『ワンネスの扉』出版記念講演会&パーティのお知らせ
2019年 03月 30日
1980年に生まれ、フランスはブルゴーニュ地方の田舎で育ったジュリアンは、霊的探求者が何年もの瞑想や修行ののち、ようやく垣間見るであろう至高体験、ワンネスの世界をあるときから頻繁に経験するようになります。人前でも、スーパーで買い物をしているときでも不意にワンネス状態に入り、感動のあまり泣き崩れてしまう。なぜ、そのような体験が頻繁に起こるのかわからない。何がきっかけで起こるのかもわからない……。もしや、自分は気が狂ってしまったのかとさえ悩みます。しかし、その体験は、高校2年のある夏の日に始まった宇宙人との交流からもたらされたものでした。友達とUFOを見た直後から、ジュリアンは誰かに観察されているような気配を感じ始めます。その存在を感じた夜、決まって見るのは宇宙人の夢。しかも、じきに彼らは毎晩のようにジュリアンの部屋に現れ、少しずつ自身の存在をアピールするようになっていきます。目には見えないけれど、はっきりと感じる彼らの存在。恐怖で気絶するように寝入る夜が続く。いったい彼らは何の目的でやってくるのか……?それがどのような体験に発展していったか、ぜひ本書をお楽しみください。~ 以上引用おわり ~
『宇宙人との遭遇からワンネスへ辿り着くまで~ 三次元だけの人生から多次元の人生へ ~宇宙人と遭遇した人がここ数年、増えているように感じます。しかし、その体験を周りの人にシェアすることは実際はとても難しく、そのため、体験者のほとんどは、その体験をどう自分で受けとめればいいか戸惑い、人に話せないまま心の奥に閉じ込めてしまっています。地球がグロバール的に様々に変化している今、そのような体験をした方々も、オープンに自分の体験をシェアできる時期に来ています。その体験からポジティブな学びを受け取り、地球外の存在とも具体的な架け橋を作れる時代になったのではないでしょうか。この本を出版することで、「実は自分も同じ体験をしています、でもこれまでは秘密でした」というような方が公に話しやすくなることを願っています。そして、講演会やパーティ会場にいらした皆様には、地球外の存在たちへの理解を深めていただくとともに、皆様が多次元世界に触れる時間になることを祈っています。講演会やパーティ会場で皆様にお会いできるのを心より楽しみにしています』