【エドガー・ケイシーリーディングに基づく「ヨハネの黙示録解読」】
2025年 03月 20日
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長らくお待たせしました。
講演中、講師光田の喉の調子が悪く、何度も空咳や咳払いがあり、その咳を音声から消したり(なんと300か所!)、海外講師の来日イベントが続いたり…とで、完成まで予想以上に時間がかかってしまいました。
お待ちいただき、ありがとうございます。
前回収録したのは2012年。それから12年経ち、その時には解読できなかった部分も解読が進んでいます。なので、『ヨハネの黙示録解読』の最新版となっています。
『ヨハネの黙示録』
教会に熱心に通われている方でも、黙示録について教会で解説を聞くことがほとんどないそうです。
何故ならあまりに難解で、牧師さん、神父さんも理解できないから。
聖書学者が何十年も研究しても読み解けない『ヨハネの黙示録』をケイシーを知ったおかげで読み解けるのは、なんとありがたいことでしょう。
旧約聖書、新約聖書を通して、最も意味不明とされるヨハネの黙示録。でもその『ヨハネの黙示録』は、聖書を学ぶ中での一番の奥義とされています。
ヨハネの黙示録はなぜに難解か…?
その理由を、2012年の参加者さんが書き残して下さっています。
『まったくもって不思議な体験であった。
最近話題の2012年問題のヒントになればという感じで参加したのに、根底から今までの思いがひっくり返された感じだった。
黙示録が肉体と精神と魂のとらわれと解放のプロセスを顕しているとは!
比喩や象徴はものごとを分かりやすくするために使われているはずなのに、これでは100回読んでも分からない。何故分からないのかを質問したら「真に必要とする人、真にわかりたい人の為に、あえて分からないように書いてある」とのこと。
この説明もわかりにくい解答であったが、妙に魅力的な表現であった。20世紀最大の霊能力者といわれるケイシーがこのような黙示録の解釈をしていたということが、世にあまり知られていないのも不思議な気がした。
しばらく寝付かれない夜が続きそうです。』
ヨハネの黙示録を解読するには、まず旧約聖書の創世記を理解する必要があります。
その創世記のアダムとイブのシーンが重要な伏線となっており、このシーンが最後に繋がってくるのも驚きですよ。
ヨハネの黙示録がどのようなものか。この難解な象徴で描かれた黙示録をケイシーリーディングはどう解釈し、そして、どう我々の人生の指針になっていくのか・・・。
黙示録の第11章を通じて、少しシェアします。
【ヨハネの黙示録 第11章】冒頭
『それから、わたしは杖のような物差しを与えられて、こう告げられた。「立って神の神殿と祭壇とを測り、また、そこで礼拝している者たちを数えよ。 しかし、神殿の外の庭はそのままにしておけ。測ってはいけない。そこは異邦人に与えられたからである。彼らは、四十二か月の間、この聖なる都を踏みにじるであろう。 わたしは、自分の二人の証人に粗布をまとわせ、千二百六十日の間、預言させよう。」』 全文はこちら
以下、11章の解説動画から、一部抜き書き
~ 文章にする際、読みやすく、少し編集をしています ~
『杖のような物差し』
これは、ケイシーの解釈によると、私たちの良心です。我々の中にある良心。これで「神殿を測れ」と言われた。では、神殿とは何か?
私たちにとって「神殿」とは、霊的理想、もしくは理想のことなんです。祭壇はその中でも特に「霊的理想」「理想の中核」をさします。
重要なのは『そこで礼拝している者たちを数えよ』ということ。これは物質的理想、具体的に何をするのか…ということ。理想を明らかにし、その理想に対し何をするのか、はっきりさせなさい、と言われているわけです。
エドガー・ケイシーの世界では、「霊的理想を作る」ことはとても重要になります。なぜなら黙示録に書いてあるから。
面白いことに「神殿の外は測るな」と書いてあります。これは禁止命令です。これは「霊的理想」以外のことは気にするな、ということです。そこに心を向けてはいけない。
世間の人がどう思うか、家族がどう思うか。そういうことは測らない。気にしない。我々が気にするのは、どういう理想をもっているかを明確にする。その時の尺度が良心だと言っているわけです。
自分の良心を基準に自分が立てている理想が正しいかどうか、まず把握しろと言われる。この段階(*11章)では『杖のような物差し』です。
後で「金の物差し」で測ることになります。黙示録の一番最後は天使が出てきて、物差しをくれます。その時には「金の物差し」を天使がくれることになっています。尺度が一段変わってきます。
でも、今の段階では「良心」を尺度にしろと言われています。それ以外の尺度はありません。理想を立てたら、それ以外のことはしないんです。
「外の庭は放っておけ」「そこは異邦人に与えられた」と言われています。そこは「霊的理想の心得のない人生」に与えられたわけです。それはあなた方にふさわしくない。
なので、あなた方は、自分の良心を尺度に自分の人生を正しい方向に定めているかどうかをはっきりと自覚しなさいと。特に何を祭壇に捧げているのか。はっきり自覚せよと。
そして精神的理想を定め、最後は「礼拝している人の人数を数えよ」 つまり、具体的に何をしているのか自覚しなさいと。「礼拝はしなければダメ」と言われています。神殿は建てただけではダメなんです。それは意味がない。具体的な行動をしなければならない。そして、それ以外のことは全く気にしない。「外の庭は測るな」ですから。
『彼らは、四十二か月の間、この聖なる都を踏みにじるであろう』
我々が霊的理想を立てて生き始めると、外野がアレコレと言い始めます。それは42ヵ月…つまり3年半くらいです。
『わたしは、自分の二人の証人に粗布をまとわせ、千二百六十日の間、預言させよう』
この『二人の証人』の解釈が難しいのです。私もケイシーのリーディングを知らなかったら、ここは絶対に読み解けなかったと思います。
私たちの人生に「証人が二人」います。
一人は誰か。
それは私たちの過去生。
もう一人の証人は「私たちがそういう星に居たか。どういう惑星に滞在していたか」占星学的な影響力。
これが二人目の証人。
エドガー・ケイシーのライフリーディングを読むとすぐにわかることがあります。それが何かというと…。
ライフリーディングをとると、一番最初、エドガー・ケイシーは、その人にどういう星の影響があるかを述べます。その惑星の影響のために、こういう特徴があると解釈をしてくれる。その後で、その人の一連の過去生を明らかにしてくれる。
その人生に影響している過去生を5つくらい明らかにしてくれます。これが『二人の証人』なんですよ。
見方を変えると、ケイシーのライフリーディングは『二人の証人』の証言なんです。
~ 以上、書き起こし終了 ~
いかがですか?
1つの象徴が意味することがわかり始めると、スルスルと後に書かれている不可思議な象徴も推測が可能になっていきます。
この2000年間、難解すぎて意味不明だと言われ続けてきた黙示録。それは世紀末の世界を描いた恐ろしい予言書では決してなく、正しく読み解いていけば、我々の人生を照らす霊的指南書になっていきます。
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【ヨハネの黙示録解読講座】ご視聴方法













