ルーシャさんの2月のイベント無事終了！

ルーシャ・ジェイコブさんのリンキング・アウェアネスの２月のイベント、今日で無事終了しました。

この1ヶ月・・・。

５時すぎに起床、６時半～７時まで朝瞑想。

終了後、家事をしたりブログの下書きを書いたりしていると８時半。サンプラザ中野くんのチベット体操に15分だけ参加して、オンライン配信の準備。９時からルーシャさんのリモートセッション開始。

各セッションが始まると、私は別室でパソコン仕事をしたり家の片付けをしたりしながら過ごし、45分後にセッション部屋に戻って終了を待つ、そして次のセッションのクライアントさんの入室を確認して別室へ…。

13時すぎにセッション終了。

ランチを食べて外出したり、仕事をしたりしていると、気がつけば時計は19時。夕食を作って食べ終わったら、翌朝の朝瞑想の準備…。

机の上には、何冊も本が山積みになっているので、少し本を読んでいると、寝る時間はすぐそこ。起きていたくても、瞼はだんだん閉じてくる…。

そんな日々でした(笑)。

先日、私の親しい友人が個人セッションを受けてくれたんですが、彼自身が別次元と繋がっているような人なので、ルーシャさんにも驚くような観察があったらしく、印象に残るセッションになったようです。何が飛び出すか、どんなセッションになるか、始まってみないと分からないのが興味深い。

ルーシャさんはこんなふうに言われています。

「セッションに申し込んだ時からセッションは始まる。それは、ちょうど小石を拾ったようなもの。セッションは、その小石を池に投げ入れる時間。小石の波紋が少しずつ周りに広がって、数週間後にその波紋が最大になる。セッションの波及効果は数週間続いているので、変化が起こったり、気がつくのはもしかしたら、数週間後かもしれない。しばらくは自分自身を観察してみて欲しい…」

考えたら、私がルーシャさんのセッションを受けたのは11月末。

そして、朝瞑想を思いついたのが12月末。そしてこのブログも12月末からずっと毎日更新中(笑)。もしかしたら、ルーシャさんのセッションを受けることで、自分の中の「コツコツが苦手、毎日同じが苦手」ブロックが外れたのかもしれないですね。

よく分かりません～(笑)。

最終日の今日はグループセッションでしたが、パソコン画面越しに立ち会わせていただいているのに、自分自身がヒーリングを受けているような感覚になりました。

今日、オブザーバーとして参加されていた方から早速ご感想が届いていました。

リンキング・アウェアネスは今回初参加でした。オブザーバーとして参加しましたが3名のクライアントさんの課題が見事に私の課題と一致していていました。

オブザーバーとして参加できたこと、クライアントさん達が私の鏡となってくださったこと、セッション中に起きること全てに意味があることがわかり、感謝の気持ちでいっぱいです。

ルーシャさんが肝臓、脾臓や左右の視床を量子レベルで調整されていた時、頸椎C2,C3の微細な調整をなさったとき等、私の体も反応していました。左脳ではなく心の脳で感じることを教えてくださったときも心が大きく開いて、普段いかに左脳を使いすぎているか、そして心を閉じているか実感することができました。

私は小さいときから男の子になりたかった、女性性をあまりうまく生きてこれなかったのですが、理由はともかく全て許し自分を愛そう、今回のセッションを機会に明るく前向きに生きていこうと切り替えることができました。5，6週間後の変化が楽しみです。

本日はありがとうございました。

3月も、ルーシャさんのセッションを受けられた方のフォローアップセッションが数日スケジュールされています。４月はお休みで、５月は、ルーシャさんのヨーロッパの仕事がキャンセルになれば、日本でのリモートセッションのスケジュールを入れてもらう予定です。

今回、受けられなかった方もタイミングがあえば是非。

よもや、40代、50代の自分の人生を止めているエネルギーが、子供の頃、あるいは出生時のトラウマだったり、乗り越えたはずの古い傷だったりとは想像もしていないですよね。そのエネルギーに誰かが（ルーシャさんが）気づくことで、自然にその傷は癒えていきます。

たった45分ですが、中身は濃いですよ。