12月のグループセッションのご案内 : 毎日がエドガー・ケイシー日和

今朝は、ルーシャ・ジェイコブさんのリモートによるグループセッションでした。お一人が飼い犬について、お二人がご自身の体調についてのセッション。

今日は、ジャーニーやアドベンチャーへの参加経験のある人、ルーシャと10年以上のご縁がある人が複数オブザーバーとして参加して下さっていたせいか、観察者効果がいつも以上にパワフルで、1つ1つが、強力なセッションになっていました。

すでにグループセッションが終わって4時間以上経っているのに、今も、エネルギーワークを受けた後のような体感がずっと続いています。

セッション途中、エネルギー解放のために、ボディートークの手法を参加者全員でやることがあるんですが、今日は、犬のセッションのときにそれがあり、エネルギー解放が大きかったのか、直後からフラフラでした（笑）。

ルーシャのことをアニマルコミュニケーターさんの延長と思われている方も多いと思いますが、全然違います。メインのクライアントさんは人間です！

もちろん、動物たちからのメッセージも聞くことはできますが、クライアントが話しをしているその途中から、そのクライアントさんにはエネルギーの解放が起きています。

ボディートークの手法を使って、物理的に目に見える仕草で変化を生じさせることもありますが、ほとんどの場合には、ルーシャが「今、何をやっているか」の解説がなければ、ただ二人が会話しているとしか思えないかもしれません。

しかも、その方の現在の体調不調の原因が、出生時、幼少期、親の言動、先祖や過去生から持ち越されたもの、あるいは、ペットだったら飼主さんの感情や病気を引き受けたもの・・・etc...と、思いもかけないことを指摘し、話しながら、そのような制限、ブロックや低い周波数のエネルギーを次々と解放していきます。3人が3人とも全然違うセッションになります。

そこが、一般的なアニマルコミュニケーターさんやエネルギーヒーラーさん、霊能者さんたちと違うところです。

冒頭で、ルーシャがオブザーバーについて、最初少し話しをしていたので、少しまとめてみます。

＊セッションに立ち会う前、申し込んだ時点から何らかの変化を感じる人もいる。
＊このセッションのオブザーバー（観察者）には、波がだんだん大きくなるような波及効果があり、観察者にもセッションの効果が出てくる。
＊小さなグループでも、量子場的には大きな変化を与えることができ、自分自身を癒やすことは全世界を癒やすことになる。
＊今日は3人のセッション。知らない人のセッションであっても、その中に、自分と似たような課題がある。同じような課題を持つ人が今日、引き寄せられたということかもしれない。つまり、そのクライアントさんは私たちの代理として、あるいは代表としてセッションを受けてくれている。
＊セッション中は、オブザーバーとともに自分自身（ルーシャ自身）にも変化が起きている。

とにかくグループセッションは、受けるクライアントさんにとっても、観察者として立ち合うオブザーバーさんにとってもパワフルです。

特に、来日中の対面グループセッションのときにはランチを挟んで6名のセッションを行います。観察者の皆さん、飽きないかしらーと懸念していましたが、ルーシャの口から出る内容は、常識を超えたことが多く、まるで6本のエネルギー医療のドラマを観ている感じでした。

　●昨年の対面でのグループセッションの様子はこちら

　●今年の3月のグループセッションの様子はこちら

12月8日（日）のグループセッションは、まだまだオブザーバーの参加者募集中です。クライアント枠は残り2名です。

ピンと来た方は、早めにお申込下さい。

ちなみに今回も、オステオパシードクターでエネルギーヒーラーでもあるドンさんが一緒に来日します。ドンさんは、観察者としてもパワフルですし、ときどき、ルーシャから一緒にセッションをするように要請があったりします。

いずれにせよ、12月の対面セッションは、クライアントさんもオブザーバーも、低い周波数を出来るだけ振り落として2025年を迎える、いいチャンスです。

　＊来日中のドンさんからオステオパシーの施術を受けたい方は、横浜で受けることができます。
ルーシャはドンさんについて「私はドンから定期的に施術を受けているので、彼がどんなに素晴らしい施術家であるかはよく知っている。彼は気功のマスターで、エネルギー的にもアプローチしており、物理的な身体を整えるだけの人ではない」と言っていました。つまり1回の施術で物理的な身体だけではなく、見えない気の流れ、エネルギーの流れまで整っていきます。

ドンさんの施術に関する詳細はこちら