オーカス島に来たのはタロットカードのお導き
2013年 03月 17日
主催はサンフランシスコで鍼灸師をされているYuko Gowerさん、通訳は桐島ノエルさん。
これだけでもかなりの豪華版なんですが、今回日本から到着した参加者は、なんと、たったの4名。ここまで人数が少ないと、私たち参加者にとっては、ラッキーこの上ない! 申し訳ないです~、いいんですか?と思うほど、超・超・お得でスペシャルな1週間になりそうです。
今回、何故このワークショップに申し込んだかというと、私の意志というより、ひいたタロットカードがすごく良かったから。
実はとある海外ツアーに興味があり、最初、そのツアーは私にとって実り多いものになるかどうか、タロットカードをひいてみたのです。ところがカードのメッセージを紐解いていくと、参加したら、その前の仕事のスケジュールがかなりタイトになりそう・・・。悪い流れはないけど、無理して行くほど積極的な後押しも感じられない。
うーん、行きたかったんだけどなぁ・・・・。だったら、春から夏にかけて実施されるビジネス系の講座はどうかと、やはりタロットカードに判断をゆだねてみたところ、こちらは「それほどでも」な感じ・・・。
2つ続いて、興味を持ったイベントにいい流れのカードが出てこなかったので、なんかムキになってしまいました。そういえば、WEBにスーザンさんのWSの告知があったなぁ、だったら、スーザンWSはどうだ?とカードに未来をゆだねたところ、これがとっても素晴らしい!
3枚正立、しかも未来を顕す3枚目のカードは『21の世界』。
『21の世界』は完成や統合、そして海外を顕すので、こんなカードが出たのに、行かないなんてありえない。いったい何があるの?どんなことが待っているの?と、カードが示した未来に興味津々・・・。
タロットカードと自分の潜在意識との絆を深め、カードの精度を高める最良の方法は、出たカードには従うこと。ソッコーで申込みました。そして、こんないい流れのカードがでたワークショップって、いったい何?と、あらためてWEBを見直した感じです。
普段、歌なんて全然歌わない。音楽も聴かない。カラオケにも行かない、ないない尽くしだけど、スーザンさんの歌を間近で、しかも5日連続で聴けるだけでも、生涯の宝物の時間になりそうです・・・。
というわけで、今日から、日本から遙か遠く、シアトルの小島に来ています。どんな滞在になるか、時間に余裕がある限り、ご報告をアップしますね。
スーザンさんが歌う『浜辺の歌』 前奏が長いです・・・。40秒くらいから始まります。
桐島ノエルさんは以前、福田高規先生にケイシー療法のインタビューをしたことがあるそうです。そのとき、ひまし油湿布のセットを購入して、何度か体験したそうです~。それだけでメッチャ嬉しい・・・。