前日の夜、飛行機でルクソールに移動。翌日はルクソールの目玉、カルナック神殿へ。
総勢10名のグループ旅行で動きやすいこともあり、各所で、ガイドさんの袖の下ぢからが遺憾無く発揮されています。すぐに一般観光客が歩くルートを大きくはずれ、一般には公開されていないエリアをほぼ貸切で歩くことに。
小さな個室で1人ひとりが、かつて行われていたであろう秘儀の真似事をさせていただいたり、グループだけでプラントメディスンを体験したり…で、カルナック神殿だけでたっぷり5時間。
貸切エリアは撮影禁止か、撮影した写真も公開不可ということで、アップしてるのは一般公開されてるところのです。
ちなみに、袖の下が働いたあとは、しっかり、ガイドさんへのチップの支払いがあります(笑)。


私の記憶の中のカルナック神殿。両サイドに並んでいたのはライオンでしたが、行ってみれば羊でした(笑)。牡羊は、太陽をあらわす動物でもあるらしい。



エジプトの主だった神殿の銅像はだいたいこんなサイズ。
これらと比較すると、クフ王がいかにミニチュアサイズか分かるというもの。

このサイズ感に圧倒されます。

クンダリーニエネルギーを顕わしているのでしょうか?
上下で微妙に違うのが興味深いです。


ずっと乾いた砂色の景色を見続けていたので、緑や生命を感じる景色をみるとホッとします。
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