算命学で2022年からの10年を読み解く
2021年 10月 24日
2021年最後のケイシー講座は「算命学で2022年からの10年を読み解く」をテーマに、来年からの10年間の社会の動き、個人の運命を予測していきます。
講師、光田秀先生は、西洋占星術や四柱推命など、さまざまな運命学を40年以上学び続けています。古代中国の帝王学「算命学」もその1つで、まるで運命に導かれるように算命学を学ぶこととなりました。
算命学は、中国の歴代皇帝が国家を長く統治するために英知を結集した学問で、一般的な「占い」とは異としています。
また、この算命学をケイシーリーディングの視点から探究すると、人間の運命の謎がさらに明白となり、個人の特質や運命的傾向が具体的に示されているのが分かるそうです。
そこで、算命学からみて、来年2022年~2031年の10年間の世界情勢、日本の運勢を予測しながら、参加者個人の命式に示されている次の10年間の運命の流れ、注意点などを考察していきます。
2020年から世界中で始まったコロナも変異を続けながらまだまだ終息しそうにありません。日本では今年、夏から秋にかけての長雨、この10月の小笠原諸島や阿蘇山など続けざまに火山噴火が起こっています。
今後の気象変動や災害の懸念も生まれていますし、コロナや気象変動だけではなく、何か大きな時代の大変革を迎えていることを、皆さん、お一人おひとりが肌で感じているのではないでしょうか。
先の見えない未来。
でも、予測が出来れば心の準備が出来ます。そして次なる一手と未来に向けた行動に移れます。
ケイシーの霊学を通じて学ぶ算命学で、次の10年の運命傾向を知り、今後の人生設計にご活用下さい。転ばぬ先の杖もゲットです。
《主な内容》
*古代中国の帝王学「算命学」とは
*算命学とケイシー霊学との親和性
*算命学は、国家の運・社会の推移・時代の流れも読み解ける
*算命学は、人と会社の運命、傾向を予測する
*衰運時代をうまく切り抜け、次の幸運期の糧とする秘訣
*2022年~10年間の社会と世界の動きを先読みしてみる
*個人の今後の10年を先読み。今後10年の傾向と対策
★事前に参加者お一人お一人の命式を作成するために、申込に締め切りがあります。
命式ありの申込み締め切り:12月11日(土)
命式不要な方(1,000円引き)は前日まで受付可能。
日 時:2021年12月18日(土) 10:30~16:30
会 場:千代田区内の貸会議室(お申込の方に別途ご連絡)
定 員:70名
三密を避けるため、定員150名の会場で間隔をあけて受講いただきます。
当日はマスク着用、会場入室前の手洗いのご協力をお願いします。
講師:光田秀さん(NPO法人 日本エドガー・ケイシーセンター会長)
参加費(全て税込):
◇算命学講座・命式あり(1名分) 9,800 円(税込)
◆算命学講座・命式なし(1名分) 8,800 円(税込)
※命式:個人の出生データを基に作成される図式
【命式の追加】ご家族様等 1名毎に 1,000円(税込) 最大4名まで
※事前準備のため、命式ありの最終受付は12/11(土)です。
●当日の講座は録画の予定です。
参加者の皆さんには、復習のため、期間限定の後日配信があります。
*撮影状態がよければ、後日配信での販売も考慮しますが、
現時点では参加者向けの復習用動画の予定です。
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