8月21日金曜日の朝は、専門治療を行う二次診療のクリニックに連れていきました。本来であれば腫瘍科に予約を入れたかったんですが、そこだと予約が入るのがずいぶん先になり、そこまで生きているかさえ危ういのに、そんなに先の予約は意味がない、ということで一般内科に。
すでに主治医からのデータが届いており、そのデータをもとにドクターの見解を聴きました。ここでも、すでに治療ができる段階ではないという診断。たとえ、CTや生体検査で詳細が分かったとしても、すでに治療法はないし、検査のために麻酔をかけたり痛い思いをさせても、かえって身体を弱らせてしまうだけなので・・・。
後は、本人が最後まで出来るだけ痛みなく過ごせるようにサポートしるしかない、福来のクオリティ・オブ・ライフを大切にしましょう、という感じでした。
私も、痛みや苦痛を伴う治療は出来るだけ避けたいと思っていたので、ドクターと相談して、緩和ケアとして福来の痛みをとるために72時間効果が持続するという麻薬系の痛み止めのパッチを貼ってもらうこと、頭がグラグラ揺れるので、吐き気をとめる注射をすること、脱水症予防に輸液を定期的にする、という結論に。
もちろん、ここにもビーフジュース持参です(笑)。
診断は喜ばしいものではありませんでしたが、本ニャンはそんなことはどうでも良さそう。
複数の方に遠隔ヒーリングを受け、さらに光線治療を受けたあとで鼻水の量が明らかに減り、二次診療クリニックで貼ってもらった痛み止めパッチが効いたことで、ずいぶん身体が楽になった感じでした。
痛み止めが効くようになるのは数時間かかると言われていたのに、自宅に連れ戻ると、軽やかに福来が真っ先に行ったのがキッチン!「お腹が空いた」という視線で私を見つめていました。
残念なことに、結局は水も飲めず、フードにも顔をつけることはありませんでしたが、それでも、食べたいという意欲が出てきたのは大きな一歩。痛みの緩和は本当に大事ですね。

癌が見つかった翌週にやったことは
西洋医学的な処置
*毎日かかりつけの病院に行って、皮下輸液とステロイド注射
*二次診療の専門クリニックで、痛み止めパッチ、吐き止めの注射、皮下輸液
代替療法
*動物のためのボディートークの遠隔セッション
*日中、順二先生から購入した音響共鳴療法のCDをかける(エンドレス)
*ラジオニクスのセッション
*キネシオロジーで福来との潜在意識にコンタクト
*光線療法(光周波数療法)
ヒーリング
*数霊MINIの波動調整器のヒーリングモードでエンドレスヒーリング
*福来がいつもいるそばにひまし油のボトルを置く(場のヒーリング)
*ヒーリングを練習中の渡辺順二先生に遠隔ヒーリングを時々やってもらう
*気功師の徳江さんに気を送ってもらう
*ラジオニクスの遠隔ヒーリング
栄養
*ビーフジュース
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