コロナの流行とともに、自由に外で人に会うのが難しくなってしまいましたが、反面、自宅にいながらセミナーが受けられるようになったり、映画が見られるようになった、というのは大きなシフトでした。
そんななか、今、
「サステナブル未来映画祭」という企画で、本来ならミニシアターでしか上映されないような映画が2月10日まで自宅にいながら観られます!
映画の力を信じて、
一人の100歩から、100人の100歩へと想いを拡げたい。
子どもたちの未来のために、
私たち大人たちの行動を紡いでいく映画祭です。
映画リストのなかで私が見ているのは、『ビック・リトル・ファーム』と『ブータン山の教室』の2作品。どちらも良作です。
『ビック・リトル・ファーム』は、やはりオンラインでしたが、すでに3回観ています(でも、またこの期間に観ます!)。あまりに良かったので、テンプルでもオンライン上映会を主催できないかと、配給会社に連絡をしたことがあります(残念ながら、その時は、オンラインではなくリアルで上映会をしてほしいという希望だったようで、途中で企画が流れました)。
『ブータン山の教室』は、広島の友人から「みるといいよ!」と連絡があり、岩波ホールまで観に行きました~。(その時のことは
ブログにも書き残しています。私がブータンを旅している間、小学校を訪ねて一緒に折り紙をしたときの写真も載せています~。映画のタイトルを間違って記憶していたの、今、気がつきました(笑))
どの映画もきっといいと思いますが、この2作品は是非みてくださいね~。視聴料もリーズナブルです。
詳細は
こちら (グレタさんの映画は2月3日まで、他の映画は2月10日まで視聴できるようです~)。