我が家のボージーストーン
2010年 07月 26日
それなのに、2~3ヶ月ほど前、慶太さんのお店「アプサラ」さんで、なぜか突然、ボージーストーンが気になって一対買って帰ったことがあります(いくつかあったボージーの中から、キネシオロジーを使って、一番、我が家に来たがっているのを選んでもらいました)。アプサラさんには、ローズクオーツとか、水晶とかキレイな石がたくさんあるのに、なんでボージーが気になったのか、また購入に至ったのか、自分でもさっぱり分からず。だって、ボージーって、黒っぽくて全然可愛くない石なんですから。
これには「男性石」と「女性石」があるってことだったので、家に帰ったあと、左右に分けて、ベッドサイドテーブルに置いて・・・・
・・・・・実は、そのまますっかり忘れてました。
1週間ほど前、ふと石をみると、なんと1つ(女性石)の表面が砂だらけに。水に浸けたわけでも、何か特別なことをしたわけでもないのに・・・。
慶太さんに画像をメールで送って相談したら「どうしてこんなになったのか、石に直接聞いてみよう」ってことに。
土曜日の夜は、太陽タリスマン準備のため、慶太さんのオフィスに早めに行くことになったので、さっそく慶太さんに、代理&遠隔キネシを使って、我が家のボージーさんにコンタクトをとってもらいました。
我が家のボージーさんがどうしてこんな粉だらけになったのか・・・・
慶太さんの口から出たボージーさんの回答は・・・
驚きますよ~。
だって、彼女、こんなことを言っているらしいんです!
「私は猫が好きなんです。特にロシアンブルーは好きです。だから猫に注目してほしくって粉粉を出してみました~」
ほんまか~?!って思いますが、こんな答え、常識では絶対作り上げられません・・・・。
特に「以前より変わったね~!」って猫に思ってほしいそうです~。
ボージーは、アメリカのインディアンの聖地で採れるらしいので、そんなところにロシアンブルーはおらんだろう、と思うんですが、もしかしたら、我が家に着いて、猫なる生き物を知り、あの自由さと気まぐれさに、すっかり片思いしているのかもしれません。石本人は、あんなに自由に歩き廻れないですしね。
家に戻って、さっそく、毎日必ず猫たちと一緒にいられる場所・・・「猫のお食事処」の横に置いてあげました。
毎日、猫がゴハンを食べるたびに一緒です。
猫に片思い中のボージーさん
そんなことより、今年は暑いぜ!の2匹たち