Dr.マイケル、2年半ぶりの来日!
無事、Dr.マイケルのイベントがスタートしました。この2年半、リモートでは毎月のようにDr.マイケルと顔を合わせていましたが、やはり直接ふれあえるのは嬉しいですね~。やはりリアルの触れあいを人は必要としています。
今日から2泊3日は、湯河原、ご縁の杜さんでのリトリート。直前に体調不調で3名の方がキャンセルとなってしまいましたが、少人数だからこそのアットホームな雰囲気が出来上がっています。
今回のリトリートは、ソマティック・エナジェティクス(以下、SE)のセッションは受けたことがない、それ以前に、SEのことは何も知らず「でも案内読んだら受けたいって思った」という方が数名。皆さん、何かに後押しされていらっしゃったんでしょうね。
これまでリトリートは霧島、橿原、長野水輪と、日本の聖地といわれるところを選んできました。それは、SEの慈愛の波動と、その聖地の「場」のエネルギーがあいまって、都会で行うより、皆さんがあっという間に深いレベルに達し、解放が起きやすくなるからでもあります。
今回のご縁の杜さんは初めて使わせていただきました。特に、大きな神社の近くであるとか、遺跡の近くであるわけでもなく、比較的湯河原駅に近い、住宅街のなかにある温泉宿なのですが、良質のワークショップをされている、ずっとベジタリアン食を提供されている、ということもあるのでしょうか、場の空気感が素晴らしく、Dr.マイケルの通訳として全てのセッションに立ち会っている通訳さんが「まるで神社でやっているセッションのようだ」と驚くほど。
セッションの場のエネルギーの後押しもあり、第1回目から、Dr.マイケルが「全員が深いセッションになったよ」と感想をもらしていました。通常は2日目に行うワークもすでに初日に行っていますー。

スタッフへのお土産はおそろいのTシャツ
ドリームチームTOKYOと書かれています

いつものようにマッサージベッドが並びました。
このセッティングを2年半、ずっと待ってました!

通訳さんが撮影して下さったセッション中の様子。
光に溢れています。
ご縁の杜さんの用意して下さった夕食もサイコーでした! 夏だけど、トマトやナス、ジャガイモ、パプリカといったナス科を使わないで。とにかく野菜をたくさん!と無理難題のリクエストをしていたにも関わらず、なんと13種類の料理がテーブルに並びました。そして、何から何まで美味しい! 野菜だけでこんなに心も身体も満足するのかと、皆さん、驚いていらっしゃいましたよ。

リトリートの後は、代官山でのグループセッションとトレーニングクラスを開催。グループセッションは、8月15日、16日はまだ余裕があります。(
詳細はこちらから)
スタッフ水津の体験がFacebookにあがっていたので、それもシェアしておきますー。
リモートセッションは何回も同席して経験してきたのに、リアルのセッションがすごかったんです!
ふだん、鈍感まっしぐらなので、なおのこと驚くべき! うつ伏せになると、手のブラブラと唇の両側ピクピクがとまらなくなり、仰向けでは何度も両手を上に伸ばしたくなりました。セッションの終わりには会場にあったアフリカンドラムとギターをマイケルさんが演奏し始めて、その途端 ビックリするほど涙が溢れてきました。私が、会場で最初にティッシュペーパーを使うことになるとは、全く想像していませんでした(^_^;)。
マイケルさんには、私の様子がとても美しく見えたようでギターを弾きながら近くに来てくださいました。普段から音楽を流してセッションは行いますがまさかのマイケルさんの生演奏。
音の振動に、心が共鳴したのでしょうか?体内の水という水がスイッチオンになった心境です。
8月12日(金)の午後~16日(火):グループセッション(代官山)
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8月18日(木)~21日(日):トレーニングクラス(代官山)
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