ケイシーリーディングには、リーディングの冒頭、ケイシーが依頼者の魂のアカシックレコード(魂の記録の書)を紐解きながら『なんと美しい記録だろう!』と感嘆しているものがいくつもあります。
その1つを昨日に引き続きご紹介します。
いま、このブログを書きながら、このリーディングが、1943年10月11日に取られていたことに気がつきました。このリーディングを読んだのは、昨夜(10月12日の夜9時頃)。ということは、アメリカのバージニアビーチ時間で10月11日の朝8時頃ってことになります。
実際にリーディングが取られたのは10月11日の朝10時50分~と書かれていますから、ぴったし78年前に取られていました。
どうでもいいことですが、こういう小さなシンクロも嬉しいです!
さて、「なんと美しい記録だろう」と述べたあと、ケイシーはこう続けています。
われわれはここに実体の記録を捉えた。この実体の能力や、この実体に接した人々にこの実体が為してきたことの意義を評価できる人はほとんどいないだろう。
しかしながら、これから長年にわたって、この実体が働いてきたこの国のあらゆる地において、また、この実体がこれから働くであろうあらゆる地において、この実体の努力によって、世界はそれだけ良い所になるだろう。 このような評価を与えられる人は、ほとんどいない。(3282-1)
リーディングの依頼者は、学校の先生、42歳の女性です。
学校の先生ですから、社会的にそれほど目立つ活躍をしていた、あるいは地域でも有名人だった、ということはあまりなかったと推測します。それでも、ケイシーは(そして霊的世界観からすると)、この女性の活動は高く評価されるべきものだと述べています。
過去も、これからも、この方の努力によって、世界は良いところになっている・・・。
なんという賞賛でしょう!
さらに、リーディングを読み進んでいくと、こういう記述もありました。
この実体について、また、今回ならびに過去の滞在におけるこの実体の地上での活動について分析するにあたり――占星学的には、一般に言われる占星学的アスペクトと完全に一致するものはほとんどないと言える。
眠れるケイシーは、事前に出生情報を与えられていなくても、その人物のホロスコープを解説し、的確にその人の出生時の惑星の配置、そして今生での惑星からの影響を述べることができました。

ところが、この女性については、過去生でも今回の人生でも、すでに占星学的なアスペクト、惑星同士の配置の影響を受けていない、と述べています。ということは、この美しい魂の記録を持っている女性は、霊的にすでに惑星の影響すら越えるほどの高みに到達している、ということなのかもしれません(とはいえ、今回の人生で地球滞在を卒業すると述べられた一人には数えられていない)。
私は西洋占星術を見てもらっても、気学や算命学をみてもらっても、他の占術でみてもらっても「運命通りに生きていますね」と言われてしまうので、いろんなエネルギーにがんじがらめになって、その影響下でようやく生きている気がしますが(笑)、こうやって、その影響から離れて、完全に自由に生きていた人もいたんですねぇ。
ケイシーはわたし達がこの地球に生まれてくる理由、目的の1つはこれだと何度か述べています。
生きる目的は、欲求や利己的な欲望を充足させることではなく、実体、魂が、自分の意識を見出すこの地球を、さらに住みよい所にすることにある。
(4047-2)
汝が生きているところを素晴らしい場所にすることに、汝自身、汝の人生、汝の仕事を捧げよ。(3519-1)
自分が生きているところを、自分が生まれてきた時ときよりもさらに良い場所にして亡くなる、というのが理想ですね。
地球全部を網羅することはできなくても、自分が暮らしている地域、家系や家族、自分の職場をより良い快適な場所にする、という意識で生きれば、毎日、まだまだやれることはたくさんありそうです。
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