神経の詰まりが開通していくプラブヨガ
2021年 07月 20日
おはようございます!🥰🙏
私は長年の不具合の左半身でしたが、日々プラブヨガで徐々に神経が通っていくのを感じ、昨日は夜目が覚めて、ぐぁ〜っと凄い流れが!! と同時に、だいぶ解けてきたものの、まだぎゅーっとしていたものが解けていきました!!
メンタル的にいろいろなことを我慢していたことが神経系を詰まらせることに繋がっていたんだなあと解けて氣づきました💦プラブヨガに出会って本当によかったです!!!
なおこさん本当にありがとうございます!!!
私は10年以上前から、左半身が常になんともいえない痛みや鈍さを感じ、とても不調でした。
左足の小指、薬指、中指は、常に浮いたような状態で、感覚がとても薄かったのです。
それがプラブヨガに出会い、今年3月からプラブジ(本家プラブヨガの先生)のティチャートレーニングを受け始め、続けていく中で、神経が通っていくのを感じ、徐々に感覚が戻ってきたり、背骨が凄い動いたり。
昨夜はふと目が覚めると、左半身に、ぐぁ〜っと神経系が通る凄い流れの感覚!!
と同時にだいぶ解けてきたものの、まだギューッとしていた詰まりのような感覚のものがさらにさらに解けていきました!
今までに無い大きな動きに、茫然と観察しながら、メンタル的にいろいろなことを我慢していたことが神経系を詰まらせていたんだなぁと解けていくのを観察しながら氣付いたのでした。これも先日アップした「自分の気持ちを尊重せず、人の気持ちや周りを尊重し、我慢して抑えてきた」ことが神経系を詰まらせる原因でした。
カラダはつくづくすべてが繋がっているなぁと改めて感じますー。
完全に治った!とまではまだ行っていませんが引き続きカラダを動かしていきますー。
またプラブヨガをするまで、自分ですっかり忘れていた(笑)自分の背骨の側湾症も今、改善に進んでいます。
トレーニング中、もの凄いカラダがすっきり整った感じで帰るのに、帰るとまたカラダが不調なことをプラブジに話すと、側湾症を指摘され、思い出しました(笑)
歩くことで、私の場合はかえって、背骨が元の歪みに戻ってしまうのでした。それがトレーニングを続けていく中で、していない日々の中でも、背骨が動き、背骨が自分で調整しているようです。
途中もの凄い左の痛みが増したことがあり、これはどういうことだろう?と思っていたのですが、おそらく通ろうとする流れがなかなか通らず、抵抗で痛かったのかもしれません。
でもだんだんと通ることで、昨日のような大きな流れが起きたのではないか、と今感じています。
極度の側湾症だと普通のプラブヨガでは対応出来ず、プラブヨガセラピーの領域になりますが、私くらいの一見、見た目気づかない程度の側湾症であれば、続けることで改善が可能と思います。
医師によっては側湾症は治らないということも言われているそうですが、私自身の体感で改善は可能だと身をもって感じています。側湾症は、メンタル的には「自分を支えることができていない」ということが言えます。要は「自分がない」。上記の前回のブログのような自分を生きることができていない現れです。
(中略)
是非、本家のプラブジのプラブヨガを受けてもらいたいです。
ティーチャートレーニングもティーチャーになるというよりも、自身の変化、改善に受けてみるのに本当に良いと思います。
私自身、直感で、このヨガで身体が変わる!と思い、飛び込んだのですが、本当に受けてよかったです。しかもどんどん変化中。今後も楽しみです。
光子さん、毎日じゃなくてもプラブヨガを地道に続けてきたおかげと書かれていました。光子さんにプラブヨガを紹介しながら、すっかりサボり気味の私としては、そんな自分がトホホです。毎日は出来ないにしても、継続してやる体制は作ったので、まぁ、気長にやります(笑)。
そして、私たちの師匠、プラブジ先生のプラブヨガ講座は全国で開催中ー。来年2月までは日本にいるようです。スケジュールはこちら。
光子さん、オンラインでもプラブヨガクラスを始めています。
8月のスケジュールはこちら