大アホ、中アホ、小アホ
2010年 07月 16日
そしたら今日、さっそく、てんつくさんのオフィスからチラシやポスターのほかに、てんつくさんの紹介映像や映画の「予告編」というのが届いた。
ひと言でいうと、てんつくさんは、アホな人と言えるかもしれません。たった一人で「日本を変えよう!」と言えるのは、アホじゃないと言えません。さらに、廻りのみんなも渦に巻き込んで、人生を変えてしまえるほどアホエネルギーが強いです。
でも、ここで、ふと思いました。
あ、私の廻りには、アホがいっぱいだわ。
大吉、中吉、小吉のように、アホを3段階に分けるとすると、大アホは誰だろう?
脳幹出血で意識不明となった宮ぷーさんの再起を一人信じ、学校が終わった後、そして講演会のない週末に、もう1年半以上も欠かすことなく、宮ぷーさんの病院に行って、一人でリハビリをし、さらに、実際に、宮ぷーさんに奇跡を起こしてしまった山元加津子さんは大アホでしょう。そして、週末になると、その山元加津子さんの講演会の付き人をホイホイ喜んでやってる小林正樹さんも、同じく大アホです。
「宇宙に感謝の量を増やしたい!」と突然映画監督になった入江富美子さんも大アホ。
日本エドガー・ケイシーセンターの会員目標数1億2000万人!と言える兄も大アホかもしれません。
オゾン層破壊をくい止めようとフロンガス回収の道筋をつくったり、神戸の元気村を7年も続けられた山田バウさんも、立派な大アホです。
日本のキネシオロジー業界の台風の目になって大風を吹かせている斉藤慶太さんも、大アホの仲間。
タリスマンっていう不思議な占星術に真面目に取り組み、さらに日本に持ち込んだウイリアムは、大アホか中アホか・・・。
わたしは・・・・。
この人たちに比べれば、めっちゃ、フツーの人間。
小小アホにも入らないわ。
類は友を呼ぶ…と言うではないですか♪
ホントにもぉ~~、ご謙遜!(笑)
インストラクターコースから帰ってきました、齋藤慶太です。
ココ最近ですね、
「怪しい」とか言われると、「最大級の褒め言葉ありがと~」
と答えるようになっています。
アホと言われたら起こるかも知れません。
大アホと言われると、「嬉しいですね~これからも応援してくださいね」
と言うと思います(^。^)