グループセッション、オブザーバーさんの体験談
2022年 05月 12日
オブザーバー参加は今回で3回目になります。前回2回も、どなたかのセッションに対しピンポイントで随分シンクロのようなことがありましたが、今回はそれとはかなり違う、質の共鳴といっていいほどの感覚がありました。3人の方それぞれのご相談に自分の状況や思いが重なっている感じがしました。
最初の方の、前に進むことへの躊躇、娘さんの不登校。これが、私自身が自分に感じている「何をやっても途中から進めなくなってしまう感じ」の悩みに重なりました。
ルーシャさんが、6代前のご先祖様の「隠れてないと殺されてしまう」という思いが解決されてない、というようなお話をされていたかと思いますが、それを聞いたとき、思わずうるっと涙が出そうになりました。自分の何が反応したのかわからないのですが。
次の方のセッションでは、後半、性エネルギーの話が出てきたころ、私自身が「ぼやっ」としはじめ、起きていられなくなりました。(眠いわけではないのですが、眠いという感じ)
そのまま横になって、あとはルーシャさんや通訳の方の声を聴きながらまどろんでいました。今朝は早起きしたので、そのせいなのかとも思ったのですが、途中、参加者さんのコメントのときに急に目が覚めたように起きだして画面を見て、ルーシャさんのセッションが戻ったら、またまどろんでしまったので、何かに反応していたのだと感じます。
3人目の方のセッション(大きな子宮筋腫があるという)では、自分の昔体験したことに重なるようなことが出てきました。 (この時はまた普通に起きてセッションを視聴しましたので、2番目の方の時の自分の状態は、やっぱり不思議です)
私自身は30代すぎのころ精神が不調になったとき、石になっていつまでも生まれてこない男の胎児のイメージが妄想として現れ、「誕生日が〇月〇日だ」と伝えられたことがあります。
そのあと精神科に入院して、自宅療養が14年。
その間にどんどん肉体の方も病気が増えていったので、とうとうスピリチュアルなところに病気の相談へ行きました。それが10年ほど前のことです。
非常に苦しい手放しを経験させられた後、精神科に定期的に通わなくてよくなり、肉体の方も新しく病気が増えることもなくなりました。
その時相談しにいった方の誕生日が後でわかって、それがあの胎児の伝えてきたものと同じ日でした。
数年前、ネットの情報で石胎が摘出されたというニュースをみつけて、なにか終わった感じを受けたことがあります。
わたしは子宮の病気ではなかったのですが、 ルーシャさんの子宮の意識についてのお話を聞いて、自分の体験した精神的な妄想の意味というか そういうことが病気に関係していることがあるのだ、と知ることができました。
今日は貴重な体験をありがとうございました~(≧▽≦)♪
場にいるみんなが、一緒に、新しい扉を開けていけるようなセッションになったのがとっても嬉しかったです(≧▽≦)♪
ルーシャさんだけでなく皆さんにヒーリングして頂いたセッションで、とっても贅沢でありがたいセッションでした☺️🙏❣️ グループセッションにして良かった😆❣️ 声かけてくれて、本当にありがとねー😆🙌✨