超はじけてる『ニレ茶』体験談
2013年 02月 19日
長いけど、面白いので、そのままご紹介します。
さすが小説家。あっという間に、これだけ書いてしまうんだな~。
長年のアトピー持ちで胃弱のため、ニレ茶はテンプルで発売当初から愛飲中。
あっという間に体調が良くなった、というわけではないけど、いい感じなので、お守りみたいな感じで続けてます。
昨年あたりから、父親から譲り受けた高コレステロール、高血圧体質(肉や脂もの、甘いものはほとんど食べないのに、身体が悪玉コレステロールをどんどん生成してしまう。そのため頸動脈に動脈硬化傾向あり。血圧も同様に、基本高い)、加えて狭心症持ちと発覚したため、医者に処方された薬を飲んでます。
実は主治医が検査好きで毎月、血液検査したり、超音波で心臓や頸動脈の様子を見る。わたしは自分の体内を客観視するのが面白いので、苦にならないのです。
血液検査で『アレルギー反応してます』の数値がいつも標準超えだったのに、去年の夏頃から『アレルギー出てません数値』になったのよ。
そういえば、四季折々の変わり目には、必ず顔にアトピー反応がでて、赤み、痒み、皮膚全体の発熱が強く出るので、そのときだけ皮膚科でステロイドを出してもらう習慣が、もう10年以上続いていたのに、それがなくなった。
ニレ茶のおかげか、還暦近くなってアレルギー反応装置が衰えてきたのか、わからないけど。(ただ花粉が舞うようになったら、また出ました)。
これはもう、しょうがないですね。中国からもいろいろ飛んできてることだし、アレルギー反応は、センサーなので神経質にはなりません。
とにかく、激しいかゆみはない。あ、それから、湿疹は全然出てません。
それはもう、ずっと出てない。
けど、顕著なのは胃のほうかな。
胃酸の出過ぎで胸焼けは毎度のこと。
胃薬と縁の切れない胃弱体質なのに、飲むのも食べるのも好きで、食べるの優先としてきたのだが、胃薬の出番はなくなったなあ、そういえば。
それはもう、8年くらい前からです。
テンプルのメルマガ読んで、ビールをやめてワインに変えたせいもあるかな(テンプルが教えてたのは炭酸の弊害で、決してワインがいいといっていたわけではないので注意)。
なので、体感としては、ニレ茶は粘膜系統にいいんじゃないかなと思ってます。劇的に効くわけじゃないけど、ゆるやかに守られてるって感じ・・・。
海外に行くときも持っていくけど、この間、一週間ほど出かけたときは忘れた。そしたら、てきめんに毎日胃薬飲むことになりました。
海外に行くと飲食が増えるうえ、生野菜をとれないので(主に行くドイツは葉もの野菜がない! ジャガイモとキュウリとトマトしかない!)、便秘はないけど、腸が堅くなる感じ。帰るとすぐにヒマシ油湿布します。
それにしても、狭心症が出て、ますます、おじいちゃんと同じだなあと感心。あの小沢一郎も狭心症持ちだからね。
そうとわかって付き合っていけば、おじいちゃんみたいに丈夫で長生きできる持病です。一病息災といいまして、人間、持病があるほうが無事に暮らせるようですよ。
おー、胃腸のことでしたね。
きっかけは、光田さんの友達なのでテンプル創業時から知っており、胃弱でアトピー持ちのわたしはいろいろ購入する客でした。
ニレ茶は、前のメールで書いたとおり。
ストレスが攻撃するのは、粘膜なんでしょうね。
胃腸にストレスの病がよく出るから。
わたし的には、ニレ茶は粘膜を守ってるんじゃないかなと思う。それが結論。
粘膜、大事でしょう?
劇的な体感はないけど、習慣にすると、じわじわと体調を整えてくれるんじゃないかい?
わたしの場合は、身体のシステムに組み込まれてると思います。
それから、コレステロールを下げる薬、血圧を下げる薬など、副作用のリスクがある処方薬を習慣的に飲んでるけど、副作用はまったく出ない。
これも、もしかしたら、ニレ茶や、同じく愛飲しているピュアシナジーの効果かも?
処方薬の効くべき作用だけが働いてます。頸動脈の壁にべったりついていた血栓の元になるカスも減った。
コレステロール生成を阻止するとか、血圧を下げるというような処方薬を飲むのは、実は抵抗があったけど、頸動脈のヘドロを見せられたら。そっちのほうが怖くなってね
副作用が全然出ないのは、基本的な身体の許容量が大きくなったからか、と自分では感じてる。
アレルギーを招く物質も、処方薬も、外部から来る異物。
それを「これくらい、平気」と呑み込む図太さというかな。いちいち神経質に反応するのが、心身を痛めるわけでしょう? 体質も太っ腹になるのがいいと思います。
平安寿子が愛用してくれているのは、こちら
ニレ茶
ピュアシナジー
友達自慢になりますが、平安寿子の下記の作品は、韓国映画や日本のドラマの原作になりました。
個人的には、『素晴らしい一日』、『くうねるところすむところ』、『あなたがパラダイス』は好きな作品。亡くなった私の母も平安寿子のファンで、新作はいつも楽しみにしてました。
韓国映画
素晴らしい一日
アドリブナイト(「素晴らしい一日」に収録)
日本のドラマ
くうねるところすむところ