燃えた! ショッピングに!
2011年 05月 03日
最初の挨拶は、AREのCEO(最高責任者)になったケビン・トデッシー氏。1992年に初めてAREに行ったときからのおつきあい。普段、冗談ばかり言っているから友だち感覚でいるけど、エドガー・ケイシーの世界的な研究家であり、本を20冊も書いているライターであり、世界中で講演をしているスピーカーでもあります。
初めて会ったときは、まだ紅顔の美青年だったケビンも、あっという間に中年街道まっしぐら。とくにCEOになってからは白髪が増え、一気に年をとった感じです。もちろん、彼も私をみて「ナオコも年をとったなぁ」と思っているでしょうからお互い様なんですが。
ケビンの挨拶のあとは、日本にも来たことがあるピーター・ウッドベリーさんとピーター・シュワブ先生。
ウッドベリーさんは、ハーバードとボストン大学で学び、卒業後、ボストンで経済的にも成功したサイコセラピストだったのに、その職を捨て、ケイシーを研究するためにバージニア・ビーチに。AREでは、一番下っぱで掃除をすることから始めたそうで、給料は一気に下がるし、人に使われる立場になったので、何度もボストンに帰ろうと思ったとか。でもその時たまたま引いたおみくじに「謙虚であれ」と書かれてあって、そのとおりに生きるように努力をした。そのうち、だんだんAREで任される仕事の内容も充実してきて、今は経済的には豊かとは言えないけど、霊的には豊かになったとおっしゃっていました。
そういえば・・・といま思い出しました。私も会社員としてちゃんとした給料とボーナスをもらっていた生活から、ケイシーセンターでフルタイムで仕事をしながら、給料はほぼボランティアの月3万円に。
その時は兄と一緒に暮らしていて家賃は払わなくても良く、食と住は確保されており、衣はそれまでのものがあったから、旅行に行ったり、セミナーに行ったり洋服を買ったり、ということは全くできないながらも、それなりに毎日が充実して、お金ではないものを得て楽しく過ごせていた気がします。
もし、兄の結婚が決まり、独立して生活することを迫られなかったら、あの月給3万円生活でも、そこそこ満足してその後の数年間を生きていたかもしれません。
いま、考えると、よくそんなにお金のない生活をして嫌じゃなかったと、我ながら不思議です。
あの頃は、ケイシーセンターを作ったばかりで、センターの活動を軌道に乗せて、会員の方々に、できる限りのサービスと、それなりのレベルの会報を送ることが私の人生の優先順位の最高位だったから、自分のために使うようなお金は全然いらなかったんですよね。
だから、もし、突然、何か突発的なことが起こって一文無しになってもなんとかなるさ、と心の隅っこで確信があるのは、この頃の「お金は全くなくても、気持ちは貧ではなかった」体験があるから。
お金があって嫌な仕事をして日々を送るよりは、無くても好きな仕事をしているときの充実感のほうが、精神的には豊かかも・・。
さてさて、そんな私の個人的な思い出話は置いておいて、今日は、講座が終わったあと、みんなでショッピングに燃えました!
他の参加者の方々は、新しくなったヘリテージストアとスーパーに行ってホテルに戻られたんですが、私とスタッフ2人は、さらにオーガニック野菜などが売られているTrader Joe's(トレーダー・ジョーズ)、さらに、その裏の総合スーパー、ターゲットにも足を伸ばして、買い物が終わったのは夜の9時すぎ。夕食も食べずに何軒も廻ってずっと広い店内を歩き回っていたので、さすがに疲れました・・・。
トレーダー・ジョーズでは、朝食用のサラダの具材と、スタッフへのお土産を買い、ターゲットでは、子どもサイズの洋服を、これまたしこたま買い込み。子どもサイズのGパンは、最終処分価格で1本280円、400円くらい。ジャケットも300円ほど。そのほか、いっぱい買ったのに、トータル63ドルというのはかなりお得な気分。これで、縫製が1度で駄目になったりしなければラッキーな買い物です。
すっかり夕食を食べる元気もなかったので、サブウエイでサンドイッチを買ってホテルに。いやはや、今日は買い物に燃えました!
新しいヘリテージストア

サプリメント類の棚。でも棚はここだけではありません・・・。

ヘリテージで買ったサプリメント。ビーガン用と書いてあったので・・・。オフィスは窓がなくて陽が入らないので、ビタミンDを。ビタミンK2は、ベジタリアンは不足気味になるらしいと聞いて・・・。真ん中のオメガ7は、何かよく分からないまま買い物かごに。

お留守番の猫たちにお土産。1ヶ49セントの猫缶。ヤギのチーズがたくさんあったので、味見かたがた3種類をお土産に。

おまけ
今朝、みんなでケイシーがリーディング中に横たわったカウチに、1人ずつ横たわらせてもらいました。。。
