ひさびさシードチーズ
2009年 07月 05日
引き出しの中には、ひまわりの種がたくさん・・・。
私がアメリカで買ってきてそのまま置きっぱなしにしていた特大サイズの袋が1つ。テンプルのお店で消費期限切れになって家に持って帰っていたのが4つ・・・・。
この特大サイズのひまわりの種。
以前、日本ではあまり生のひまわりの種が売ってなかったので、ローフードのケーキを作ったり、シードチーズを作るのに必要!と思ってアメリカのローフード施設から買って帰ったのに、いざ、日本に持ち帰ってみると、いつでも作れるって安心感で、結局ほとんど作らず・・・。
ずっと棚に入れっぱなしになってました。
だから引っ越しがいいチャンス。
乾物も消費しておきましょうと、シードチーズ(種のチーズ)を作ることに・・・。
ただ、シードチーズを作るには前段階として、発酵飲料のリジュベラックが必要。
日本ではキャベツのリジュベラックが普及してますが、私はどうもあのお漬け物のお汁のような味が苦手。小麦のリジュベラックの味のほうが私は好き。
ところが、棚をゴソゴソ探してみたものの、ちょうど発酵可能な有機の小麦を使い切ってしまってしまったようで見あたらず。でも発芽できるものだったらなんでもいいんで、有機の黒米(玄米)で作ることに。
私の作り方はかなり大ざっぱですが、こんな感じで作ります。
【小麦(玄米)のリジュベラックの作り方】
玄米や小麦など発芽する種をまず一晩、水に浸ける→口の大きな瓶に玄米を入れ、蓋の部分にメッシュをかぶせ輪ゴムで止める→瓶を斜めにして水切りをする→1日2回、メッシュの上から水を差し、また瓶を斜め置き→夏期は1~2日で発芽→ジューサーに発芽した玄米と水を入れ軽く撹拌→ポットに入れて蓋を軽くして1晩→発酵→目の細かい漉し器で漉して瓶に入れる→冷蔵庫保存で3~4日以内に飲みきる
今回はじめて黒米でリジュベラックを作りましたが、紫色のものができて、けっこう色がキレイ。
味もまぁまぁ・・・・。黒米は自然食品店に行けば売っているハズなんで、小麦が手に入らない方は、黒米は、いいかもしれません。。。。
【シードチーズの作り方】
ひまわりの種を一晩水に浸けておく→リジュベラックと一緒にジューサーに→ハイパワーでかなりなめらかになるまで撹拌(私はVita Mixを使っているのでかなりハイパワーです)→シードバック、なければ目の細かい洗濯ネット、日本タオルなどに入れ、キッチンの蛇口などに吊して水切り→ある程度水が切れたら出来上がり
今回は、サラダのトッピングにした残り、1袋半(150g)のひまわりの種を使いました。
ただ、今日は朝、出かける直前、あわててシードチーズを仕込んでいったので、味付けし忘れ、プレーンなチーズを作ってしまいました。ニンニクやハーブ類、塩、コショウ、カイエンペッパー、あるいはタマネギやパプリカのみじん切りなどを入れると、いろんなパターンのシードチーズができます。
こちらも冷蔵庫で保存可能です。ただ、元が種なんで油分も多いです。密閉容器に入れ、酸化を防ぎ、早め(3~4日)でたべきったほうがいいかなと思います。
これをクラッカーや薄切りのパン、野菜スティックにつけるだけでも、なんちゃってローフード気分が楽しめると思います。
海苔にシードチーズを乗っけて、野菜や具を置いてクルクルすれば、ローフード海苔巻きが(ご飯の代わりがシードチーズ)。
ちなみに私は、テキサスのローフード施設で毎回、体重が減らないよう、これをダブルでたべておりました。つまりローだからといって食べ過ぎると太ります。
★VITA-MIXは、こちらから入手できるようです。
私は以前、ジューサーでポタージュなどを作っていたので、ポリカーボネート素材が気になり、アメリカ製の耐熱ガラスのジューサーを使っていましたが、やはりこのジューサーはパワーが違います。ローフードを実践したい方は、やはりこちらをオススメします。ローだったら、熱いスープを入れることもなく、全て冷たい素材なので、ポリカーボネイトでも「まぁ妥協」です。
→情報修正:石塚ともさんからご連絡をいただき、新しいVITA-MAXの5200は材質が変わり、イーストマン(コダックの親会社)が開発した「トライタン」という素材になっているそうです。











