朝瞑想:参加者さんから届いた所感
2022年 04月 06日
3日続けば御の字だと思って参加し始めた朝瞑想。
3日から1週間、2週間、そして1ヶ月、3ヶ月、半年...と、季節も変わり、日の出の時間が早くなるにつれ、以前よりほんの少し朝起きが楽になったかなと感じたのが、昨年の夏至の頃でした。
夜更かしした翌朝は、目覚ましが鳴っても空耳だよねと自分をごまかして言い訳をツラツラと思いつつも、それでも エイ!と起きてこられたのは、ナオコさんが備えて待っていてくださっている、皆さんもいてくださっているという 『自分ひとりではないんだ』という氣持ちがものすごくあったと思います。(だから、ナオコさんはじめ、皆さんのおかげさまですm(_ _)m)
氣がつけば、早2年目に入り、瞑想前の5分間プラブヨガで起きぬけの身体をストレッチして(時にはほんのり汗ばみ)、リラックスした状態で瞑想に入っていけることが更にありがたい。
本格的なプラブヨガのレッスンはまだ経験していない私ですが、ブログなどから皆さん各々の上達と、なにより楽しんでいる様子が、ありありと伝わってきます。
朝瞑想も、時折あるシェアの時間での皆さんの感想で、それぞれの氣づきが内外(有形·無形)にあること、よろこび、感謝の氣持ちを伝えていらっしゃる。
ナオコさんが朝瞑想を、一参加者ではなく、リードをすると決めたことは、自身にどれほど負荷をかけたことだったでしょう。事情の言い訳もせず、移動したら移動先で、回線がつながる限り、同じ時間帯で続けてくださっているおかげで、ヨガ、瞑想、幸せと祝福のシャワーを全身に浴びて、瞑想仲間をはじめ、困難にある方々、日本のこと世界のことを共に祈る時間を持って一日の始まりをスタートできている。
これは真に恵みであり、幸せなことです。プラブジ先生からプラブヨガのレッスンを受けている皆さん、朝瞑想に参加されている皆さん 、私はもちろん皆さんそれぞれに嬉しく感じることがあったり、新たなトライを楽しんでいたり、感謝やよろこびがあったり…。プラブジ先生やナオコさんに関わっている皆が、よりよい変化や展開にあることを思わされます。「祝福の水路」として始める日々の朝瞑想。決してひとりや一部の人たちだけが良い思いをするのではなく、参加している全員が「いいふう」になっていること。笑顔が増えていること。より健康に元氣になっていること。
こうした事実が、天界からの恵みの顕れ、その証左に思えてなりません。
一歩一歩、自分の足で歩くことの大切さを実感しています。
一緒に歩いている仲間の皆さんがあることも力強い励みになっています。
次には自分がなにかの、誰かの「祝福の水路」となれるよう、今日もご機嫌さんの笑顔で過ごしていきます。
これからもよろしくお願いします♪
いつもありがとうございます。😊