クリスティン・ノースラップ医学博士のお話
2022年 02月 03日
「シェディング」で伝播していくと考えられている「スパイクタンパク質」もしくはそれ以外の何か他の物質は、体液(汗や唾液、血液など)や呼気に含まれ、呼吸や接触などによって他の人へと伝播していくと考えられています。
つまり、コロナワクチン接種者とコロナワクチン “非” 接種者が狭い空間や同じ部屋、同じ環境、同じ職場や教室、車の中などに長時間一緒にいると「シェディング」の被害を大きく受けるかもしれないのです。
実際に、「接種者の妻と同じ部屋で寝ていた非接種者の夫が朝起きたら全身湿疹(しっしん)だらけになっていた」や「接種者数名と会議をした後、体調不良が続いた」、「保育園の先生の大多数がコロナワクチン接種後、複数の子どもの体調不良」などの報告も上がっています。
産婦人科医として20年以上、臨床と医学教育にたずさわる「女性の健康」についての第一人者。バーモント大学准教授なども歴任。心と体、両面のアプローチからの総合的な美と健康づくりを提唱し、『リーダーズ・ダイジェスト』誌の「アメリカで最も信頼される100人」にも選ばれるなど、世界中の女性たちから支持されている。現在、執筆、講演、テレビ出演、教育活動などを精力的に行なっており、『ニューヨーク・タイムズ』紙でのベストセラーとなったその著作は『女性の生き方を変える更年期完全ガイド』(創元社)など、全世界で累計440万部、24カ国語で翻訳されている。
生理周期、創造性(生殖?)との関係、月との関係を学んできたので、私はコレに関する出来事に慄(おのの)いています。ここにライフサイトニュースからの報告があります。コロナ接種に追従する何千という生理不順と生殖機能不全の報告です。メディアは血栓について焦点を当てていますが、突然女性の問題が現れました。さらに今日、友人の一人が送ってくれたのは、彼女の身体から排出されたものの写真でした。彼女は30代です。子宮の内部全体が剥がれ落ちたものでした。生理周期は、健康の目安の1つです。定期的な25~30日の生理周期は、女性の健康をはかる方法の1つであるとみなされています。突然、世界中で何千人もの人が、接種は受けなかったけれど、接種を受けた人たちの周囲にいた人たちからの(健康被害の)事例が出てきたとき、疑問が起きてきました。ワクチンに含まれるポリソリベート80が卵巣に悪影響を与え、卵巣の機能を停止しえることはネズミの実験で知られています。(かつて)大多数の女性がガーダシルワクチンで不妊になったことも知られています。それについては2006年、オプラ・ウィンフリーショーで話したことがあります。フェロモンというものがあります。それは陰部と脇下のアポクリン腺から分泌されます。それらが女性の生理周期を調整します。女性が集団で生活すると生理周期が同期してくるのはこのフェロモンの働きによるものだと思われています。生理周期に影響を及ぼす要因はたくさんあります。我々のもとに入ってくる報告は、単に生殖器の腫れだけではなく、男性の勃起不全、陰嚢の腫れ、この種の様々な問題、乳部の異常など、もろもろです。これに関して私が感じるのは、これはある種の生物兵器だということです。接種を受けた人が発信している、ある種の生物兵器だと思います。これは普通の免疫療法ではありません。それは身体が新型サーズ・スパイクプロテインに対して合成スパイクプロテインを作り出す、何かです。それはかつて見られたことのない合成プロテインです。身体が工場のようにこれを製造し始めました。止まることはありません。何故なら身体を工場に変えてしまってこれまで存在しなかった合成プロテインを作るのですから。理論的には、唾液、尿、排泄物、汗、精液、血液、おそらく腸内ガス、にみられるでしょう。接触者の周りにいると、これらプロテインが接種者から放たれて悪影響を受ける可能性があると思います。最も繊細なホルモンシステム、つまり受胎して妊娠状態を保つことは非常に複雑なシステムです。(中略) 今、流産する女性が発生しています。彼女たちは受胎できないのです。彼女たちは大量出血をしているのです。その理由が分かりません。しかしこのことについて私が思うのは、接種者の身体で何かが作られ、それが他の人に悪影響を及ぼしているという可能性があるということです。このことは私が非常に憂慮していることです。(以下略)