「ルーシャ祭り」はまだまだ続いています。
火曜日は個人セッションDAYで5名のセッションを。
終了後は、すぐに自宅を出て甲府に移動。ルーシャの長年の友人でもあるカラーライトセラピーの開発者、鷲巣先生の甲府の別荘に2泊させていただきました。
本日早朝の富士山
鷲巣先生の別荘となれば、当然、カラーライトセラピーが始まります。
テンプルでもご紹介している、鷲巣先生開発のカラーライトセラピーの機器には2種類あります。
直感で、色と周波数を変えたり、ヒボナッチ数列で低い周波数から高い周波数まで自動的に変換されるクリスタルカラーライトハーモナイザー(通称CCLT)と、キセノン光照射器がそれ。
キセノン光照射器はCCLTに比べると、比較的地味な印象ですが、これがなかなかの仕事をする機器なのです。
というのも、身体のエネルギーチャージはもとより、人間のサトルボディ(エネルギー体)の詰まりを取ったり、浄化するのにとてもパワフルで、3日間のうち、8割方、キセノン光を使っていた気がします。
エネルギー体の変化に敏感な方は、その光線を当てているときの微細な感覚の違いで、詰まりがある部分がキャッチできますが、その違いが分からなくても、全身や気になるところに当てていればOK。
そして夏にカラーライトセラピーの体験会で、何度か鷲巣先生のセッション体験をしましたが、さらに進化してました。直感でどう使えばいいか降りてくるそうで、鷲巣先生のシャーマンぶりにさらに磨きがかかってました。
ルーシャにもキセノン光セッション
この経絡人形がよい仕事をしてくれるのです。
思わず、Amazonにポチりました(笑)。
ドンさんは主にCCLTでのセッション。群馬から来てくれたボンさんは、キセノン光でそれぞれセッション。私はその廻りをうろうろしてました(笑)。
私はインドから帰国後、咳が出たり、1週間後の週末くらいからは、足に痛みが出たりと、元気だけど不調なところが出てました。
ルーシャからは「インドから何か連れて帰ったんじゃないの?」などと冗談を言われていたんですが、鷲巣先生に「足が痛いのなら、いい神社があるよ」と、とある山奥の神社に連れていってもらったんですが、本殿の前で「靴を脱いで立ってみて」と言われソックスのまま立っていたところ、なんだか私の身体がゆらゆら揺れはじめ、急遽、ルーシャとドンさんによるセッションが始まりました。
セッションはものの2~3分でしたが、ルーシャによると、やはり、インドから何かを連れ帰っていたようです(驚!)。ジャーニーのクラス内は「高周波の場」になるので、その場に合わなくなったそのエネルギー体が暴れていたのかもしれませんー。
ルーシャのセッションをリアルで体験できるのが、12月8日(日)開催のグループセッションのオブザーバーです。これは言葉ではなく、自分の全身の感覚で体験してもらう必要があるので、リアルの場でも、ZOOMでも、ぜひご体験下さい。
鷲巣先生とケイシーセンター会長による講演会は、まだまだ参加者募集中。
本当に光はすごいです!
そして、光線療法も取り入れられている、ホメオパシードクターの渡辺順二先生もご参加下さることになりました。順二先生の光線のデモもあるかもしれませんー。
《なぜ人と動物は光で癒されるのか?》
日時:2024年12月21日(土)13時15分~17時15分(開場13時)
会場:港区新橋エリアのセミナー会場
ZOOM参加、後日配信もあり