テンプルのひまし油は霊に届く・・・
2016年 11月 09日
「テンプルさんのひまし油って他のひまし油と何が違うんですか? 知り合いにひまし油湿布を勧めるとき、試しに安いひまし油でもいいかなと、プラスチックボトルに入っているひまし油や、有機と書かれている遮光瓶に入っているひまし油を試してみたんですが、テンプルさんのひまし油とは、エネルギーレベルが全然違うんです。
プラスチックボトル入りのひまし油も、6番目のチャクラまで届きますし、遮光ボトル入りのものは自分のチャクラの6.8くらいまで届く体感があります。だから、ひまし油はどんなひまし油でもスゴイです。
でもテンプルさんのは、自分が体感している中では一番高く、7番目のチャクラの上20cmくらいまでエネルギーが到達します。日の出直後の太陽が一番強い時の波動です。
霊的な課題を抱えている人や、カルマまで癒したい方には、おそらく、テンプルさんのひまし油を使えば、身体の癒しだけではなく霊まで癒されていくと思います。反対にいうと、そのひまし油じゃないと霊まで到達できないかも。
自分は、聖書の上にテンプルさんのひまし油を乗せて瞑想をしてます。聖書だけ、ひまし油だけじゃなくて、この2つが組み合わされると、強いエネルギーが螺旋になって拡がって、グレゴリオ聖歌のような音楽が天界から聞こえてきます。
仕事がハードで毎日クタクタになってますが、ひまし油湿布で元気を取り戻してます」
有機栽培の植物は、農薬や化学肥料を使って育てられたものに比べ安全で高品質なことが多いのは事実です。しかし、植物が、人間が用いる「植物原材料」になるまでには、それだけでは充分ではないのです。そこに適切な加工が施されていなくては・・・。
この点を含んで考えても、私たちのひまし油は大変稀有で、高品質なものだといえます。その端的なこだわりが「熱をかけないこと」。
流通しているひまし油は、大きく二つの加工で過度の加熱がされています。一つは実を蒸して柔らかくする熱。もう一つは搾るときの機械による熱です。ひまの実は固く、時間をかけないとオイルを搾ることができません。多くの会社は効率を求め、まず、種子を蒸して少しでも柔らかくします。そして、機械で大きな圧力をかけて、一気に搾り出すのです。
反対に私たちのひまし油は、実は、決して蒸したりしません。機械での圧搾も、植物成分が損なわれる温度以上にならぬよう「コールドプレス」(冷温圧搾)をします。
皆さんにお届けしているひまし油は、オーガニックの原料からさらに植物の力をそのまま引き出すため、時間と手間がかけられているのです。(若松様)