年末大浄化SP《映画リーディング＆和太鼓響沁浴》

年末大祓いで大浄化スペシャル！

2020年、本当に色々ありました。そして、まだこれからも…。
年末は１年を振り返り、自分自身に寄り添い、内観する大切な時間。

映画『リーディング』で、これからの時代を生きてゆくヒントを受け取り、和太鼓の波動で心も体も思考も大掃除。

日常生活では届かない細胞のすみずみ、魂の深いところまで、スッキリサッパリと清らかにして、新しい年を迎えませんか。

今年の10月、伊豆高原の神社の境内で開催された和太鼓セラピー、響沁浴のイベントに参加してきました。

Facebookにあがってきたお知らせ。和太鼓セラピー響沁浴って？　状態でしたが、もともと和太鼓好きということもあり、おもわず、ポチリ。

音叉やシンギングボール、シンギング・リン、オルゴール療法や音響療法、あるいは人のダイレクトな声…。太古から人は音を使って、自分を癒してきました。
和太鼓は、さらにパワフルな響きですから、これはいいかもと。


イベント当日は、神社の境内に寝ころび、私は３メートルという至近距離で和太鼓の音の響きを身体で受けていました。

内臓をダイレクトに揺さぶる和太鼓の響きのなかで、私はいつしか無意識世界へ…。あんな至近距離で和太鼓を聴いているのに、意識が飛んでしまうとは思っていません
でしたが、寝ているのとは違う、どこか心の深い処に行っていた感じでした・・・。


昨年、コラボ講演会をされた並木良和さんは、響沁浴について、こう言われています。

「響沁浴に集中していくと、脳波が深く降りていく…。和太鼓は浄化力がピカイチ。異空間に変わるくらいに場の波動を変える…。音の響沁で自分がα波になっていくと、隣の人もα波になる。共振が起きる。波になって広がっていく。封印されていた色んな記憶の蓋が開いていく…。過去の記憶（今世、過去生、ご先祖）に届く。そういう体験…」

　和太鼓奏者 千代園剛さんの演奏と、並木良和さんのお話はこちら
　
　

胎内記憶の第一人者でもある産婦人科の池川明先生も響沁浴の長年のファン。

私が参加したイベントの時には、会場に行けないからと、特別にオンライン配信で参加されていました！

…そんな響沁浴と映画『リーディング』のコラボです。

ケイシーが生涯をかけて遺した遺産「リーディングの世界」を白鳥哲監督が世界で初めて映画化。まだ『リーディング』をみていない方も、もう数回みたという方も、和太鼓の響きとともに、ケイシーのメッセージを魂に響かせて下さい。

『リーディング』 公式サイト

響き合う命の時間となります様、心を込めて場を作らせていただきます。
是非、ご参加ください。

日　時： 2020年12月27日（日）　12時30分開場／13時開演
　　　　 17時15分終演予定
参加費： 5,800円（税込）
会　場： 文京区内の貸スペース（申込者にご連絡）
定　員：50名　三密を防ぐために、定員160名の広いスペースを借りています。

和太鼓演奏：千代園剛さん（和太鼓千代組）
　　　　　　
持ち物：ヨガマットもしくは厚手のバスタオルやマット（身体全体の下に敷けるもの）をご持参ください。
　　　　＊響沁浴は、お好きな体勢（横になる方が圧倒的）でお受けいただきます。
　　　　＊響沁浴の間は、部屋を真っ暗にします。途中で寒くならないよう、暖かい服装でいらして下さい。

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