毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

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桃の種
桃が美味しい季節。
一昨日の朝、桃を食べながら、そういえば種が魔除けになるっていうの、メルマガに書いたことがあるなぁと、自分のメルマガのバックナンバーを検索してみました。

2004年に書いたメルマガに「7年前の冬に見た夢」と書いていますから、ずいぶん前の夢が元ネタになっています。

夢の中で私は、スチール製の棚の中身を全部出してキレイに片づけ、さらに拭き掃除までしています。(現実世界では、1度もしたことがありません・・・)。

そしてふき掃除をしたあと、私は大きな桃にかぶりつきました。スチール製の棚を掃除していることから、仕事上で何か整理する必要があることがある、あるいはそういう段階に入っていることかしら?と解釈してみたものの、真冬の桃は何だろう、なんで掃除の後に桃を食べているんだ?とちょっと疑問に思いました。

それで、夢に詳しい友人に電話をしてきいたところ、
「なおこさん、桃は、浄化や魔除けの果物だと昔から言われているのよ~!だから、鬼退治に行ったのは、桃太郎なのよ~!桃の太郎だから意味があるのよ~! 食べ終わった桃の種をキレイに洗って2、3個玄関に置いておけば、強力な魔よけになるわよ~!」

つまり、夢は物理的な浄化だけではなく、霊的な浄化も意味してたんですね。それから毎年、桃の季節になると、この夢を思い出します。
桃の種の威力がいかほどか、試した方もぜひご一報を。(私にはいまいち実感がわかず、結局1回しか試さなかったのですが・・・)

このメルマガを配信した翌日、道教を学ばれているという方からメールをいただき、それも次の週のメルマガでご紹介しました。

「桃の種の効用を述べておられましたが、中国の道教では霊符は全て桃の木を使います。呪いに使う霊札も全て桃の木に呪文を墨で書くのです。子供に知恵を授ける秘法も旧暦の5月5日に東の方位にある桃の木を使います。桃の木は昔から神仙なものと云われていたのです。

道教の影響を受け継いだ、日本の神社も桃の木で御札を作らなくてはならないのですが、桃の木の数が足らなく檜で御札を製作なさっています。

桃の中でも白桃を尊重したようです。
その意味で桃太郎の昔話は面白く読ませていただきました、桃の種も乾燥させ2つ、黄肌色の袋に入れてお守りで身につけておられると子供を授かります。子供の授からないご婦人に教えてあげてください」

イザナギがイザナミの物語でも、二人が黄泉の国で再会したあと、イザナミの死後の醜い姿に驚き逃げ帰ろうとしますが、自分に恥をかかせたと怒ったイザナミが遣わせた追っ手に追われてしまいます。最終的に雷神と1500人もの軍勢に追われることになりますが、その軍勢に対し、3つの桃を投げて、ようやく逃げおおすことができた、とあります。

2004年の7年前の冬が、1996年の冬だったのか1997年の冬だったのか、もうすっかり忘却の彼方ですが、テンプルを始めたのが1996年の夏ですから、いずれにしても、その時期、私は、大きな浄化を必要としていたんですね。


・・・と、この話を昨日友人にしたら、識子さんのブログにも書いてあったと、教えてくれました。


何故、桃の木や桃の種にそんな霊験あらたかな力があるのかは分かりませんが、桃のシーズンが終わる前にお試しあれ。私も、せっかく思い出したので、しばらくせっせと桃を食べて、種を捨てずに洗うとします。



by hiroshimapop | 2018-08-06 10:50 | 世界は不思議に満ちている | Comments(0)