ひまし油湿布がan・anに登場!
2013年 10月 24日
そうなんです。
昨日発売のan・an(マガジンハウス刊)に、なーんとなんと、ひまし油湿布が紹介されたんです。編集部の方に、ひまし油湿布ファンの方がいらしたのでしょうか?
他の商品と違って、常識を超えたものなので、初めてこの記事を読んだ人にはちょっとイメージしにくいんじゃないかと思うんですが(油でお腹を湿布することとか、たったそれだけのことなのに何故か体調が良くなってくることとか・・・)、これまで隠れキリシタンのようにひっそり自宅で湿布をしてきて、誰にもそれが説明できなかった方には、このan・anの記事のおかげで、大手を振って、堂々とお友達に紹介できるようになったんじゃないかなぁと思うのですが、いかがでしょう?

an・anに掲載されたから・・・というわけではないんですが、ここ最近、ひまし油湿布を自宅でやりながら、私はテンプルで扱っているひまし油のバージョンがなんだか上がった気がしていました。
きっとそれは、ひまし油湿布が大好き、これはすごいよって思う方が日本にどんどん増え、ある種の『ひまし油湿布の場』みたいなのが日本に形成され、ひまし油が自分の癒しの力を思う存分発揮できるようになってきたのかなぁと。以前のひまし油は『まずい下剤』とか『お仕置きで飲まされる嫌な飲み物』扱いでしたから・・・。
通販でご注文下さったお客様からも、いろいろ宅急便が届くけど、テンプルから届いたものは子どもがすぐに開けたがるとか、宅急便の箱からなんだかあったかいエネルギーを感じるってメールを下さる方が、ここ数ヶ月のうちに何通か届いています。
不思議なご感想だなぁと常々思っていたんですが、考えてみれば、テンプルの商品ってほぼ全てが自社発送。ゆえに全ての商品はいったんテンプルの会社経由になります。となると、梱包ルームに置かれた商品はそばにあるひまし油やオーラグロウのエネルギーにしばらく浸ることになるわけで・・・。
ひまし油のエネルギーがどんどんバージョンアップしている今、その商品自身が持つエネルギーもあいまって、全ての商品同士のシナジー効果がテンプルの中で生まれているんじゃないかと私は秘かに想像しているんですが・・・・。
『人生でひまし油に出逢えただけで幸運である』と言ったのは私の友人、フォンテイン知代さんですが、ともかくも、そんな幸運な人が、このan・anを通じて、どんどん増えますように!
テンプルのフェイスブックにスタッフが早速報告してくれています。
ジャズシンガーのナターシャさんのブログ
以前にも紹介しましたが、ひまし油を数滴手にマッサージしただけなのに、前後のオーラの色と明るさの違いに注目!
