《ワンネスの扉を開ける》ジュリアン来日イベントのお知らせ
2022年 12月 18日
*ジュリアンは、10代から宇宙存在とのコンタクトが始まり、その体験はいつしか、「ワンネス体験」となっていった人です。
私はジュリアンがソルボンヌ大学の大学院に進学するタイミングで出会い、それから長いご縁が続いています。ジュリアン来日の際には、何度か、彼の生々しい宇宙人体験やワンネス体験を話してもらいました。
*『ワンネスの扉』は、2017年のお話会がきっかけで本になりました。
*『ワンネスの扉』は今年、韓国でも翻訳出版されました。ジュリアンは、韓国にも飛ぶようです。韓国にお友達がいる方はぜひお知らせ下さい!
*2017年に開催したジュリアンのお話会の様子はこちら
《宇宙人からワンネスへ》
《頭で考える世界からハートの世界へ》
↑ 頭を使うとワンネス体験が終了するというのは、Dr.マイケルのソマティックのセッションと一緒です!
さて、40代となったジュリアン。
私たちは、周波数の粗い、物質的な状態の中だけで生きていますが、ジュリアンは全てが1つとなった「一なる意識状態(ワンネス体験)」を10代から体験しています。
また宇宙存在も頻繁に彼の元にやってきては、彼に様々な霊的なトレーニングも行ってきました(このあたりのことは『ワンネスの扉』をお読み下さい)。
そういう体験を若い頃から何度も繰り返していくと、現実離れした、浮ついたスピ系人間になっていきそうですが(笑)、ジュリアンは、フランス人の特性もあり、現実社会にしっかり根を張り、ビジネスでも友人関係でも、物質的世界観も豊かに楽しんでいます。
フランス語、日本語、英語、中国語が自由に読み書きできるという語学力もあり、本当に地球規模の人間関係の中で、この地球滞在を謳歌しています。
ケイシーの『神の探求』を学んでいくと、この地球に私たちが生まれる意味は、別にお金持ちになることでも、社会的に成功して有名になることでもなく、ひたすら愛を実践し、霊の果実を食べる(周りの人に対して親切や優しさ、柔和な言葉、忍耐、希望、謙虚さなどを表現する)ことだと知ります。
それを体現している1人が、ジュリアンでもあります。
さて、そのジュリアン。
2019年の『ワンネスの扉』発刊後の3年間、何を思い、地球全体で起きている出来事について何を感じていたのでしょうか。
占星術学の世界では、2023年3月に惑星が大きく動きます。それが2024年、25年の変化への前兆となってくるとも言われています。
ジュリアンは、過去から未来へ流れる時間軸ではなく、全てが「1つ」という時間軸を体験しています。その時間軸のなかで、ジュリアンは何を見、何を体験したのでしょうか?
大きな変化の波が予測されているいま、ジュリアンと過ごす時間のなかで、新しい意識と、より軽い波動世界へのシフトを体験していただければと思っています。
あなたにとっての《ワンネスの扉》を開けにいらして下さい。
〈ジュリアン・シャムルワ Julien Chameroy〉
パリ第5大学で人類学修士および言語学修士。台湾の淡江大学外国語文学部でフランス語助教授を1年間つとめ、帰国後、パリ第3大学で教育科学博士。16歳でUFOを目撃して以来、謎の宇宙人との交流が始まり、なんの予備知識もないまま、繰り返しワンネスを体験。その現象を長年つぶさに記録した手記から『ワンネスの扉』の本が生まれた。
テンプル主催のジュリアンのお話会の申込はこちら
《大 阪》
開催日: 2023年2月4日(土)13:30-16:00(開場13時)
*終了後は、サインと写真撮影あり
会 場:大阪府大阪市【難波駅周辺】の会議室
定 員:90名
講 師:ジュリアン・シャムルワさん
参加費:6,600円(税込)
《東 京》
開催日: 2023年2月5日(日)13:30-16:00 (開場13時)
*終了後は、サインと写真撮影あり
会 場:東京都千代田区【永田町駅周辺】の会議室
定 員:90名
講 師:ジュリアン・シャムルワさん
参加費:6,600円(税込)
《まだ企画中》