旅行中、猫のお世話はキャットシッターさんにお願いしています。鍵は預けっぱなし。
キャットシッターさんに支払った領収書の枚数は私が泊まりで出かけた数に相当します。ニコさんがもう高齢猫ということもあり、1泊2日でもシッターさんにお願いしているので、シッターさんにお願いする日数は、シッターさんが担当されているお宅のなかでも、かなり多いはず。
その領収書がかなり溜まったので領収書を入れている引き出しを開けたついでに、あれこれ引き出しを整理していたら、いろいろ出てきました。自分でも呆れるくらい古い市販薬の箱が・・・。
風邪をひいても、インフルエンザにかかっても、ひたすら寝て直そうとするタイプながら、もしもの時用の常備薬でそれなりに買ってました(忘却の彼方)。未開封の箱や賞味期限が2009年というのもあり、どんだけこの引き出しを開けてないのかと自分でも愕然としてしまいます。
そしてここ数年何度か買っていたのが、筋肉痛のときの湿布や塗り薬(笑)。これは、ヨガで筋肉を痛めたときの鎮静用ですね。
糾励根もあるんですが、糾励根はずっと使っていると肌に色がつくので、見えるところはやはり市販の湿布に軍配が。
あと最近、疲れ目に目薬も買いました。目薬は1543年に製造されたという
雲切目薬。奈良の陀羅尼助もそうですが、きっと日本各地に地元ならではの民間薬があるんでしょうねぇ。
今年は、ガーゼ生地のワンピースを3枚買って、家ではそれをローテーションで着ているので、引き出しの夏物の衣類は、そのまま秋になりそうです。そして、そのまま来年の夏になりそうなのに捨てられない。
禅のような家にはなかなかなりませぬ。
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-33785381"
hx-vals='{"url":"https:\/\/caycegoods.exblog.jp\/33785381\/","__csrf_value":"a47731774c8cdcceae6985e3b0e6668008b7a91c1db29850f9d4ed908134cfe2bfb209f0ccd654ae0439ac2c5b7a6d40ab198c90e3909ec299627b4e11d35347"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">