映画「犬と猫と人間と」
2009年 10月 16日
平日の午後。1/3の入りでしょうか?

私は野良猫が道ばたや屋根の上で寝そべっている風景が好きで、引越をするたびに、その地域の野良猫を探してしまう。
それは私には「平穏」の象徴だったんだけど、でも、そんな風景とは裏腹に、野良猫たちの生活環境は厳しい・・・。多摩川河川敷にいる猫たちの平均余命は1年。多くが人間に虐待されたりして命を落としている。猫が人間社会のストレスのはけ口になっているなんて・・・・
さらに保健所に持ち込まれた子猫たちは、すぐに、100%殺されてしまう現実(持ち込まれる数が多い)。
イギリスでは、野良猫そのものが街におらず、街で見つかった飼い主のいない野良猫はシェルターに持ち込まれ、100%飼い主が見つかるそう(イギリス全土で、同じ状況かは不明)。
全ての猫が人間に管理下で暮らすのが果たしていいのかどうか分からないけれど、命が簡単にペットショップで取引され、簡単に捨てられている日本よりかは、遙かにペットにとっては尊厳があるように思う。
これから日本全国でロードショー上映されます。お近くで上映される方は、ぜひみてください。
殺されるために生まれる命なんて、あってはならないわけで、猫や犬たちが幸せでいる国は、人間も幸せな国。犬や猫が簡単に殺される国は、人間同士の命に対しても物に対する愛着や大切にしようと思う気持ちもうすい・・・。
いつから日本は、こんな使い捨てみたいな国になっちゃったんでしょう?











