いいふろの日(1126)だった土曜日、和歌山橋本市のゆの里であった、ゆの里のお水の販売店の交流会に参加してきました。
毎年この日に開催されてるんですが、横浜から日帰りで行くには遠いこともあり、参加は今回が初めて。でも、重岡社長のお話も「お水の勉強会」ではうかがえない話題があったり、普段はなかなかリアルでは会えない知り合いとの再会があったりと、ハードスケジュールでしたが、個人的には十分堪能した数時間でした。
ここ数年、ゆの里に併設されている宿泊施設「このの」の予約がなかなか取れなくなりました。実際、昨年に比べても、「月のしずく」の水の販売量やゆの里への来場者数は増えており、お水のファンは確実に右肩上がりですー。
ちなみに、ゆの里は、セミナー開催できる会場がある & 料理が美味しい & 温泉入り放題 という、主催者にとってはありがたい場所。テンプルで開催した「ゆの里&高野山ツアー」は、数ヶ月前に25人分のお部屋を抑え、それで皆さんに参加していただきましたが、もし、ゆの里に泊りたいなぁと思われたなら、思ったときに、すぐ電話! 空いているお部屋を確保されることをお勧めしますー。
*1年を通じて、ゆの里では宿泊つきのセミナーやワークショップが開催されています。イベント参加で泊る、というのもお勧めです。
また、ゆの里で提供されているお料理は、お水がいい、というだけではなく、いわゆる他の工場で作られたような加工品や化学調味料は一切使っていないとのこと。これは、「ゆの里」をつくられた寿美子会長から厳しく言われていたことで、お風呂だけではなく、身体にいいものを皆さんに提供したい、という思いが形になっています。
ゆの里では、世界初、世界中の大学がうらやましがるほどの最先端のお水の研究をするアクアフォトミクスのラボが併設されています。そこでは、ゆの里のお水だけではなく、音や光がどのように人の身体に影響を与えているか、どのような働きがあるかも研究されているそうです。
お水を使うもの・・・ということで、コンクリートを練るときに使うお水を数種類試し、各コンクリートの強度、歪み度合いを計測したことがあるそうなのですが、「月のしずく」で作ったコンクリートが一番成績がよく、強度も高かったそうですー。「月のしずく」でコンクリートを作るなんて、どれだけの量の「月のしずく」を購入しないといけないんだろーと頭で計算してしまいましたが、「金水」」はポリタンクを持参すると、無料で入れてもらえるので、家を建てたい方は、数名でポリタンク持参で行って「金水」をいただいてくる、というのはアリかもしれませんー。
テンプルのスタッフの机の上には、「
マイ・神秘の水」が置いてあります。もちろん、私の机の上にもあります。私は目が疲れたときに、目にシュッシュとすることが多いですが、化粧水代わりに使っているスタッフも。
水ファンデーションは私の数年来のリピート商品で、私が使いたいからテンプルで取り扱いを開始したと言っても過言ではありません(笑)。
ただ肝心の
「月のしずく」は、1本864円とちょっと高価ということもあり、かなりチビチビとしか飲んでませんでした(笑)。が、懇親会のときに、目の前に座った女性が、以前は重度のアトピー。ゆの里ファンのお姉さんに勧められて「月のしずく」を、1日24時間、途切れることなく常に「月のしずく」のお水が身体の中に入っているように、1日中少しずつ飲み始めたそうなのですー。すると、3ヶ月後には全身の赤みがかなり軽減してキレイになったという経験をお話下さいました。
*ちなみに、今は、ケイシー療法に引き継ぎ、今はナス科の野菜を食べない食事に変えたそうです。←以前はナスが大好きで、ナスをたくさん食べていたそうですー。
こういう生の体験談を直接本人からお聞きすると、俄然やる気がでますねー。ゆの里に行って、重岡社長のお話もあいまって、ケチケチしないで、ちゃんと飲もうという気になりましたー(笑)。
帰りの電車の中でご一緒した女性からは、朝、その日初めて口にするのが「月のしずく」、そして、その日の最後に飲むお水を「月のしずく」・・・と1日2回、朝と夜だけ飲むだけでも体感が違いますよ、というお話も聞きましたよ。
ということで、私と同じくチビチビ系だった方も、28日間×3ヶ月 だけでも、24時間途切れることなく飲み続けるを試してみませんかー。冬は乾燥防止にお水を飲む量も増えるので、ちょうどいいタイミングです。
この冬、「月のしずく」と「神秘の水」を机の上に常備体制で過ごしてみたいと思いますー。