昨夜は、モロッコ在住の木村さんによる《モロッカン・ハーバル・リペア》の説明会でした。
主にモロッコで育った無農薬ハーブを大豆発酵液に混ぜで、その混合液で施術するという新しい施術のご提案でした。
すでにサロンを持たれている施術者向けの説明会だったのと、これからモニター施術をしていただくので、一般の方にサロンをご紹介できるのはもう少し先になりそうです。
エネルギー値の高いハーブを身体に浸透させることで、体内に蓄積していた毒素が脂肪とともに排出されるので、デトックス+お腹まわりはスッキリ!が体感できます。
昨夜の説明会で、木村さんの娘さんの冬美ちゃんの体験談がシェアされました。
いつもモロッコに住んでいる冬美ちゃん。日本滞在中は食事の支度が面倒なのか、ある時期、某外食チェーン店に皆勤賞をもらってもいいくらい通い、3か月間毎日その外食チェーンでごはんを食べていたそうです。
すると、どうなったか。
本人曰く、かつてのゴジラ松井選手に負けないくらいの吹き出物が上半身全面と顔中にできてしまった。
その上半身の吹き出物は、ありがたいことに《モロッカン・ハーバル・リペア》の施術ですっきりキレイになったというお話だったんですが、木村さんいわく、外食チェーンは「プラスチック米」と呼ばれる廉価な古米が使われることが多いんだとか。
プラスチック米と呼ばれていますが、かつて中国で問題になったプラスチック混入米ではなく、今日本で問題にされているのは、古いお米を新米に見せるために、精米改良剤が使われているお米。
ネットのAI情報
精米改良剤とは、古米を精米する前に使用して、新米のように見せる添加物です。古米の水分量が減少し、割れやすくなることを防ぎ、光沢や甘味を増す効果があります。
【精米改良剤の成分】
D-ソルビット:合成甘味料で、甘味と保湿効果があります
リン酸塩:品質改良剤で、古米を粘着して割れにくくします
プロピレングリコール:白い光沢のあるお米にします
そんな危険なお米、日本で本当に流通しているのかなぁとずっと懐疑的だったんですが、実は、割と最近「これがプラスチック米かー」とびっくりしたお米を食べました。
それはスーパーで売っていた納豆巻。
外出先から20時からのZOOMミーティングに間に合うよう帰宅している途中、ちゃんと食べている時間がなかったので、とりあえず、すぐにお腹を満たせるものとして納豆巻を買ったんですが、まぁ、食べてびっくり。
ゴハンがゴハンじゃない!不思議な感触。お米は割れが多いのに、白く透明感がある。
「もしやこれが、有名なプラスチック米?」と感触と味を試すのに、止せばいいのに、さらにまた納豆巻を口に入れちゃったんですが(苦笑)、あの変なお米を使ったお寿司、他の皆さんは、食べて違和感はなかったのでしょうか?
味も感触も違和感だらけのお米だったので、さすがに途中で食べるのを止めましたが、あれが日本全国の外食チェーンやスーパーのお惣菜売り場で普通に売られているなら、本当にヤバイです。
コンビニ弁当やコンビニオニギリ、安い外食チェーンはできるだけ避ける。今回私が食べたようなスーパーの安いお寿司も避けたほうが安心かも。
もはや添加物や保存剤だけを気にしている時代は終わりましたね。日本の食文化の根幹をなすお米がそもそも危険なんですから。
プラスチック米について解説されています
1.5倍の速度でも十分視聴可能です。第1部だけでもどうぞ
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