福来、奇跡のV字回復物語(その7)
2020年 09月 20日
私も、痛みや苦痛を伴う治療は出来るだけ避けたいと思っていたので、ドクターと相談して、緩和ケアとして福来の痛みをとるために72時間効果が持続するという麻薬系の痛み止めのパッチを貼ってもらうこと、頭がグラグラ揺れるので、吐き気をとめる注射をすること、脱水症予防に輸液を定期的にする、という結論に。
もちろん、ここにもビーフジュース持参です(笑)。
診断は喜ばしいものではありませんでしたが、本ニャンはそんなことはどうでも良さそう。
複数の方に遠隔ヒーリングを受け、さらに光線治療を受けたあとで鼻水の量が明らかに減り、二次診療クリニックで貼ってもらった痛み止めパッチが効いたことで、ずいぶん身体が楽になった感じでした。
残念なことに、結局は水も飲めず、フードにも顔をつけることはありませんでしたが、それでも、食べたいという意欲が出てきたのは大きな一歩。痛みの緩和は本当に大事ですね。
西洋医学的な処置
*毎日かかりつけの病院に行って、皮下輸液とステロイド注射
*二次診療の専門クリニックで、痛み止めパッチ、吐き止めの注射、皮下輸液
代替療法
*動物のためのボディートークの遠隔セッション
*日中、順二先生から購入した音響共鳴療法のCDをかける(エンドレス)
*ラジオニクスのセッション
*キネシオロジーで福来との潜在意識にコンタクト
*光線療法(光周波数療法)
ヒーリング
*数霊MINIの波動調整器のヒーリングモードでエンドレスヒーリング
*福来がいつもいるそばにひまし油のボトルを置く(場のヒーリング)
*ヒーリングを練習中の渡辺順二先生に遠隔ヒーリングを時々やってもらう
*気功師の徳江さんに気を送ってもらう