私には横浜、綱島で鍼灸師をしているイトコ、光田大輔くんがいます。
早稲田大学の理工学部を出て、外資系のコンサルティング会社に就職。順風満帆な人生がスタートしていると思っていたら、何か思うところがあったのか、海外青年協力隊員としてブータンに。帰国後は鍼灸師の学校に通って鍼灸師になってしまいました。
木の香治療院 ←情報更新が止まっているので、サイトの中身は古いです。
イトコは鍼灸師のなかでも、かなーりユニークな鍼灸師。兄も研究肌ですが、このイトコも研究肌。なにやらいつも身体のことを一人で研究しています。
そのイトコから、今朝、こんなメールが入ってました。本人の了解を得てシェアさせていただきます。
昨日、自身の体調の問題(強度近視 等)について、原因を調べてみました(以前も調べたことがありましたが、より深いレベルの調査が出来るようになったので、再確認です。なお、未だに強度近視を治せていないのは、とても残念です・・・)。
原因として幾つかのものが見つかりましたが、4つめにワクチンが出てきた瞬間、治療院のデスクライトの電球(白熱灯)が、突然割れて落下しました。
中の電熱線だけが切れるのは分かるのですが、爆発のような音がして、電球が根元に近いところから切断されたような感じで壊れました。(写真を添付します)


なお、電球とデスクスタンドの接合部分が熱で溶けたのか、密着して電球を取り外せなくなってしまいました。
はじめは、電球自体の製造ミスかとも思ったのですが、菜央子さんのメルマガを思いだし、もしかしたら、ワクチンに心が過剰反応し、そのエネルギーが電球を破壊したのかもと思いました。
ちなみに今回反応したワクチンは、乳児の時に摂取した種痘と日本脳炎ワクチンです。
母によると、当時、発熱はしたけどそれ以外に異常はなかったそうですが、もしかしたら、トラウマになる程の激しいショックを潜在的に負っていたのかもしれません。
電球の破壊の本当の原因は分かりませんが、菜央子さんのメルマガに通ずるものがあるかもしれないと思い、メールさせて頂きました。
大輔くんのメールにある「メルマガ」というのは、ルーシャさんお勧めのブルーパール(水晶)は、つけている人の感情やストレスの波動を受け、落下してしまうことがある、ということを書いた内容です。
ワクチンが「極度の近視」の要因の1つだったと判明したとたんに電球が落ちたというのは、その意識の衝撃が電球を破壊した可能性、ありますよね。
私は横浜に引っ越したあと、しばらく、私が社内で怒ったりイライラすると、インターネットが繋がらなくなる、という怪現象が何度か起きました(ほんとです!)
私は、大輔くんに「ワクチンで世界を操るダークサイドが正体を見破られて焦った悪あがきかもしれない」と返信しましたが(笑)、医療分野というのは巨額のお金が動く世界。今、ワクチンは世界を覆っているエネルギー。真実を知られたくない一団は確かにいますからね。
今、世界中の人にワクチン接種が強制されようとしています。
でも、私たちが子供の頃に打ったワクチンでさえ、今もなお、人々の健康に悪影響を与えている、もしくは子供時代の身体の働きの何かが変わり、その影響をずっと引きずっている可能性がある、というのは、もっとリサーチされていいはず。しかも、そのワクチンは長年研究されたものでしたしね。
・ワクチンを全く受けなかったグループ
・受けたグループ
の子供の成長度合いなどは、過去、調べられたことはあるんでしょうか。
量子力学的なアプローチですが、ルーシャ・ジェイコブさんのセッションを受けられた子供さんが、例えば、ADHDや自閉症と診断された、学校の勉強についていけない、友達付き合いがうまくいかないといったご相談に対し、ルーシャさんが、子供の頃のワクチンの影響がありそうだ、と伝えていた記憶があります。
天然痘はもう地上から消えたということで、種痘の接種はなくなりましたが、乳幼児が受けなければならないとされているワクチン接種、本当に必要なのか、数を減らすとか、全く受けない選択ができるなら、その選択を選んでもいいかも。
スタッフがフェイスブックにシェアしていましたが、野口整体の野口晴哉先生のお孫さんは、生まれてこのかた、ワクチンも注射も薬も使ったことがないそうですー。
ともかくも、大輔くんが、自分の強い近眼の原因がワクチンだったことを知った瞬間に、電球を破裂させてしまうほどのエネルギーが瞬間的に発生したのは単なる偶然なのか、何が起こったのか・・・。
日曜日の真夜中、寝室にお菓子の甘い香りがしたのと同じくらいに不思議です。