講師はクリスタル・カラーライトハーモナイザーの開発者である鷲巣先生と、日本エドガー・ケイシーセンター会長の光田秀。そして、特別ゲストとして、ホメオパシードクターである渡辺順二先生も飛び入り参加。順二先生のクリニックで使っている
ホリスティックライトセラピーのデモセッションをして下さいました。
blogでも何度も書いているように、我が家で一緒に暮らしていた猫の福来は、2020年に末期のガンが見つかり、主治医には何も手立てがない、あとしばらくの命と宣告された後、鷲巣先生が開発されたカラーライトセラピー光線療法を受けたことをきっかけに急激に回復。2週間後にはすっかり元気になっていました。
母も伯母も自分のガンの闘病に、コーケントーという光線治療器を使っていましたので、光線の不思議な力については体験的に知っていましたが、福来の回復はまさに奇跡。
そんな自分の体験もあり、また、鷲巣先生からは、動物たちの不思議な回復ぶりも何度も聞いていましたので、今年の夏からクリスタル・カラーライトハーモナイザーやキセノン光のご紹介と取扱いも始めています(興味をもたれた方は、テンプルまでお問い合わせ下さい)。
とはいえ、なぜ、そんなに「光」が人や動物を癒やすのか。私の頭ではさっぱり分かりませんー。2人講師を招いて講座を開催しましたが、聞けば聞くほど、学べば学ぶほど、「光」の癒しの力の謎は深まるばかりー。
なので、「これで一件落着!全て納得」という講座ではなく、光って不思議-。なんでー??という、さらなる不思議が高まる講座になっていますが、光にはこういう潜在能力がある、ということをじっくり知っていただくいい機会になっています。
最後に、カラーライトハーモナイザーで、光田会長が直感で感じた「イエス・キリストの色と周波数」を会場とZOOM参加の皆さんで体感しました。この周波数、私自身は、前頭葉が強く反応してました(笑)。
後日配信でも十分受け取っていただけます。また視聴期間内であれば、何度でも光線を受け取っていただけますので、ぜひご体験下さい。
◆視聴期限:2025年2月28日(金)まで
◆申込締切:2025年2月27日(木)まで。
鷲巣先生がお持ちの、過去の動物たちの症例には本当に驚かされます。
動物たちはシンプルなので光がダイレクトに働きます。
人間も動物たちと同じようにシンプルに生きられたらどんなにいいでしょうー。
ケイシーの波動療法についての解説もありました
向かって左から、バイオレットレイ、ウエットセル、インピーダンス装置
渡辺順二先生が実演中。ホリスティックライトセラピーは、フラワーエッセンスのキルリアン写真をスライドで映写し、それを全身に浴びる、というもの。フラワーエッセンスの情報が光と色となってクライアントのエネルギーフィールドにポジティブな影響を与えていきます。
最後、会場参加の皆さんには、お一人ずつ、2種類の光を体感していただきました。
右側は製造メーカーの杉山さん。
ご購入の方は、杉山さんが直接ご自宅で使い方を説明下さいます。