもんとしながらも、でも魅かれるものがあり、折に触れては読み返し、ともに人生を歩んできました。
一昨年初めて講座を受講し、はじめてギーターが理解できた感覚が少しあり、毎年受講して心の在り方、扱い方を正していただこうと意気込んでいたところ、昨年は参加できませんでした・・・。このたびは大変嬉しく心弾み、受講させていただいていることがとても幸せです。
こちらの講座がちょうど11月と年末にさしかかったところで開催して下さるので、ちょうど1年の埃を祓っていただけるというか、また在り方、生き方を改める機会をいただけ、とても感謝しています。
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