毎日7時間のヨガ三昧の日々。残り2日半となりました。
昨日の夜、お風呂に入ろうとヨガウエアを脱いだら、膝の周りと腿に赤アザ、青アザが7つ、小さくて薄いの多数。今朝みたら、小さくて薄いのは消えてましたが、夜また数えたら、赤アザ、青アザが13ヶに増えてました(笑)。
こんなにアチコチ打ってはないので、毎日、極限まで身体を動かしているので、毛細血管が切れて内出血を起こしているんだと思いますー。名誉の青アザ、赤アザですー。
テキストに載っているアーサナは、昨日、今日でかなりクリアしました。先週ずっと身体の土台づくりをしてきたので、今週は、一気にアーサナをやり続けています。
それにしても「1000」で学ぶアーサナは、これまで見たこともないユニークなものばかり。見た目はシンプルで簡単そうなのに、身体が出来ていないと、かなり難しい。私は、1人では出来ないものがいくつもありましたが、サポートを受けながら、なんとかクリアしています。
それにしても、何故、これらのアーサナが「1000」のために選ばれたのか? あらためてプラブジ先生に質問をしたところ、全て、サティシュジ先生(プラブジ先生の弟)の指示によるもの。サティシュジ先生は、ある意味、プラブヨガの歴代のグルや神様と常時接続しているような人。そのグルたちや神様から「1000では、これを教えなさい」との霊界通信を受け、選ばれたものなんだそう。
全体的には、瞑想を深めるもの、サハスラーラチャクラ(第7チャクラ)にアプローチするものらしいですが、まぁ、普通のヨガのサイトや本には出てこないようなものばかり。アーサナの名前もユニークです。
プラブヨガの200、300、1000のクラスでは、それぞれのアーサナが楽に出来る身体の土台を作る → アーサナをする ということをやり続けていますが、200、300では、主に肉体や精神にアプローチするアーサナをやり、「1000」では霊性にアプローチするようなものが選ばれている、と言えるのかもしれません。
これらを1回やっただけでは、もちろん、霊性は高まりませんがー(笑)。
そして、今日、いきなりプラブジ先生から、明日と明後日2時間ずつ、全員が「ヨガのティーチングをするように」と指令が出て、戦々恐々としている我々です。どんなヨガを教えることになるのかは直前にしか分からず、準備のしようがない。しかも2時間!
30分くらいなら大丈夫でも、2時間というのは、未知なるゾーン。途中のギブアップは許されないそうなので、どうしたものか~。
写真は、今日の精一杯2つ・・・。

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