昨日、6月18日は、私の3回目の20歳の誕生日でした。←そのまんまの数字を書きたくない(笑)。
50歳の誕生日は友人とオーストラリアのウルルの近くで過ごしたので、その時には10年後も海外旅行をと・・・もくろんでいましたが、まだ海外に気楽に行ける雰囲気でもない。
そして兄の講座開催の年間スケジュールを調整してみると、6月のこの日を逃すと晩秋まで予定を入れられないので、兄の講座開催が決定。さらに、セミナー担当のスタッフが自分が学んでいる定期講座参加のため仕切りは私の担当に。完全に仕事デーとなりました。
とりあえず、一応、節目なので赤い服だけは準備(笑)。なんせサイズが5号なので選択肢がない。安っぽくなく、高額でもない赤いワンピース・・・という条件で探しに探し、結局、好きなブランドの1つ、デシグアルでゲット。XSなのに、さらに肩を詰め、脇を詰め、裾上げをし・・・と、3カ所補正して、スタンバっておりました。
さて、企画した兄と入江富美子さんのコラボ講演会。
生きること、生きる価値を見つけられず、もだえ苦しんだ時代から、いかに歓喜しか湧いてこないの「歓喜の国の住人」になったのか。その実体験をもとに話してもらいました。二人とも予定を遙かにオーバーし、最後に予定していた二人のクロストークは30分から10分に短縮。それでも終了時間は20分近くオーバーという熱のこもったトークになりました・・・。
私は同じような兄の話は数え切れないほど聞いていますが、その私でも初めて聞いたエピソードがいくつもあり、かなりのディテールだったと思います(なんせ、歓喜の住民になる前の話だけで、すでに60分を超えていましたから)。
熱心にノートをとっている方の姿もありましたが、ノートには何が書き記されていたのでしょう? 兄の幼少期の話から大学時代までのエピソードの何をメモしていたのか、ちょっと興味ある(笑)。
入江富美子さんのお話は、兄の話を受けて、歓喜の国の住民になっていくための重要ポイントがテーマに。「歓喜の国の住民風(もどき)」じゃなくて、真の住民になるためのアドバイスでした。
入江さん、兄との対談時間が短くなってしまったのが残念すぎたのと、ご自身、とてもその場が楽しかったらしく、またやりたいと言われていました。しげる&ふみこ の新ユニット誕生でしょうかー(笑)。
昨日のことは、入江富美子さんがFacebookに投稿してくれていました。
光田秀さんand入江富美子対談と光田菜穂子さん還暦サプライズ終了しました
昨日は、光田さんも私も時間オーバーしちゃって対談が減っちゃってごめんなさい
私も悔やまれるーーー。
だって
光田さんとの会話が楽しすぎるからです
なので
またやりたーいって思っています。
光田さんのお話は歓喜の住民になるためのプロセスでした。
お話聞いた後スコーーンって私も住民になっていました
私は日常での住民になっていくステップを新しいお話でさせて頂きました。
新しい方が多かったのでいっぱい持って帰ってもらおう!と張り切っちゃいましたw
そして
サプライズのなおこさんのお祝いは、
テンプルビューティフル水津さんとスタッフさんの仕込み
愛されてるなぁーとこっちが感動でした。
お友達のはなちゃん
マキさんがお客様として本当にお話を聞きたいからって予定を変更して来てくれて。
私のお話を聞いて
一緒に広めよって言ってくれて
嬉しいつながりで楽しいーー
歓喜の住民大好きーーーー
お越しくださったみなさま
お手伝いくださったセレブレーションメンバー
ありがとうございました
興味が湧いた方は、ただいま後日配信用動画を準備中。ぜひお申込下さい~。(
お申込はこちら)
斉藤一人さんの一番弟子、
舛岡はなゑさんは、一人さんにも勧めるし、後日配信でもう1回みるよ~とお帰りになりましたよ。
私の3回目の20歳記念(しつこい 笑)のお祝いは、あらためて別blogで。