三枝英彦先生と茂木健一郎先生との会話の動画のなかで、三枝先生が聖者の一人として、シュリ・シュリ・ラヴィシャン・カール師の名前をあげられていました。
名前だけは以前、聞いたことがあるけど、どんな方なんだろう? と検索して出てきたのが書籍『
ヨガ大聖者からの贈り物 幸せに生きる智慧』。できるだけ読書時間を減らすと誓いをたてているのに、すぐにポチリました(笑)。
珠玉の言葉がたくさん掲載されていました。そうだなぁと、うなる教えもたくさん。
このブログでは、その中から1つだけご紹介。
あらゆる人との接触を絶ってみるのです。
すると、あなたの心は本来の状態へと戻っていきます。
多くの偉業が一人の時に生まれているのはこのためです。
とても不幸せで落ち込むようなとき、人と距離を置いて一人になり、他人と接触を断つことはありませんか?
これはとても自然な行動で、私たちの中に備わっているものです。人と身体的な距離を取ることで、私たちは自分の中にある「清らかさ」を、ある程度取り戻すことができるのです。
身体的距離だけでなく、精神的な接触を断つことでも、思考がより明瞭になり、脳や心がさらに鋭く集中できるようになります。自然と精神統一できるようになり、感覚器への制御力が高まります。
そして、あなたは「真の自己(セルフ)」に目覚めていくでしょう。
この世界の多くの偉業が、一人の時に生まれているのはこのためです。素晴らしい詩は、一人の時に生まれます。優れた画家は、絵を描く時は一人を好みます。
あなたも試してみてください。誰にも触れることなく、あらゆる接触を絶ってみるのです。すると、1日2日のうちにあなたの心は本来の状態へと戻っていくことでしょう。
これが「清浄」の効果なのです。
ここ数年、ビジネスパーソンの間では「モンクモード」という時間の過ごし方が密かに流行っています。人間関係や外界からの刺激、誘惑、悪い習慣との接触を絶ち、僧侶のように徹底した節制を行い、自分の目標にだけ集中する。いわば目標設定型の時間の過ごし方です。
Mr.Dの動画やセミナーに参加された方は、目標設定をまずしない、目的、目標のための行動ではなく、行動そのものを目的にする、ということが提唱されていました。このシュリ・シュリ・ラヴィシャン・カール師も、自分の中に静寂や清らかさを取り戻すための「一人の時間」を提唱しており、モンクモードとはベースが違います。
しかし、いずれにせよ、忙しい現代人は、あえて一人の時間を増やして、自我ではなく「自己」に触れるのは大切になってきますね。
フェイスブックを開けば、楽しい時間を過ごしている友人たちや、ピースマークで満面の笑顔で写っている集合写真がたくさんあがっています。時には「いいなぁ」と羨ましく思うこともありますが、そうやって誰かと過ごす時間が増えれば増えるほど、自己と過ごす時間は減っています。
そして、たとえ一人でいても、スマホを見たり、ネットフリックスを見ていたら、結局は、意識は外に向いているわけで、一人でいるのに、触れているのは自我ってことになります。
暖かくなってくるこれからの季節。今年は、自然のなかで、一人でいる時間をできるだけ増やしたいと思っています。
これはずいぶん前の屋久島での1枚。
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